幼稚園に侵入して女の子の先生にくすぐられる話

 

ジャンル:試し読み / 公開日:2023/01/20 / 販売価格:500円

       

平日の穏やかな昼下がりの時間。
散歩をしていると、家の近くにある幼稚園から児童の楽しそうな笑い声が聞こえてきた。

「きゃはっ!!ぁぁっははははは!!ひゃめてぇぇせんせ~ごめんなしゃぃぃっ!!ぁぁぅはははくひゅぐったぃぃ!」

「だ~めっ!ちゃんと心から反省するまでやめないよ!」

どうやら、室内で男の子が先生と思われるショートカットの女の子に足首を掴まれ、足の裏を容赦なくこちょこちょとくすぐられている。

男の子はうつ伏せの状態で、よっぽどくすぐったいのか自由な両手をバンバンと床に叩きつけて笑い悶えている。

「あら、また何か悪いことしたの?」

「そうなのよ~。この子ったら女の子が嫌がってるのに無理やりこちょこちょして泣かせちゃったの。」

「それはいけないわね。私もお仕置き手伝ってあげるね」

また一人、先生らしきロングヘアーの若い女の子がやってきて、男の子の両手首を掴んで無理やり万歳させ、その上に跨がり太ももで押さえつけてしまった。

そして、無防備な腋の下や、首の後ろを容赦なくこちょこちょとくすぐり始める。

「ひぃぃっ!!ぁぁっひゃぁぁっあはははははは!!!イヤぁぁぁぁくひゅぐっだぃぃぃっぁぁっはははははははははははははははさゆりせんせいごめんなしゃぃぃぃぁぁぁっはははははははは!!ひゃめでぇぇぇぇゆるじてぇぇぇっぁぁっははは」

一段と笑い声のボリュームが上がり、苦しそうに笑い悶える男の子。その様子に惹き付けられるように、児童の女の子やもう一人若い女の先生が男の子の周りに集まる。

(ねぇ何でこちょこちょされてるのー?)
(楽しそう~♪私もこちょこちょしたーい!)

「いいよ~♪みんなでくすぐって躾てあげましょうね~」

(わーいわーい!!こちょこちょ~♪)

「ぁぁぁっひゃぁぁぁっひぃぃぃゆるひてぇぇぇっぁぁぁぁっひゃぁだぁぁぁぅぁじぬぅっぅぁぁっはははははははははははははっ!!ひっひぃぃぃっもうむりぃぃぃっぁぁぁっははははははごめんなざぃぃぃぁぁぁっに、二度と悪いことしないからぁぁぁぁっははははははははは」

必死に泣き笑いながらごめんなさいする男の子。
しかし、その声を掻き消すかのように「こちょこちょ」という楽しそうな声が響きわたる。

手加減を知らない年頃の女の子たちや、大人の先生に力で押さえつけられて容赦なくこちょこちょされてかなり苦しそうだ。それから5分ぐらいくすぐりは続き、何度も何度も泣きながらごめんなさいさせられていた。

ようやく解放された男の子は、息も絶え絶えになりぐったりと床に突っ伏している。

「ふふっ♪反省した?」

「ひぃっ!!は、反省しましまからぁぁっ!」

「もう女の子に悪いことしたら駄目だよ?分かった?」

「はいっごめっ、ごめんなしゃい…」

先生3人に囲まれて、最後はよしよしと頭を撫でられている男の子。最近の幼稚園での躾の過激さに、思わず門の外でずーっと見とれていたことに気づいた。

しかし、いくら躾とはいえやり過ぎではないだろうか。
男性が女性にくすぐりで支配される社会になってから、幼稚園に限らずとも街中や飲食店でも過激にくすぐられるシーンを見かけることが多くなったとはいえ、やり場の無いモヤモヤとした気持ちを抱いていた。

何だか一言あの先生に文句を言いたい気分だ。
でもさすがに今はまだ我慢…。
そうだ、園児がみんな帰った後にしよう。
そうすればゆっくりと話ができるだろう。

一先ず家に帰ってきた。
また夕方過ぎに出掛けるか…。

**
「せんせ~さようなら~!!」

「はーいさようなら♪また明日ね~!」

夕暮れの時間。最後の一人までしっかりと園児をお見送りし終わったタイミングでのこと。

「ふぅ…これで児童達はみんな帰ったわね。」

「そうね。私たちも早く仕事片付けて帰りましょ?」

「…ねぇ、二人とも外見て?ほら、あそこ、昼間こっち覗いてた不審者の男また来たよ!」

「あら、ほんとだ…ってこっちに入ってくるんだけど!」

……まずい、気付かれたか。
いや、別にこっそりと入るつもりは無かったけど。

少しクレームを言うだけだ。
堂々としていよう。

部屋の中に入り、女の先生に話しかけてみる。

「あ、あの~…」

「動かないでください!警察呼びますよ?」

「い、いやっ、不審者じゃないです!少しお話しに来ただけで…」

三人のうち、一人が手に携帯を持ち、もう一人が刺股を持っている…完全に怪しまれている…

「何が違うんですか?それに、話って何ですか?」

「それは…その、昼間園児をくすぐっていた件で…」

「…もしかして、声がうるさかったですか?そうであれば申し訳ありませんでした。」

騒音のクレームを言いに来たのかと思ったのか、深々と頭を下げる女の子。訂正するべきか一瞬困惑してしまったが、本題に入ることにした。

「いや、あの、違うんです、そうじゃなくて…」

「え?じゃあ何ですか?」

また目を細め、警戒した声色の女の子。
何だかジリジリと取り囲まれている気がする…

「その…やり過ぎだと思うんですよね、いくらなんでも、男の子が可哀想じゃないですか?」

「…何を言い出すのかと思えば。あれは悪いことをした園児への躾です。それに、男の子にはきっちりと女の子のくすぐりには勝てないことを身体に覚え込ませるのがうちの教育方針です。あなたには関係ありませんよね?」

「そうかもしれないけど…で、でもやり過ぎは良くないじゃないですか!」

「話が通じないですね。それに、私たちは政府の方針に従っているだけですよ?今のあなたの発言は、政府への反乱と捉えられてもおかしくないですけど。お引き取りください。」

冷静に反論されてしまい、思わず恥ずかしくなってしまう。
ここで帰るのはさらに恥ずかしい…
意を決して、強硬手段に出る…!

「そうですか…なら、先生達もくすぐってあげますよ!」

一気に駆け出して話をしていた女の子に距離を詰めて押し倒そうとする。

しかし、思惑は上手くいかず、気付いた時にはうつ伏せで腕を背中に押さえつけられていた。

「い、いててて!あ、あれ…くそっ!!」

「動かないでって言ったのに…大人しくしなさい!」

「ねぇどうする?警察連絡していい?」

まずい…このままだと捕まってしまう…
そうなれば、厳しい取り調べのうち有罪が待っている…

何とか逃げないと…!!
力を入れようとした瞬間、首の後ろをさわさわと撫でられる。

「ひゃうっ!?ぁっ…ひっ…や、やめろっ…ぁぁっ!!」

「ほら暴れないでよ。こちょこちょ~♪」

ショートカットの女の子が首や耳をさわさわと撫でるようにくすぐり、抵抗する力が抜けてしまう。

「縄持ってきたよ~!」

「ありがとう。ほら、縛るからじっとしてなさい。」

両腕を背中の後ろで押さえつけられたまま、縄でしっかりと手首や上半身を縛られていく。

さらに、靴や靴下を脱がされ、足首や両膝まで縄で縛られ、身動きが取れなくなってしまった。

「ぅっ…く、くそっ、ほどけって!!」

「ねぇ、男なのに女の子に押さえつけられて縄で縛られて、今どんな気持ち?悔しいね~はずかちいでちゅね~♪」

まるで子供をあやすような口調で優しく頭をなでなでしながら見下ろしてくる女の子。

悔しくても、しっかりと縄で拘束されて手を払いのけることはおろか、立って歩くこともできない。

「どうする?警察呼ぶ?」

「それもいいけど…そうだ♪せっかくだからさ、みんなでくすぐって遊ばない?きっとこのクレーマーさんも、私たちのくすぐりの魅力を知ったらきっと分かってくれるよ♪」

「あんたは優しいのね~。じゃあ選ばせてあげましょう。このまま警察呼んで連行されるか、私たちにくすぐられてお仕置きされるか、どっちがいい?」

どちらを選んでも辛そうな二択を突きつけられる。
警察を呼ばれるのはさすがに…。
う~ん…どうしようか…

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警察呼ばれて連行される話

僕は、逃げられないことを悟り諦めて警察に呼ばれる方を選んだ。

「くっ…分かった…警察呼べよ」

「お望み通り本当に警察呼ぶわよ?…もしもし、はい、事件です。園内に不審者が…」

半ば投げやりに答えてしまい、本当に通報されてしまった。
やっぱり、何とか逃げる方法はないだろうか…

「あら、何逃げようとしてるの?こらっ!暴れるな!」

「暴れるなら抵抗できなくなるまでくすぐっちゃおっか?ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~♪」

「ひぃっっ!?ひゃっぁぁぁっぎゃぁぁっぁぁっはははははははははははは!!!ぁぁっぎゃぁぅひゃめろぉぉぉぁぁっぁぁぁっはははははははははくひゅぐっだぃぃっぁぁっははははははははははははははは!!!」

しっかりとお尻の辺りに馬乗りされて、脇腹のツボを容赦なくもみもみこちょこちょとくすぐられる。
手加減無しの本気のくすぐりに、一秒も我慢できず強制的に笑わされて体力を無理やり奪われる。

さらに、頭上に座った女の子に首筋をさわさわと撫でられ、耳に「ふ~っ♪」と息を吹きかけられる。
ゾクゾクとした甘美なくすぐったさに、抵抗する力が抜け落ちていく。

足首の上にも馬乗りされて、敏感な足の裏を徹底的にこちょこちょと責め立てられる。普段園児達をくすぐっているためか、大人でも絶対に我慢できないような弱いところを知り尽くしたくすぐりテクニックにおかしくなるほど笑い悶えさせられる。

「ほらほら、大人しくしなさい♪こちょこちょ~♪」

「こちょばいね~?警察来るまで私たちがい~っぱい躾してあげる。よかったね~♪」

「ひぃぃっぁぁっぎゃぁぁっひゃらぁぁぁもうひゃめてぇぇぇぇっぁぁっはははわ、わかったからぁぁぁっははは大人しくするからぁぁぁっぁぁっぁぁぁくひゅぐりひゃめでぇぇっぁぁんぁぁっはははははははははははは!!」

敏感で弱いところを見逃さず、ねちねちとくすぐっていく女の子達。子供の遊びとはいえ、押さえつけられて手足を縛られ、3人がかりで容赦なくこちょこちょされるのは拷問に等しかった。

「あはっ…ひゃぁっはは…ぁぁっはは…ははは…」

15分程徹底的にこちょこちょされ、笑い疲れて暴れる体力も無くなってきた頃、外からパトカーのサイレンが聞こえてきた。

「あ~警察さん来ちゃった~♪私はもう少しこちょこちょして遊んであげても良かったけどな~」

「まぁもう充分でしょ。さっさと連行してもらおうよ。」

「それもそうね。あっ、こっちです!!今取り押さえているこの人です!」

室内に二人の婦警が入ってきた。
足首の縄をほどかれ、無理やり立たされる。

「ご協力感謝します。後はこちらで処理しますね。…ほら、さっさと歩け!」

「ひっ!?ひゃぁっわ、分かりましたからぁっ…」

両脇を二人がかりで抱えられ、不意に脇腹をもみもみとされパトカーの後部座席に無理やり乗せられる。

「署に着いたら徹底的に取り調べしてやるから、覚悟しておけよ~?」

「ぅぅっ…ち、違うんです…何もしてないっんぐっ!?」

「話は後で聞いてやるよ。それまで大人しくしてな?」

口をタオルで縛られ、婦警に目の前で指をワキワキと見せつけられ脅される。

抵抗せず、大人しくパトカーで過ごすしか無かった…。

そして、警察署に付いて狭い部屋に連行される。
無理やり着ていた衣服を全て脱がされ、鉄棒のような器具に両手両足を開いた状態でしっかりと拘束されてしまった。

「は、離してくださいよ!!ほ、本当に何もやってないから!!」

「何もやってなかったら通報なんてされないでしょ?」

「ほら、素直に自白した方が身のためだよ?」

若い婦警の女性二人が、ニヤニヤと指を動かしながらゆっくりと近づいてくる。

「ひっ!?やっ、も、もうくすぐりはやめ…ひゃっ!?ぁぁっぎゃぁぁっあははははははははははは!!!ひゃらぁぁぁっぎゃぁぁぅっははははははひゃめでぇぇぇっぁぁっじぬぅぅぅくひゅぐっだぃぃぃっぁぁぁっははははははは!!」

首筋や腋の下の窪みを思いっきり指でこちょこちょとくすぐられる。もう一人の婦警に、脇腹をもみもみとくすぐられ、時折太ももやおちんちんの周りを厭らしくこしょこしょと責められてしまう。

先ほど幼稚園で散々こちょこちょされてくすぐりへの感度と恐怖心が高まっていたところに、今度は密室の中で完全に拘束されて全裸の状態で容赦なくこちょこちょとくすぐられる。

あまりのくすぐったさに思わず目から涙がポロポロとこぼれ、口元から情けなく涎が垂れてしまう。

「ほらほら、どんなに泣いても笑い狂っても白状するまでぜ~ったいに止めてあげないよ?」

「そうよ?あなたが素直に罪を認めるまでこのまま何時間でも何日でも永遠にくすぐってあげる。」

左右から耳元に囁きかけられ、吐息でゾクゾクと身体が反応してしまう。

さらに、耳の穴に舌を入れられ、ぐちゅぐちゅと舐めてくすぐり犯される。しっかりと頭を固定されねちねちと耳を責められながらくすぐったいところを容赦なくこちょこちょされ、頭がおかしくなっちゃうくらい笑い悶えさせられる。

「いひゃぁぁぁぁんぁぁぁっひゃらぁぁぁぁっぁぁっははははははそれひゃめでぇぇっぁぁぁぁぁんぁぁっあはははははははははぎゃぁぁぁっひゃぁぁぁぁんぁぁっははははははははははははははゆるじでぇぇぇっぁぁぁぁっははははは!も、もうくひゅぐりひゃらぁぁぁぁっぁぁぁっはははは!」

すっかりと呂律が回らなくなるくらいこちょこちょと全身を責められる。

下半身にも指が這いまわり、おちんちんの裏筋や蟻の門渡りと言った敏感な部分や、お尻までこしょこしょとくすぐられる。あまりのくすぐったさと恥ずかしさで、情けなくへこへこと腰を振って笑い狂わされる。

「ちょっと、何興奮してるのよ。そんなにお仕置きされたいのかしら?」

「こちょこちょで気持ちよくなったの?ぜ~ったいイカせてあげないから覚悟してね?」

その婦警の言葉通り、イキそうになるとピタッと寸止めされて脇腹を容赦なくもみもみこちょこちょされる。

射精感が無くなるまで徹底的に弱いところをくすぐられ、また性器の周りをこしょこしょされ……

頭がおかしくなるほど焦らされ、強制的に笑わされる。
ついに精神が限界を迎え、全てを自白して罪を受け入れることにした。

「ぎゃぁぁんぁぁっははははみ、認めますぁぁっははす、全て白状じますからぁぁぁっぁぁっぎゃぁっはははも、もうひゃめでくだざぃぃぃぃぁぁぁっはははははははははははは!!!おねがいじますぅぅぁぁぁも、もう限界だからぁぁぁぁっぎゃぁぁぁっははははははははははははは!!」

「そうか認めるんだな?じゃあこれから私の言うことを復唱しろ。『僕は幼稚園に侵入して女性に危害を加えました。心から反省しています』と言いなさい。」

「ひぎゃぁぁっははぼ、ぼくはぁぁぅぁっはは幼稚園に侵入じてぇぇっぁぁっはははじょ、女性に危害をくわえまじだぁぁぁっぁぁっははこ、心からはんぜいしていますぅぁぁあぁぁっはははは言ったぁぁぁっ言いましたからぁぁぁっはは」

「…もう一度聞くが、罪を認めるのだな?」

念押しとばかりに、腋の下や脇腹を思いっきり激しくこちょこちょされる。頭空っぽのまま、言われるがまま罪を認めてしまう…

「ひぃぃっつ、罪を認めまずからぁぁぁっぁぁぉっぁぁっごゃぁぁぎゃぁぁっはははははは!!ごめんなざぃぃぁぁぁっははははははははははははひゃめでぇぇぇっ!!!」

こうして、婦警によるくすぐり尋問の結果、洗いざらい白状させられ罪を自供してしまうことになった。

ようやくくすぐりから解放される頃には、白眼を剥いて顔は涙や涎でぐしゃぐしゃになり、ピクピクと痙攣して気絶してしまった。

次に目が覚めた時には、狭い留置場の床で寝ていた。
どうやら後日、裁判にかけられるようだ。
そうなれば…恐らく実刑は免れないだろう。

散々身体に刻み付けられたくすぐったさを思い出して身悶えながら、軽率に幼稚園に侵入して、女性に逆らってしまったことを後悔するのであった。

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幼稚園の先生にこちょこちょでお仕置きされる話

続きのお話をFANBOXに投稿しました。
幼稚園の先生3人がかりで子供を躾るようにこちょこちょされて、恥ずかしいところも徹底的にくすぐられてしっかりお仕置きされちゃうお話です。

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