意地悪な先輩をくすぐりで調教する新入社員のお話

ジャンル:コラボ企画作品 / 公開日:2019/04/03 /
「全く…何度言えば分かるんだ!!本当に使えない新入社員が入ってきたな!」
はぃぃ…ごめんなさぃぃ。
…むぅ、あんなに強く怒らなくてもいいのに。あーあ。今日も怒られちゃったなぁ。
4月から新入社員として、会社勤めをするようになってからと云うもの、毎日毎日先輩に叱られてばーっかり。
まぁ、新人の私が仕事できないのも悪いとは思うんだけど、もうちょっと優しく教えてくれてもいいのになぁ。
あーあ、今日も疲れちゃったなぁ。
社会人って、大変だぁ…。
「ただいまぁ~」
って、誰もいないのに言ってしまう。
一人暮らしなのに。
ふぁぁ疲れたよぉぉ!!
スーツを着たままベッドにダイブ!
かぁいい抱き枕のぬいぐるみを抱いたまま
しばらくゴロゴロ…はふぅ…。
「だめだぁ、このまま寝ちゃいそうだ」
時間は…もう22時だぁ。
ご飯食べて、お風呂入って、あ、あと明日の会議の資料準備しないとぉ…。
重い腰を上げて、スーツを脱ぐ。
社会人って、大変な毎日の繰り返しなのかなぁ。何かが違うんだよなぁ…なにか…。
湯船に浸かってブクブクしながら考え事。
「あの先輩はどうしてあんな意地悪なんだろう…」
私のこと嫌いなのかなぁ。
いっつもクールな表情で、すごく仕事はできるけど、無愛想だし、イライラした様子だしぃ。もっと笑顔が足りないんだよ。
スマイルスマイル。…笑顔?
「あっ…いいこと考えちゃったぁ♪」
イタズラを考えついた子供のように、
私もニヤニヤした笑顔になる。
そうだ、無愛想なんだったら、笑わせてあげればいいんだっ!
楽しい楽しい子供の遊び。
ぁぁっ…楽しみだなぁ。あの先輩が、年下の新入社員の女の子に強制的に笑わされるところを考えると、興奮してきちゃうよぉ
お風呂から出て、明日の計画を練る。
「ふっふっふ。一応実家から道具は持ってきてたもんね~♪」
押し入れをガサゴソと探す。
ローション、手錠、足枷、筆、羽…
子供の遊びに必要な道具をかき集める。
まぁこれだけあれば十分かなぁ。
私のコレクションたち♪
でも最終的には私の指で意地悪な先輩を
屈服させちゃうんだぁ♪
ワクワクと気持ちを高ぶらせて、明日の計画を頭の中で考えながらお布団に入る。
ぅぅ…今日は、一人遊びしてから寝よう。
おやすみなさぁい…。
ジリリリリ、ジリリリリリ…
「う~ん…うるしゃいなぁ…」
寝ぼけたまま手を伸ばして目覚めし時計を止める。ねむいよぉ…もう少しだけ…
…あれ?今何時だろ??
ガバッと布団から起きて、時計を見る。
はっ…!?え、あ、あれ?
8時30分??おっかしいなぁ。
仕事が始まるまであと30分しかないよぉ。
慌てて出掛ける準備をする。
顔を洗ってお化粧して…ふぇぇ、寝癖が直らないよぉ。まぁいいや。それどころじゃない!
昨日夜更かしして一人遊びしてたしなぁ。
興奮したよぉ。早く先輩を私の指で狂わせたいなぁ。
道具を鞄にしまって、急いで家を出る。
家から駅まで走らなきゃ!
少し空いた車両に飛び乗って、2駅ほど電車に乗る。間に合うかなぁ。
頑張って会社に着いたのは、
仕事が始まる時刻から10分ほど過ぎた頃だった。
「全く…社会人になってから何日経ってると思ってるんだ!お前は自覚が足らないんだよ!!」
はぃぃ…。すみませんでしたぁ。
精一杯の申し訳なさそうな顔をする。
でも、いいもんね~♪
今日の夜には、先輩も私もた~っぷり笑顔になるんだから。
楽しいことを考えながら、金曜日の1日を過ごす。
昨日一人遊びに夢中で、会議の資料用意してなくてまたまた先輩に叱られちゃったよぉ。
それでもなんとか言われるがままに仕事をこなし、定時になった。
今日は新入社員の歓迎会を込めて、みんなで飲み会なんだぁ。
楽しみな気持ちが漏れていたのか、同僚の男の子から「なにニヤニヤしてんの?」って言われちゃったよぉ。
居酒屋に移動して19時飲み会開始。
私は積極的に、先輩の近くの席に座る。
お酌だけは得意なんだぁ。
ネクタイを緩めて、ビールを飲む先輩。
こうして見るとかわいいなぁ。
もしかしたら私に厳しく当たるのも、
私のためを思ってかもしれないよぉ。
先輩全然私と目を合わせてくれない。
ひょっとして、女の子に慣れてない…とか
二次会のカラオケ。
私は思い切って、身体を密着させて先輩の隣に座る。
「お、おいっ…どうしたんだよ」
えへへ~、わたし酔っちゃったかもしれないですぅ♪
さりげなく先輩の膝を指でこしょこしょ♪
くすっ…と口から笑い声が漏れた気がする。
嫌がる素振りは無かったので、今度は背中を人差し指でツーっ♪
あははっ♪急にピンって背筋を伸ばしちゃう先輩かわいいなぁ。早くめちゃめちゃにしたいよぉ。
ズボンに目をやると、あそこが少しふっくらしてるぅ。
私は先輩の耳許で、可愛くおねだりする。
「ねぇ?せんぱいっ♡この後一緒に、ホテル行きましょ♪もっといいことしてあげますよぉ?」
だめ押しとばかりに、照れて真っ赤になった耳に息をふーっと吹き掛ける。
お顔も真っ赤になってて、可愛いよぉ♪
二次会が終わって、先輩とホテルに行く。
緊張してるのか、私が話しかけても無言になっちゃう。
部屋に入って、先輩は先にシャワーに行っちゃったぁ。
その間に私はベッドに拘束具を用意する。
道具もちゃんと持ってきてるし、
今日は一晩中苛めてあげるんだぁ♡
ブラウスのボタンを半分外して、胸をチラ見せする。パンストも脱いじゃえっ♪
シャワーから上がってきた先輩を、
ベッドに誘惑する。
パンツ一丁の状態で、もうおちんちん勃起させちゃってるのが分かる。
意外とMっぽい先輩をベッドに押し倒して、
両手両足を大の字に拘束する。
うふふっ♡これでもう逃げられませんよ~
今まで叱られたお返しに、た~っぷりこしょばしてあげるんだぁ♪
最初は優しく、首筋をさわさわしてみる。
「ひゃっ…や、やめっ」
首をイヤイヤさせて、女の子みたいに笑い悶えちゃってかわいいなぁ♡
お次は腋の下を爪を立ててこしょこしょ~
さっきよりも笑い声がおっきくなったぁ♪
せんぱぁい?どうですかぁ?こちょこちょ楽しいですよね~♪
「ひゃっっはははは!や、やめろぉ!こ、こんなの子供の遊びだろ!!」
むぅ…まだ誘い受けするほどの余裕はあるんだぁ。でもその子供の遊びでおちんちんピクピクさせて、楽しそうに笑ってるのは誰なのかな~?
私は先輩の身体の上に寝そべるようにして、乳首をペロペロと舐めながら腋の下を5本の指で細かくこしょこしょする。
「ぁぁぁっきゃぁっはははははは♡やめへぇぇぇそこだめぇぇこちょぐったいからぁぁぁ♡」
両手両足をバタバタさせて私の指先から何とか逃げようとする先輩。
でもしっかりと拘束してるし、どう足掻いても逃げられませんよぉ♡
どうですかぁ?せんぱぁい♪新入社員の女の子にこしょばされる気分は♡
涎を垂らしてと~っても嬉しそうに笑ってるし、返事を聞くまでもないけどねぇ♪
私は一旦こしょこしょをやめて、ぜぇはぁと苦しそうに呼吸する先輩を観察する。
準備運動はこれくらいにして、そろそろ本格的にこしょばしてあげるんだぁ♡
持ってきたローションを、先輩の身体に垂らす。首や腋の下、乳首、脇腹、お腹の辺りを集中的にぬりぬりする。
これからが本番ですよぉ♪
こ~ちょこちょこちょこちょ~♪
私の楽しそうにこちょこちょ言う声と、
先輩の絶叫に近い笑い声がシンクロする。
滑りのよくなった脇腹を思いっきりモミモミして、くすぐったいツボを刺激する。
腋の下も爪を立てて激しく引っ掻くようにこちょこちょ~♡
時々乳首や首筋も指の腹でこしょばしてあげる。
うふふっ♪私こう見えてもこしょばしだけは得意なんだぁ。
せんぱいどうですかぁ?子供の遊び楽しいですよねぇ♡もっとも~っと笑ってくださいね~♪
私はサービスとばかりに、ブラジャーを脱いでおっぱいを先輩の顔に押し付ける。
「んんんっ♡んーっっ!!んぶぶぶ!!んんんんん!!!!っっんん!!」
声にならない声を聞きながら、先輩の弱いところを容赦なくこちょこちょ♡
苦しそうに顔を降って逃げようとしてるけど、パンツの中でおちんちんが勃起して我慢汁が滲んでるのが分かるよぉ。
そろそろ呼吸させてあげるために、胸を先輩の顔から離してあげる。
先輩の顔、涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃになってるぅ。まるで子供みたいだねぇ♪
「はぁ…ひっ…ひひっ…おねがい…もう…イカせてぇ…はぁ…」
え~…どうしよっかなぁ♪
小悪魔のような笑みを浮かべながら私がそう言うと、先輩泣いちゃったよぉ。
そんなにイキたいなら、仕方ないですねぇ
先輩のパンツを脱がしてあげる。
おちんちんも我慢汁出しながら泣いちゃってるよぉ♡
ローションを太ももや、おちんちんにヌリヌリする。そして…こしょこしょ~♪
おちんちんの裏側や、金たま、時折お尻をこちょばしの刑にしてあげると、男の子はみんな恥ずかしそうに笑っちゃうんだぁ♪
どんなに鍛えてる男でも、女の子の細長い指であそこをこちょこちょされると情けない笑い声を上げながら敗北の証である我慢汁を垂れ流しちゃうのかぁいいよぉ♡
トドメとばかりに、裏筋を人差し指でツーっとなぞると、白い精液がたぁくさん出てきた。
あははっ♪先輩!後輩の女の子におちんちんこちょこちょされて、イッちゃいましたねぇ♡恥ずかしいですねぇ。でも、まだこれで終わりじゃないですよぉ?
私はピクピクしながら射精した後の余韻に浸っている先輩の腋の下を、激しくこしょばしてあげる。
「ひっ…ひひっ♡…はっひゃぁぁ!?ぎゃぁぁぁぁぁっはははははひゃめてぇぇぇ!!!もうくしゅぐりやめてぇぇぇ!!」
イッたばかりの敏感な身体をこしょばされて、楽しそうに笑う先輩♪
あれ~?小さくなってたおちんちんがまたおっきくなってきたよぉ…。
私は脱いだパンストとおちんちんにローションをたっぷりと付ける。
そして、イッたばかりの先輩の亀頭を、
パンストで磨くようにスリスリ…スリスリ
先輩の声が一段と大きくなって、ガチャガチャと拘束具を鳴らす。
あははっ♪ついに泣いてごめんなさいしちゃったね~♪ほらほら、なでなでしてあげるから泣き止んでね先輩♡
しばらく亀頭を撫でていると、腰を大きく跳ね上げて、おちんちんから潮吹いちゃった。
先輩の顔を見ると、白目向いて気絶しちゃってるよぉ…。
あ~楽しかったぁ♪
私は濡れタオルで先輩の身体を吹いてあげる。なんて優しいんだろう。
うふふっ♪これでもう先輩は私に逆らえないはず。
「おやすみなさぁい、せんぱいっ♡」
ふぁぁ…おはよぉ。
今日からまた一週間が始まる。
先週は寝坊したけど、今日はちゃんと7時に起きたもんね~。
「先輩おはようございまぁす♪」
会社に行って、先輩に挨拶をする。
いつもなら一つか二つぐらい小言を言われるのに、今日は何も言わずに顔を赤らめて去ってったよぉ。
あぁ…またこちょこちょしたいなぁ♡
仕事中に、ふと先輩から視線を感じるような気がした。
目が合ったので、私は指をワキワキさせてみると、すぐ顔を反らされちゃったぁ。
「話がある。」
お昼休みになって、今日は何を食べようかなぁって考え事をしていると、先輩から声を掛けられた。
先輩について屋上へと行く。
「あの…その…」
むぅ?どうしたんだろぉ?
顔を赤らめてもじもじしてる先輩かぁいいよぉ♪
よく見ると、ズボンの中でおちんちんが勃起してるのが見えた。
「もしかして、またこしょばされたいんですかぁ?」
ズボンの上から爪を立てておちんちんをこしょこしょ~♪
あれ~?ズボンに染みが出来ちゃってる。
せんぱぁい?言いたいことがあるならハッキリ言わないとだめですよぉ?
人気のない屋上で、返事を待つ私。
「ま、また…くすぐってくれないか?」
ふふっ、どうしよっかなぁ♡