一人遊びがバレて母と姉にくすぐり折檻される話

ジャンル:リクエスト作品 / 公開日:2023/12/29 /
4月から高校生になった。
ついこの間まで通っていた中学校は、今思えばかなり校則が厳しかった。共学ではあるものの、恋愛禁止で女子と話す機会も少なかった。
家庭でも母による躾が厳しくて、毎日学校が終わると塾で遅くまで勉強の日々。
中学3年生の受験期、夜遅くまで勉強して夜食をつまみ、ほとんど運動もしていない生活を送っていたためか気付けば70kgにまで体重が増えてしまっていた。
だけど、頑張った甲斐あって高校は無事に第一志望へと合格。通っていた中学とは違い、何もかも自由に見えた。
クラスの女子は明るくて積極的なタイプが多く、男子にしては背が小さく童顔な僕を見て、
「可愛いね~♪小学生みたいじゃない?」
「ほんとだ~、ほらほら、お姉さんが遊んであげよっか?」
と頭をなでなでされたり、不意に後ろから首筋をこしょこしょとくすぐられてからかわれてしまう。
昔っからくすぐりには弱くて、小さい頃はよく1つ歳上のお姉ちゃんに馬乗りされてぐったりするまでこちょこちょされていた…。
高校生になっても弱いことには変わらず、クラスの女子に囲まれてこちょこちょされ、情けない声で笑い悶えてしまう。
顔を真っ赤にして恥ずかしがっている姿を見て、益々「可愛い」とくすぐられる日々を過ごしていた。
次第に、女子に対して何だかこう…エッチな気分になってくる。ドキドキして、興奮して…いてもたってもいられない。
制服のズボンの下、パンツの中でモノが大きくなってしまうのを感じる…。
初めての感覚に脳が戸惑う。
何とか気を反らせようと授業に集中したり、女子からのくすぐり攻撃をやり過ごして下校の時間になった。
高校は実家から徒歩で通える距離だ。
一目散に、小走りではぁはぁと息を切らしながら家の玄関に到着。鍵を開けて中に入る。
「…ただいま~」
ようやく家に帰って来たという安心感からか、またパンツの中で段々固くなってきた。
突起したソレを母に見られでもしたら……
股間を手で隠しながら、恐る恐る2階の自室がある階段へと向かうが…
「あら、おかえりなさい。…あら、どうかしたの?トイレ我慢してたの?」
「そ、そうなんだよ~!トイレ行ってくる!」
不審な面持ちの母から逃げるようにして階段を駆け上がり、2階にあるトイレに入って鍵をかける。
ズボンのベルトを外し、ボクサーブリーフを脱いでみると…自分のおちんちんが勢いよく上を向いてピクピクと痙攣していた。先端が透明の液体でぬるぬるとしていて、まさか気付かない内にお漏らししてしまったのではと心配になる…
ひとまずパンツを履き直し、トイレを出てすぐ近くの自室へと向かう。
制服のシャツを脱ぎ、何となくベッドの上に仰向けになって寝転がる。
パンツの上から手で固くなったモノを優しく握ってみる。
「ぅっ…ぁぁっ!?」
背筋がとろけてしまうような快感…
おちんちんがピクピクと震えて悦んでいる感覚。
一瞬、こんな姿…もしも母に見られでもしたら大変なことになってしまうのではと行為への躊躇があったけれど、目の前に感じられる背徳的な性の快感には抗えなかった。
目を閉じて、学校でクラスの女子達のことを想像する。
大勢の女子に囲まれて細長くて器用な指先で、もし全身をくすぐられながら下も触られたら…
妄想に更けていく内に益々興奮して、段々と手つきも大胆になっていく。
パンツの中に片手を入れて、直接モノを触って、まるで女の子のような声で喘いでいると…
「健太~、お母さん夕方買い物行ってくるけど夕食何食べたい……って、こらっ!!あんた何してるの!!!」
「っぅえっ!?ぁっ…!!ち、違うってぇ…」
集中していたせいか、母が階段を上がる音や廊下を歩く足音に全く気付かなかった。
ベッドの上でパンツに手を突っ込んでいる姿を思いっきり母に見られてしまい、恥ずかしさで一気に顔が赤くなる。
鬼の形相で近付いてくる母を見て、恐怖で背筋が凍る…
「今部屋で何してたの?正直に答えなさい!!」
「ひっ!?…ぁっ…そ、その……えっと…」
あまりの迫力に涙目になりながら、素直にさっきまでしていた行為について母に正直に打ち明けてしまった。
もしかすると、自分は何かとんでもなく悪いことをしてしまったのだろうかと反省する…
そんな僕の様子を見下ろしている母。
「はぁっ…お母さん、あんたをそんなはしたない子に育てた覚えはありません。よって、今からお仕置きをします。」
「お、お仕置き……?」
「準備してくるから、シャツ脱いでパンツ一枚になって、床に正座して待ってなさい。」
そう言い残して母は一度部屋から退出していく。
準備って…これから何をされるんだろう…
怒っている母に反抗したり逃げても無駄だってことは幼い頃から理解していた。
大人しく指示に従ってシャツを脱ぎ、ぽっちゃりとしたお腹が露になる。
床に正座をして待っていると…
「え、な、何それ…」
何やら両手に沢山の物を抱え込んでいる母。
バスタオルに、輪っかの付いた物…小さな機械に…ボトルを持っている。
それらを床にバラバラと下ろしていく。
「ベッドの下側を持ち上げてて。」
「は、はい…よいしょっ…」
言われた通りにマットレスを持ち上げていると、何かベルトのようなものを下に通している。
今度は反対側からマットレスを持ち上げ、同様の作業をする母。重いマットレスを持ち上げたせいか、はぁはぁと体力が無くなって息切れしてしまう。
「あんたそんなに太ってたの?これからはちゃんと運動させないとね。よし、準備できたからベッドの上に大の字で仰向けになりなさい。」
「ぅぅっ…は、はいっ…」
バスタオルの上に寝転び仰向けになる。
すると、下の方で足首に何かを巻かれて固定されていく。
あっという間に両足首を拘束され、手際よく右手、左手もピンと真っ直ぐ横に伸ばした状態でベッドに固定されてしまった。
「どう?動ける?」
「ぅぅっ…動けないよぉ…」
試しに力を入れてみても、思いの外頑丈な拘束具によって大の字の体勢を強いられる。
その様子を見た母は、目の前で指をワキワキと見せつけるように動かし始める…
「ひぃっ!?そ、それだけは許してぇ…」
母の教育方針で、お仕置きは昔から決まって「くすぐり」だった。叩いたり痛みを与えて躾をすることは可哀想という考えで、お姉ちゃんにも同様の対応をしていた。
どんなに泣いても笑い狂って暴れても、大人の力で押さえつけられて弱いところをねちねちとくすぐられるのは辛い体験だった。
それなのに…高校生になって同年代の女子たちにくすぐられて興奮していたなんて…
お仕置きが怖い気持ちと、心の奥で秘かにくすぐったい感覚を期待している自分がいて、ドキドキとしてしまう。
母に悟られまいと、怖がって嫌がる素振りを続ける。
「許しません。もう高校生になったんだから、これまでより厳しく躾してあげます。ほら、こちょこちょこちょ…」
「ひゃぅっ!?あはっ!!ぎゃぁぁっあはははははは!!やめっひゃめでぇぇぇっぁぁぁぁっあははははははははは!!!ひぃぃぃひゃらぁぁぁっぁぁぁっく、くひゅぐっだぃぃぃっぁぁぁっあはははははははははははは!!」
いきなり腋の下に手を入れられて左右から容赦なくこちょこちょとくすぐられる。
窪みを爪先でカリカリと素早く引っ掻かれ、わしゃわしゃと指の腹で責められて我慢する余裕も無く強制的に笑わされてしまう。
くすぐったくてイヤイヤと首を振り、手足をバタつかせて暴れたくても拘束具がそれを許さない。
腋だけではなく、顔を覗き込まれながら首筋を10本の指で包み込むようにねちねちとくすぐられたり、脂肪で覆われたお腹や脇腹、おへそにまで指を這わせて満遍なく責められる。
「ほらほら、どう?くすぐったい?ごめんなさいは?」
「ひぃぃっひぃぃっぁぁぁっあはははははは!!ごめっ!!ごめんなしゃぃぃぃっぁぁぁっぁぁぁっあははははは!!も、もうムリぃぃっぁぁっくしゅぐっだぃってばぁぁっぁぁぁっしんどぃぃっぁぁぁっあははははははははは!!」
「まだ少ししかくすぐってないでしょ?ちゃんと反省するまでやめませんよ?」
くすぐられ始めてから僅か時間にして2,3分程であったが、体感的には数十分くすぐられているような感覚。
ひくひくとお腹がひきつり、額にはうっすらと脂汗を滲ませながら情けなく口を開けて思いっきり笑い狂わされる。
首筋から腋の下、脇腹へと段々責める指が降りていく。
そして、太ももや脚の付け根といった際どいところまでこしょこしょとくすぐられてしまう。
「あひゃぅぅっ!?んぁぁっひゃめぇぇっぁぁっそ、そこらめだってぇぇっぁぁっは、恥ずかしいからぁぁぁっんぁぁぁっぁぁぁっあははははははひぃぃっ!!」
「こらっ!お仕置きしてるんだからそんなはしたない声出さないの!もっときつくしてほしいのかしら?」
「ぎゃひゃぁぁっぁぁっぁぁっあははははははは!!ひぃぃっぁぁっだめっぇぇっぁぁぁっそれひゃめでぇぇぇっぁぁぁぁっくしゅぐっだいからぁぁぁっぁぁぁっあははははは!」
今度は太ももや鼠径部をもみもみと責められ、痛みを感じない力加減で我慢できないくすぐったさが襲いかかる。
先ほどから母に際どいところをねちねちとくすぐられ続け、恥ずかしくて微かな快感に抗えなくて情けなく涎を垂らしながら笑い悶えさせられる。
何だか段々…くすぐられることが気持ちよく感じてしまい…
「こちょこちょこちょ…きゃっ!?…えっ…?何であんたくすぐられておちんちん大きくさせてるのよ。反省してないの?こんなはしたなくて変態な子に育てた覚えはありません!」
「んぁぁっ!?ご、ごめんなさぃぃ…ぁぁっやめっ…」
パンツの中で大きく勃起したモノをぎゅっと掴まれながら母に叱られてしまう。
あとほんの少しでも動かされたら何かが出てしまいそう…
「反省するならこちょこちょだけで勘弁してあげようと思ってたけど、もっときつい罰が必要なようね。」
「えっ…ちょ、ちょっと!!やだっ!!それはだめぇ!」
パンツに手をかけられ脱がされそうになり、さすがに焦りの色を見せながらジタバタともがき続ける。
しかし、無慈悲にも強引に脱がされていき、勃起したままピクピクと震えているモノが露にされる。
最近、下の毛が生え始めていたため、尚更のこと大事なところを見られたという恥ずかしさで思わず涙が出てくる。
それに、いくら親だからってさすがにやり過ぎだという気持ちが沸々と燃え上がり、拘束具をぎちぎちと鳴らして暴れながら反抗する。
「や、やり過ぎだって!!ばかっ!!!母さんのばかっ!!変態!!最低!!大っ嫌い!!!」
すーっと、母の表情が氷のように冷たくなっていく。
少し言い過ぎてしまったと、シュンと力が抜けて大人しくなる。
「…ふ~ん。そんなこと言うんだ?今日は徹底的にお仕置きしてあげるから、覚悟しなさい?」
そう言うと母は、おちんちんの根元に紐を巻き付け始め、ぎゅっと縛ってしまった。
そしてボトルを手に取り、亀頭の上にぬるぬるとした液体をかけていく…
「ひっ!?な、何するの…や、やめてぇ…」
「やめません。反省しなさい。」
敏感な亀頭に手のひらを被せて…
ゆっくりとぐちゅぐちゅ優しくなでなでされる。
「…ぅっぁぁっ!?ひぃぃっぎゃぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁっだ、だめぇぇぇっぁぁぁぁっいやぁぁぁぁっぁぁぁぁっひぃぃっひゃめでぇぇぇっぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁっぎゃぁぁっぁぁぁっ!!!!!」
今まで感じたことの無いような強烈な快感に、喉が張り裂けるほど絶叫し手足に力を入れて本気で泣きわめいて暴れてしまう。
それでも、頑丈な拘束具は決して壊れそうにも無く大の字のままベッドに拘束され続け、無慈悲にもねちねち優しく亀頭ばかりを責められてしまう。
「キツそうな声出しても、まだ興奮させてるってことは反省してないのよね?早く萎えさせなさい。」
「ぎゃぁぁぅぁぁぁぅぁぁぁぁっ!!む、無理だってばぁぁぁぁぁっいやぁぁぁぁぁぁっじぬぅぅぅぁぁぁぁっごめんなざぃぃぃぁぁぁぁっごめんなざぃぃぃだ、誰かぁぁぁぁっひぃぃぃっぁぁぁった、たずけてぇぇぇぇっぁぁぁっ!!」
どれだけ泣いてもごめんなさいしても、全く手を緩めてくれるような気配は無い…
無我夢中で、必死に叫んで助けを呼んでいると…
「大声出して何してるの…って、なにこれ?どういう状況??」
「あら、彩香。お帰りなさい。今お仕置きしてるところだから、手伝ってくれる?」
部屋のドアが開いている…
学校から帰って来た制服姿のお姉ちゃんが、興味津々といった様子でベッドに近付いてきて顔を覗き込まれる。
「お、お姉ちゃん助けてぇ…」
「どうせまた何か悪いことしたんでしょ~?昔みたいにこちょこちょしてお仕置きしてあげよっか♪」
目の前で見せつけるように、指先をワキワキ動かして顔を覗き込まれる。小学生の頃、毎日のようにお姉ちゃんのくすぐりの餌食になっていた日々を思い出して身震いしてしまう。
「よかったわね。2人でお仕置きしてあげる。彩香はくすぐりをお願いね。」
「はーい♪ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~♪」
「や、やだぁぁっぅぁぁっぎゃぁぁっぁぁっあはははは!!!!ひぃぃひゃめっぁぁぁっゆるじでよぉぉぁぁぁぁっぁぁっ!!ごめっごめんなざぃぃっぁぁぁっじぬぅぅおかしくなっちゃうよぉぉっぁぁっ!!!」
お姉ちゃんは楽しそうに意地悪な笑みを浮かべ、「こちょこちょ~♪」と耳元で囁きながら執拗に腋の下をくすぐっている。
窪みに器用な指を這わせ、素早く爪先でカリカリとくすぐられ、あまりのくすぐったさに顔をイヤイヤと振り回して涎を垂らしながら笑い狂ってしまう。
「ちょっと~、そんなに暴れないでよ!お仕置きにもっとくすぐったくてしあげよっか?」
腋の窪みをこちょこちょとくすぐる動きから、くすぐったいツボを揺らすように刺激される。
「ぎゃぁぁっぅぁぁぁっお、お姉ちゃんひゃめでぇぇっぁぁぁぁっぁぁぁっあはははははは!!ひぃぃっひゃらぁぁぁっぁぁぁぁっごめっ、ごめんなざぃぃぃっぁぁぁっぁぁぁっあはははははいひゃぁぁぁっぁぁっゆ、ゆるじてぇぇ!!」
お姉ちゃんのくすぐりによる刺激に加えて、母はその間もねちねちと亀頭を撫で撫でと責め立てる。
くすぐったくて強すぎる快感に、絶頂することも許されずまるで拷問のようなお仕置きに半狂乱になってジタバタと抵抗してしまう。
母は昔っから自分にだけ性に厳しく躾をして、お姉ちゃんは甘やかしているように見えた。
今だって、高校のスカートを短く履いて爪を伸ばしてネイルをし、うっすらと化粧もしているのに母は何も注意しない。
過去のことや日頃募らせている不満が、理不尽なまでにくすぐられてお仕置きされている状況の中で限界を迎え、絶対に言ってはいけないような言葉が次々と喉から通り抜ける。
「ぁぁぁっばかぁぁぁっやめろってばぁぁっっぁぁっお、お姉ちゃんばっかりぎゃぁぁっあ、甘やかしてずるいってばぁぁっぎゃぁぁっぅぁぁっへんたぃぃっぁぁぁっみんな変態のくせにぃぃっぁぁぁぁっ!!っはぁっ…はぁっ…」
執拗にくすぐっていた手がピタッと止まる。
シーン…と、凍りつくような空気が流れ、心の中で(しまった…!)という焦りが生じる。
「そう。まだそんなこと言うんだ?そんなに私を怒らせたいんだ?後2時間くらい徹底的にお仕置きしてあげる。絶対に止めないから、覚悟しなさい?」
母の本気で怒っている声を聞いて、益々後悔に駆られる。
お姉ちゃんもニヤニヤとした笑みが消え、冷たい表情で顔を覗き込まれる。
「ふ~ん。お姉ちゃんに向かって”変態”、”ずるい”とか言うんだ?あんた何様のつもり?私も手加減しない。今日は本気でくすぐって二度と反抗できないように躾してあげる。」
「ひっ!?い、いやだぁぁっ、ごめっ、ごめんなさぃ…」
泣いて謝っても既に遅い。
お姉ちゃんは足元に移動して、足の裏や足指の間にぬるぬるとしたローションを塗り込み始める。
「ひゃっ!?ぁぁっあはっ!?そ、それだけはやめてぇ」
「ママ~、このブラシ使っていい?」
「ええ、いいわよ。徹底的にくすぐってあげて。」
「はーい。ほら、ゴシゴシ~♪」
必死の懇願などまるで聞こえないかのように、母と姉だけで会話が進む。無防備なぬるぬるの足の裏に硬いブラシの先が触れ、情け容赦なくゴシゴシと磨かれて責められる。
「ひゃらっぎゃぁぁぁっぁぁぁぁっひゃめぇぇっぁぁぁぁっぅぁぁぁっひぃぃぃっぁぁぁっあははははひぃぃっぎゃぁぁぁぁぁぁっひゃめでぇぇぇぇっぁぁぁぁじぬぅぅぁぁぁお、おかひくなるからぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁっあはははははははははははははははは!!!!!」
左足首の上に馬乗りして、足指の間にぬるぬると指を通しながらブラシで敏感な土踏まずを容赦なくゴシゴシとくすぐられる。普段お風呂に入って自分で洗う時ですらくすぐったく感じる足の裏を、ドSな姉に情け容赦なく一切手加減無しで機械的に擦られ続けて早くも心が折れてしまう。
「反省してないなら私も本気でお仕置きしてあげる。ほぉら、ごめんなさいは?」
母は変わらず亀頭にローションを垂らしながら、手のひらで執拗にぐちゅぐちゅと撫でていく。
大人の男性でも我慢できない程の強すぎる快感とくすぐったさに、高校生になったばかりの男の子が耐えられる筈もなかった。
「いひゃらぁぁぁぅぁぁぁぁっ!!!ひぃぃっごめっ、ごめんなざぃぃぅぁぁぁぁっぁぁぁぁっぎゃぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっあはははははははははは!!!いひゃぁぁっごめんなざぃぃっぁぁぁぁっゆるじでくだざぃぃぃぁぁぁっひぃぃっぃも、もう二度と逆らわないからぁぁぁぁっぎゃぁぁめてぇぇぇぇっぁぁぁっあはっひゃぁぁぁっぁぁぁっははは!!」
「こちょこちょ~♪絶対やめなーい!反対側の足の裏もくすぐってあげるよ。ほらほら、そんなに暴れても逃がさないからね?」
お姉ちゃんは今度、右足首に馬乗りして同様にブラシで丹念にゴシゴシと土踏まずや足指の付け根、間を擦り上げてくすぐっていく。
決して慣れないくすぐったすぎる刺激を与えられ続け、足の裏がおかしくなりそうな程笑い狂わされる。
ブラシを置いて、爪を立てて不意打ちでガリガリと引っ掻くよう足の裏を両方同時にくすぐられたり、足の甲にまで優しく指を這わせてねちねちと責められてしまう。
「ひゃらぁぁぁっぁぁぁっあひっ、あひばっかりひゃめてよぉぉぁぁぁぁっおかひくなるぅぅぁぁぁっ!!姉ちゃんゆるじてぇぇ!!もう勘弁じてくだざぃぃぃっぁぁぁっごめんなざぃぃっぁぁぁっあはははははははは!!」
どんなに必死に泣いてごめんなさいしても、母も姉も決して手を止めることは無かった。
顔は涙や涎ですっかりぐしゃぐしゃになり、散々笑い狂わされて暴れたり声を出す体力も限界を迎え始める…
「ひっ…はひっ…ひゃめっぇっあへへっ…はひっ……」
「あら、もうこんな時間。あんた、2時間お仕置きしてるのにまだ萎えさせないんだ?今から夕飯の買い物行ってくるから、帰ってくるまでにソレ小さくさせてなさい。」
「私も買い物付いてっていい~?」
「ええ、彩香も来なさい。…そうだ、根元縛りっぱなしだったわね。解いてあげるけど、代わりにコレ付けとくわね。」
おちんちんを縛っていた紐がようやくほどかれ、代わりに亀頭と裏筋の部分を機械のようなもので挟まれる。
そして、母が「強」と書かれたスイッチを入れると…
「…っっぁぁぁっ!?あひゃっ!?こ、これだめぇぇっぁぁぁっ!!と、止めて止めてぇぇぇっ!!」
「…?電流の刺激がくすぐったいのかしら。まぁいいわ。1時間くらいで帰るから、早く小さくさせてなさい。」
ベッドに大の字で拘束してオモチャを付けっぱなしにしたまま、母とお姉ちゃんは部屋から出て夕飯の買い物へと出掛けてしまった。
散々焦らされて寸止めされてきたおちんちんに、ブルブルと強烈な刺激を絶え間なく送られてあっという間に絶頂感が込み上げてきて…
「ぅぁぁぁっ!?だ、だめぇぇぇっもれっ、ぅぁぁぁっ!!!?ぅんぁぁぁっ!!!…ぁひっ!!!ぁぁっ!」
ビュルルルルルル♡ビュッ♡ビュルッ♡
身体がガクガクと痙攣し、亀頭から勢いよく射精して精液がお腹や胸の辺りにまで飛び散ってしまう。
長い時間ビュルビュルと溢れ出るようにお漏らししながら、目の前が真っ白になるほどの強い快感に脳が支配される。
射精後の疲労感で眠りに堕ちてしまいそうになるが、イッたばかりの敏感な亀頭と竿を容赦なくローターの強い刺激が責め続けてビリビリと意識が覚醒する。
「…ぅぁっ!?ぎゃぁぁっ!?ひゃっこれ、ぁぁぁむりぃぃっぁぁぁぁっ!!!ヤバイってぇぇっぁぁぁっむりぃぃっぁぁぁっだ、誰か止めてぇぇぇぇっぁぁぁぁぁぁっ!!」
一回の射精では完全に萎えることはなく、またムクムクとおちんちんが固くなってしまう。
あっという間にまた絶頂感が込み上げてきて、身体がブルブルと震え出してくる。
歯を食い縛るようにして何とか必死で我慢しようとするも、無駄な努力でしかならなかった。
「っぁぁぁぁっも、もうだめぇぇぇっぁぁぁぁっ!!ま、また出るぅぅぅっぁぁぁぁぁっ!!!!ぁぁっ!!!!」
ピュルルルルル♡ビュルッッ♡…ピュッ…♡
自然と腰がガクガクと真上に情けなくピストンして、1回目にも劣らない量の精液を撒き散らしてしまう。
両手が拘束されていなければ、今すぐにでもローターのスイッチを切っていただろう…。
どれだけ力を入れて抵抗しても決して大の字の状態から逃れることはできず、敏感なおちんちんを責められ続けて本気で発狂してしまいそうになる。
チラッと部屋に飾られた時計が目に入る。
今は…18時15分だ…。
母とお姉ちゃんが買い物から帰ってくるのは19時頃。
あと45分程、嫌でもこの状況が続いてしまうことを考えて本気で絶望して目の前が真っ暗になる。
射精する度に段々身体が敏感になって、おちんちんへの刺激もくすぐったく感じてしまう…
「あひゃっぁぁぁっぁぁぁっ!!ぁひっひぃぃっあへへっ、も、もういやぁぁぁぁっぁぁっ!!壊れるぅぅぁぁぁっ!!おちんちんおかしくなるぅっぁぁぁぁぁっ!!!」
また母に聞かれたら叱られてしまいそうな恥ずかしい言葉を、自分1人しか居ない部屋の中で叫びまくる。
射精しても射精しても、まだまだ萎えることは無さそうなくらいに興奮したモノを、ローターの一切手加減無しの無慈悲な刺激が延々と襲いかかる。
まるで拷問のようなシチュエーションなのに、心の奥に潜んでいたマゾっ気な素質が開花して段々と愉しく感じてさらに興奮させてしまう。
もう本当に頭がおかしくなってきたかも……
「あへへっ…はへっ…あひぃっ…ぁぁも、もっとぉ…ぁぁっ…ま、またいっひゃぅぅ…ぁぁっ…あへっ…♡」
ピュルッ…♡ビュッ…♡
もう自分でも何度射精したのか分からない…
強すぎる快感に意識が引っ張られ、頭の中で「気持ちいい」しか考えられなくなってくる…
何度も何度も意思の無いローターによって強制的に射精させられ、暴れる体力も根こそぎ奪われ、だらりと白眼を剥いて力尽きるように意識が堕ちていった……
**
19時過ぎのこと。
夕飯の買い物から帰宅して食材を冷蔵庫に詰めていく。
2階から特に物音は聞こえない。
大人しく素直に反省しているのだろうか。
少し今日は自分でも厳しすぎたかと思うけれど、これも息子のためを思ってのこと。
もう高校生になったとは言え、まだまだ未成年であることに変わりはない。
性にうつつを抜かして、非行に走ったりでもしたらと思うと…ゾッと身震いがしてしまう。
娘を連れて、一緒に2階へと上がる。
様子を見に扉を開けてみると……
「…ぇっ…きゃっ!?」
……どうしてこうなったのだろう。
目を覆いたくなるような光景。
「あちゃ~、すごい精液の量。ねぇママ見て、白眼剥いて気絶しちゃってる。おーい、大丈夫?おきろー!!」
彩香がペチペチと、息子の頬を叩いて起こしている。
時折、ピクピクと全身を震わせているが、電流の流れる機械を付けた男性器は未だに大きくなっており、白く濡れて卑猥な様相をなしている。
一先ず、スイッチを切って恐る恐る機械を外していく。
ほんの少し先端に手が触れた際、ピュルッ…と男の子の液が漏れ出る。
「んっ…んんっ……ぁっ…ね、ねえちゃん…ママ…」
どうやら意識を取り戻したようだ。
「ねぇ…私、買い物行く前『早く萎えさせるように』と言ったわよね?それなのにどうしてこうなってるの?反省が足りないようね。」
「ひっ!?ぃ…いや…違うってぇ…もう許してよぉ…」
本気で怯えたようにイヤイヤと顔を振っている。
夕飯の準備もあることだし、お仕置きの時間は後30分くらいにしておこうかしら。
とりあえず、まずはお腹や太ももに飛び散っている白い液を綺麗に拭いてあげる。
彩香に濡れたタオルを持ってこさせ、上半身や脚の付け根、性器も一旦拭いて綺麗にする。
それにしても…少し太りすぎているようね。
健康と躾を兼ねて、毎日くすぐってあげようかな?
「ねぇママ、亀頭責めするならいい方法あるよ」
「…何かしら?」
手に破れたストッキングと、ローションの入ったボトルを持っている彩香。
「この前彼氏にやったらソッコーでひぃひぃ泣いてごめんなさいしてたから、お仕置きに丁度いいやつ!こうしてストッキングにローションを浸して…亀頭に被せてなでなでするだけ!やってみてよ♪」
言われた通り、試しに亀頭にストッキングを包み込んでゆっくりと撫でてみると…
「ひっ!?ぎゃぁぁっひゃぁぁぁっ!?ぁぁぁっひゃめっ、いやぁぁぁそ、それキツいってぇぇっぁぁっごめんなざいごめんなさぃぃごめんなさぃぃぃっぁぁぁぁっ!!!!」
ほんの少し撫でているだけなのに、本気で泣き叫ぶような声で暴れ始める。
どうやら効いているようなので、このまま限界まで続けてみようか。
彩香は腋の下にローションを塗り込んで、顔を覗き込みながらこちょこちょと窪みをくすぐっている。
「ほらほら、こちょこちょこちょ~♪お仕置きしてるのに全然反省してないドMだし、もしかしたらご褒美になっちゃうかな?今ちょっと嬉しそうな顔になったよね?」
「いひゃぁぁっぁぁぁっう、うれひくなぃからぁぁぁっぁぁっほ、ほんとにだめぇぇっぁぁっい、今はそれ無理ぃぃぃっぁぁぁっくひゅぐっだぃぃっぁぁぁっっはははははは!!ひぃぃぃっか、身体敏感になってるからぁぁぁっぁぁぁっごめんなざぃぃぃっぁぁぁっぁぁぁっおかひくなるぅぅぅっぁぁぁぁぁっぁぁぁっはははははははははははは!!」
彩香のくすぐりに反応したのか、グンと握っていたぺニスが固くなってくる。
…やっぱり、この子はただの変態なのかしら。
このままだと、将来性犯罪者になって捕まるのではないか。
女の子とお付き合いしてもフラれてしまうのではないか。
不吉な考えが頭をよぎる。
本気で辛そうな声を出しているけど、心の中では喜んでいるに違いない。女の勘がそう告げている。
心を鬼にして、たっぷりとローションで浸したストッキングで執拗に執拗に亀頭をぐちゃぐちゃと磨いていく。
その度に大袈裟なくらい腰や太ももが震えて暴れている。
男の子なんだから、もっと我慢強い子に育てないと。
「ねぇ、お仕置きしてるんだから少しは我慢しなさい!大きくなってるコレ、小さくなるまで磨き続けるからね?」
「ぎゃぁぁぁぁっそ、そんなのむりだってばぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっいやぁぁぁぁっごめんなざぃぃっげほっ、ごほっ、ぁぁっひゃめでぇぇぇっぁぁぁぁっも、もうゆるじてよぉぉぉぁぁぁぁっぁぁぁっ!!!!」
彩香が足元に移動し、再び足裏にローションを塗ってブラシでゴシゴシと擦り始める。
“早く萎えさせなさい”と何度も何度も言ってるのに、全然言うことを聞かずに情けなく興奮させている。
あとどのくらいストッキングで磨き続ければ反省してくれるのだろうか?
ひぃひぃと女の子のような高い声で絶叫しながら、顔は子供みたいに情けなく涙や涎でぐしゃぐしゃにさせている。
太ったお腹をピクピクとへっこませたり痙攣させ、段々叫び声も掠れ始める。
本当は一晩中お仕置きしてやりたいけれど、そろそろ限界だろうか?
時計を見ると、19時20分を指していた。
「ねぇママ~、いつまでお仕置きするの~?私、そろそろお腹空いてきちゃった。」
「そうね、後10分くらいにしましょうか。最後だから本気でくすぐってあげなさい。」
「は~い♪こちょこちょ地獄の刑にしてあげる。ほら、腋の下こちょこちょこちょこちょ~♪」
頭上に座った彩香は、太ももで頭を挟み込んで固定して顔を見下ろしながら容赦なく腋の下をくすぐり始める。
顔を振ってくすぐったさを紛らわすことも許されず、恥ずかしくて情けない顔をじっくりとお姉ちゃんに見られながら弱いところを執拗にこちょこちょされるのはどんな気分?
それに加えて、男の子の弱い亀頭だけをずーっとぐちゅぐちゅと撫でられるのはきっと想像を絶するのだろう。
これまで以上に、声にならない声で絶叫しながら、拘束されてある手足を最後の抵抗とばかりに必死で悶えて暴れさせている。
簡単に脱け出せそうに見えるけれど、成人男性でも容易く抑え込める特注品だ。
「ほらほらぁ、こちょこちょこちょ~♪そんなに暴れても逃げられないよ?ちょっと腋の下を指先でカリカリしてるだけなのに、そんなに笑い狂って恥ずかしいね?お姉ちゃんやママに生意気にも反抗するからこんな目に遭うんだよ?」
「ぎゃぁぁぁっぁぁぁっごめんなざぃぃっぁぁぁっごめんなさぃぃぃっぁぁっごめんなさぃぃっごめんなさぃぃいぅぁぁぁっ…ひゃぁぁっ…ぁぁっ…がっ…あへっ…はへへへっ……」
壊れたラジオのように”ごめんなさい”を繰り返したかと思えば、ぐったりと全身の力を抜いて何も喋らなくなってしまった。
しばらく亀頭を磨いたりくすぐったりしても、ピクピクと微かに身体を痙攣させるだけで反応は無し。
お仕置き完了、ね。
時刻は丁度19時30を指している。
お仕置きを手伝ってくれた彩香に、「後でちゃんとご褒美をあげる」と伝えて先に1階へと降りる。
“後処理”を任せて、キッチンで夕飯作りに取りかかりながら考え事をする。
「…それにしても、最後気絶して逃げるなんて許せないわね。」
やっぱり最後まで反省してなかったのだろうか。
もっともっと効果的な男の子の”しつけ方”を勉強しないと。
明日、近所にある”施設”で”プロの講師”にでも聞いてみましょうか__。