節分の夜くすぐり鬼に襲われる話

ジャンル:R-18小説 / 公開日:2023/02/03 /
2月3日金曜日。
21時まで残業をしてようやく仕事が終わり家路に着く。
「ん…?そう言えば今日は節分の日だったか」
コンビニの前を通りかかると、節分の恵方巻きを宣伝する看板やのぼり旗が立っていた。
フラフラと吸い寄せられるように明るい店内に入る。
「いらっしゃいませ~♪」
「ん?んんっ!?」
レジに立っている店員を見て思わず二度見してしまった。
節分を意識してなのか、鬼の仮面を付けたまま接客していた。服装は肩を出していて、裸の上からエプロンをしているだけのように見える過激な格好をしていた。
(最近のコンビニは宣伝に気合いが入ってるのかな…?)
改めて買い物かごを手に持ち店内を物色してみる。
何だか全体的に赤い商品が多い気がする…
何気なく棚に目をやると、アダルトグッズやゴムまで陳列されていた。
(え??店間違えた…?コンビニ…だよな、、?)
そして店内には何故か女性客が多く、みんなチラチラと自分を見ている気がする。
妖しい視線を感じて身震いする。
早く買い物して帰ろう……。
とりあえず飲み物は…普通だ…と、思ったら何故か精力剤が冷蔵ケースに陳列されていた。
普通の(と思われる)お酒をかごに入れる。
後は…一応…豆と恵方巻きも買っておこう。
コンビニプライベートブランドの豆菓子と、ご飯系のコーナーに大量に陳列されている恵方巻きを一つかごに入れてレジへ向かう。
「いらっしゃいませ~♪え~っと…お会計1,040円です♪」
真正面から見ると、鬼の仮面はやたらリアルだった。
そして何故かニヤニヤと笑っているデザインで怖い。
子供が見たら泣くやつ。
しかし、見た目とは裏腹に店員の女の子は可愛い声をしていた。長い黒髪。大学生かな?
ちらりとエプロンの隙間から胸元が見え、思わず目を反らしてしまう。
「あの~…どうかしましたか?」
「あっ、いえ、すみません…えっと、現金で」
ついつい慌ててしまい、急いでお金を出す。
商品を受け取り帰ろうとするとき、背後から店員に声をかけられる。
「ねぇ、お客様?」
「えっ、は、はい……?ひっ!?」
後ろを振り返ると、ピタッと店員の女の子が至近距離で顔を近づけてきて、思わず後退りしてしまう。
「なっ、なんですか……?って、えっ!?」
後退りしていると、何か柔らかい感触にぶつかって驚く間も無く脇の間に手が入り込んで羽交い締めされてしまう。
振り向くと、背の高い女性にニヤニヤと羽交い締めして押さえつけながら見下ろしていた。
そして、前からゆっくりと鬼の仮面を付けた店員が近づいてくる。いつの間にか、店内にいた女性客たちも指をワキワキさせながら近づいてくる…!!
まるでこれから鬼に襲われてしまうかのようなシチュエーション。何かのドッキリを疑ったが、そういうふざけたような雰囲気でも無かった。
(や、やばい…!逃げないと……!!)
必死に抵抗しようともがくが、背中に柔らかいおっぱいを押しつけられてしっかりと両腕を羽交い締めにされて逃げ出すことはできない…!!
ゆっくりと周りを取り囲んでいた女性客たちが僕の身体に手を伸ばしてくる。
「や、やめろっ…!!ひゃっ!?っっな、なにしてっぁぁっひゃっぁぁっははははは!?ひっ!?や、やめっっ!!」
首筋や腋の下、脇腹、お腹、太もも、脚の付け根にまでさわさわと指を這わせて厭らしく撫でられ、思わずくすぐったくて身悶えてしまう。
その隙に女性たちに床に押し倒され、多勢に無勢で着ていた服やズボン、靴を脱がされていく。
「ひゃっ!?くっ、やめっ!やめろぉぉっぁぁっひゃぁぁっんぁぁっな、なんだよこれぇぇっぁぁぁっははは!」
まるで獲物を追い詰めてじっくり狩をする獣のように、集団で組伏せて押さえつけ、ニヤニヤとくすぐりながら下着まで脱がされてしまい、店の中で全裸の恥ずかしい格好にされてしまった。
両手両足を1本ずつしっかりと女性たちに体重をかけて押さえつけられると、いくら男性と言えども抵抗して逃げることはできず、床に大の字で拘束されてしまった。
「はぁっ、はぁっ、くそっ、は、離してよ!!」
力を入れて何とか逃げ出そうとするも、容易く上から押さえつけられ、顔も女性客の柔らかい太ももで挟まれて固定されてしまった。
そして…鬼の仮面を付けた店員の女の子がゆっくりと股の間に座る。
周りにいた女性たちが、見せつけるように指をワキワキと動かしている…!
「ひっ!?や、やめて…やめっ、やっ!?ひぃぃっぎゃぁぁぁぁぁっぁぁぁっひゃぁぁぁっあははははははははははははははははははははははは!!ひぃぃっぁぁぁっぎゃぁぁっひゃめっうひぃぃっくひゅぐっだぃぃっぁぁぁっはははははははははははははははは!!!」
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪
周りにいる女性客たちが、声を合わせて一斉に「こちょこちょ♪」と楽しそうに囁きながら身体に手を伸ばしてくすぐったいところを指先で容赦なくくすぐられる。
胸の大きな女性に頭を固定されて顔を覗き込まれながら、無防備な首筋を綺麗なネイルをした爪先でカリカリさわさわねちねちこちょこちょされる。我慢できないようなゾクゾクとしたくすぐったさに抵抗する力が抜けてしまい、情けない声で笑い悶えてしまう。
腕の上に跨がり太ももでしっかりと押さえつけている女子高生。腋の下の窪みに指を這わせて指先で思いっきり容赦なくこちょこちょカリカリと責め立てられる。
くすぐったいツボを指で揺らすようにくすぐったり、意地悪に窪みをカリカリして時折乳首にまで指を這わせてさわさわくすぐっている。あまりのくすぐったさに口元から情けなく涎を垂らして笑い狂ってしまう…
左右に座った女性たちから、脇腹をもみもみとくすぐられ、お腹やおへそもこちょこちょさわさわと撫でてくすぐられる。お腹がピクピクと痙攣して腹筋が痛くなっちゃうくらい笑わされてしまい涙目になるほどくすぐったい…!!
下半身にも大勢の女性が群がり、膝や足首の上にも一人ずつしっかりと馬乗りして押さえつけられ、ピクリとも抵抗できない。太ももや内もも、脚の付け根といった際どいところをねちねちさわさわとこちょこちょされ、くすぐったい快感に腰が震えてしまう。
そして、股の間に座っている鬼の女の子に、敏感なおちんちんを10本の指でさわさわとこちょこちょされ、裏筋や玉袋、蟻の門渡りまで丹念に責められる。男性の弱くて気持ちいい急所をねちねちこちょこちょされ、情けなく勃起して興奮させられてしまう。
足の裏にも女性の細長くて器用な指先が這いまわり、土踏まずを爪でカリカリ思いっきりこちょこちょされる。足の指の付け根や、指の間にも指先で執拗にくすぐられ、頭がおかしくなるほど笑わされる。
「ひぃぃぃっぎゃぁぁっひゃめでくれぇぇぇっぁぁぁっじぬぅぅぅぁぁぁっひぎゃぁぁっぅぁぁぁっひゃはっ!!ぁぁぁっくるじぃぃぁぁぁぁっおかひくなるぅぅぁぁぁぁっははははははははははは!!ごめっ、ごめんなざぃぃぃぁぁぁっやめてぇぇぇおねがいだからぁぁぁぁっぁぁっっははははは
ははははははも、もう勘弁じでぇぇっぁぁぁっははははははははははははははははははははははははははは!!」
子供の遊びのこちょこちょといえども、全裸にされて抵抗できないように押さえつけられ、女性の器用な指先で全身のくすぐったいところを容赦なくねちねちとくすぐられるのは拷問と言えるほど苦しくてきついものだった。
笑いたくないのに笑い声が溢れて強制的に肺の空気を吐き出させられ、情けなく涙や涎で顔がぐしゃぐしゃになってしまう。
女性たちはそんな姿を見て手加減してくれるどころか、益々くすぐりの指を強めて意地悪にこちょこちょ囁きながら容赦なくくすぐってくる。
「ひっ…ひぃぃっひひっ、きゃぁあっ、ひゃめっ、あはっ、ひっひひっ、ひゃっ、はぁっ…はぁっ…はぁっっ…」
息も絶え絶えになり全身汗だくで、気絶しそうになったところでようやく全身をくすぐっていた指が離れた。このままくすぐられ続けていたら、間違いなく窒息死していたかもしれない……。
1人の女性が立ち上がり、何か透明な液体の入った瓶を3個ほど胸に抱えて持ってきた。
「はぁっ…はぁっ…な、何を……ひゃぅっ!?ひっ!?」
上半身、腰周り、足の裏にいる女性に配り、おもむろにとろ~りとした液体を身体にかけて手のひらでぬりぬりと広げていく。
首筋や腋の下、脇腹、足の裏と言った敏感なところには特に念入りにぬりぬりとされ、それだけでくすぐったくて笑い悶えてしまう。
「ひっっひゃぅぅっ!?ぁっんそ、そこはぁぁっ!!?」
鬼の女の子に、きゅっと痛いほど勃起していたおちんちんを掴まれる。そして、ゆっくりと亀頭に顔を近づけたかと思うと、仮面の隙間から「パクっ♡」と口に含まれてペニスを舐められる。
「ひゃぁぁっ!?ぁぁんひぃぃっ!?ぁぁっ、き、気持ちいい……ぁぁっ…」
じゅるじゅる♡れろれろとエッチな音を立てて亀頭や裏筋を舌で撫で上げられ、今にもイッてしまいそうになる。
周りにいた女性たちも興奮したように、次々と服やスカートを脱ぎはじめてブラやパンツなど下着姿になる。
「ひゃぁぁっ、ぅっ、ひっ!?んぐっ!!?」
頭を押さえていた女性に、今度はおっぱいを顔の上に押しつけられて口や鼻を塞がれて呼吸を制限される。
そして、ぬるぬるになった全身にゆっくりと女性たちが指を這わせて、さわさわ優しくこちょこちょしてくる…!
ペニスから来る気持ちのいい感覚と、全身を撫でられるくすぐったい感覚で、ついに限界を迎えてしまった。
「んっんんっ!!んぐっぁぁっ!!んんっ…!!」
ピュルルルルル♡ビュルッ♡…ピュル…♡
腰が大きく痙攣して、鬼の女の子の口の中に勢いよく射精してしまった。精液を飲み込まれ、全て出し終わってビクビクと痙攣するちんぽを、さらに搾り取ろうとするかのように激しくじゅるじゅる♡とフェラされていじめられる。
優しく手加減していたくすぐりも段々速くなり、思いっきりカリカリこちょこちょと激しく責められる。
「ひっ!?ぷはぁぁっ!?ひゃぁぁぁぁっぎゃぁぁぁっあははははははははははははははははは!!ひぃぃぃっぁぁぅっぎゃぁぁぁっあははははははは!ひゃめっ、ひゃめでぇぇっぁぁぁぁっあははははははは!い、今イッたぁぁぁぁんぁぁっぎゃぁぁっイッたばっかだからぁぁぁぁっ!!!!」
ようやく顔をおっぱいから解放されたが、その分全身のくすぐったいところを容赦なくこちょこちょされて頭がおかしくなっちゃうくらい笑い狂わされる。
滑りの良くなった首筋や腋の下に爪を立てて思いっきりカリカリくすぐられる。脇腹のくすぐったいツボを力を入れてもみもみ責められて、純粋で暴力的なくすぐったさで一気に苦しくなる。
足の裏もローションでぬるぬるにされて、土踏まずを思いっきりガリガリと引っ掻くようにくすぐられたり、爪を立ててこちょこちょと撫でられる。まるで電流が身体に流れたかのようなくすぐったさに支配され、命の危機からか、あるいは男性としての本能からか、あっという間にペニスも大きく固くなってしまう。
鬼の女の子に、またペニスをぎゅっと手で掴まれる。そして…亀頭が女の子のワレメにあてがわれる感触があり、そのままぬぷっ…♡とゆっくり挿れられていく…
「ひぃぃぃっ!?ひゃぁぁぁんぁぁっだ、だめぇぇっぁぁぁっだめだからぁぁぁぁんぁぁっ!!か、勘弁じでぇぇっぁぁぁんぁぁっきゃぁぁっひゃっあははははははははは!」
手足を押さえつけられて全身を容赦なくこちょこちょされながら鬼の女の子に騎乗位で犯されてしまう…!!
抵抗しようにも散々くすぐられてろくに力も入らず、女の子にちょっと体重をかけられるだけで簡単に取り押さえられてしまう。
ペニスはゆっくりと膣内に呑み込まれていき、ヒダヒダで亀頭や裏筋をいやらしくこすり上げられ撫でられてくすぐられ、少し気を緩めると今にもイッてしまいそうになる。
ぬちゅっ♡ぐちゅっ……ぬぷっ♡
ペニスが根元まで入ってしまった……
そして…激しく腰を上下左右に動かして騎乗位で容赦なくくすぐり犯される…!!
「ひっぃぃぃぁぁぁぁぁっぎゃぁぁっだめっひゃめぇぇぇっぁぁっ!!イッ!!イッひゃぅぅぁぁぁぁぅ!!」
ピュルルルル♡ビュルルル♡ピュル…ドピュッ♡
女の子の膣中に強制的に射精させられてしまった…。しかし、イッてもぐちゅぐちゅと腰を動かしてさらに精液を搾り取るかのようにきゅーっと力を入れられておちんちんを締め付けられ、中折れする間も無くまた強制的に興奮させられてしまう。
「ひぃぃっぁぁぁっひぎゃぁぁぁんぁぁっだめぇぇぇもうひゃめでぇぇぇっぁぁぁっぎゃぁぁぁぁんぁぁっあはははははははははははは!ひぃぃぃっお、おかじくなるぅぅんぁぁぁぁっひゃぁぁっぁぁっ!!ひぃぃぃっみ、耳ひゃめてぇぇぇぇっんぁぁぁぁっ!!」
突然、頭を押さえられたまま両側から女子高生たちに耳に息を吹きかけられ、耳の穴に舌を入れられてぐちゅぐちゅとくすぐり犯されてしまう。
ゾクゾクとした快感とあまりのくすぐったさに、頭が真っ白になるくらい笑い悶えさせられる。
腋の下や脇腹、お腹、太もも、足の裏も容赦なくこちょこちょと責められ、足の指や乳首を舌でれろれろと舐められる。
鬼の女の子は、空いた手で器用に鼠径部や玉袋を指でこちょこちょとくすぐりながら騎乗位でぐちゅぐちゅとおちんちんをくすぐり犯していく…
「ひゃぁぁぁんぁぁっ、ま、またイッひゃうからぁぁぁぁぁんぁぁぁぁっぎゃぁっ!?ひゃらぁぁっ!!イッひゃっぁぁぁぁぁっ!?」
ピュルル♡…ピュルル…♡
3回目の射精をさせられても、まだまだ手加減してくれる様子も騎乗位を止めてくれる気配も無い。
ふと上を見ると、女性が精力剤を手に持ち、口に含んでいる。そして、くすぐられて強制的に半開きになっている僕の口にむちゅっ♡と柔らかい唇を当ててキスをして、液体を流し込まれる。
「んっ!?んんっ!!!?んぐっ、ごくっ、ごくっ…」
強制的に精力剤を飲まされ、熱い膣の中でペニスをひだひだにいじめられて大きくなって興奮させられてしまう…
「ぷはぁっ!ひぃぃっも、もう限界だからぁぁひゃめでぇぇぇぇんぁぁぁっ!!?んっ、んんっ!!?んんっー!!」
ようやくキスが終わったかと思ったら、今度は女性が顔の上に座り込むようにしてエッチな下着越しにあそこを口や鼻に押しつけ、ぎゅっと顔を太ももで挟み込んで固定してしまう。
どんなに苦しくてもくすぐったくても気持ちよくても止めてもらえず、何度も何度も鬼の女の子による騎乗位でくすぐり犯される。
そして、ようやく騎乗位から解放されたと思ったら、また別の女性客が股の間に座りフェラされて無理やり勃たされ、濡れたあそこに犯されていく…
「ひぃぃぃっ!!ひぃぃっぁぁぁっひぃぃっ!!」
栄養剤や精力剤を口移しで飲まされて、気を失うことも声が枯れることも許されず、全身の弱いところを容赦なくねちねちとくすぐられ続けながら女の子たちに代わる代わる騎乗位で犯されて、一晩中店内でくすぐり逆レイプされてしまうのだった…。