女子校での反逆

ジャンル:R-18小説 / 公開日:2022/10/01 /
くすぐりいじめの日常
女子校での日常。
2-A組のクラスでは、昼休みになると選ばれたターゲットの女の子を集団で床に押さえつけ、全身をこちょこちょとくすぐる。
『いっひゃぁぁぁっぎゃぁぁっひゃぁぁっやめっ、やめでぇぇぇっ!!ぁぁっはははははははははははははや、お、おねがいだからぁぁぁぁっははははははくしゅぐっだぃってばぁぁぁぁぁっははははははははははははははは!』
こちょこちょなんてただの子供の遊びかもしれない。
しかし、クラスメイトに無理やり両手両足を大の字で押さえつけられ、10人以上の女子から全身を余すところなく指でこちょこちょとくすぐられるのは、大人でも我慢できないであろう。
女子高生という思春期で敏感な年頃の女の子が、全身汗だくになって顔も涙や涎でぐしゃぐしゃになって恥ずかしい姿で何度も何度も許しを乞う光景。
このクラスの独裁者_くすぐりの首謀者である[[rb:美南 > みなみ]]は、開かれた脚の間に座りながら、ターゲットの女子が笑い悶えている様を見下ろしていた。
大人しい女の子。
美人な女の子。
生意気な女の子。
例えどんな人間でも、抵抗できないように押さえつけてくすぐってしまえばすぐに恥ずかしい声で鳴いてしまう面白い遊び。暴力とは違い、証拠も残らない。
今日くすぐられている可愛そうな女子は、あろうことか最近美南に反抗的な態度を見せてしまったことが切欠となり、ターゲットとなった。自業自得の行い。
美南はゆっくりと、スカートの中に手を入れて、パンツの上から割れ目に指を添わす。
『ひぃぃちょっ、そこはやめでよぉぉぁぁぉっははははははははははははははだ、だれかたすけてぇぇぇぁぁぁぁっお、おねがいもう限界だからぁぁぁっはははははははは!』
美南の周りでくすぐっている女子は、申し訳無さそうにしている者や、くすぐることを楽しんでいる者など様々だったが、もし手加減したり押さえつけるのを緩めてしまえば、自分が標的にされることを理解しているため、淡々と指示に従っているのであった。
腕は1本ずつしっかり馬乗りして太ももで押さえつける。
どれだけ暴れても逃げ出せないようにして、無防備な腋の下を薄いシャツの上から直接カリカリとくすぐる。
頭上にも1人、太ももで頭を挟んで上を向くように固定して、情けなく笑い狂っている顔を覗き込みながら首筋を容赦なくくすぐっている。このポジションには、ターゲットの親友や仲の良い友達を美南が指名していた。
_もし反抗すればこういう恥ずかしい目に合うことになる。その事実を刻み込ませるために。
おっぱいや胸横、乳首といった恥ずかしいところも、さわさわコリコリとくすぐる。
同性の女の子にくすぐったい胸周りをねちねちとこちょこちょされ、あまりの恥ずかしさとくすぐったさ、快感に泣き出してしまう女子も多かった。
脇腹やお腹は、くすぐり上手な女子がもみもみこちょこちょとくすぐり回す。ツボを刺激するように脇腹をぐにぐにと揉みしだき、時折、服の中に手を入れて直接おへそやお腹をこしょこしょ~♪といじめる。
下半身にも沢山の女子が群がり、くすぐり尽くしている。
暴れて抵抗できないように、膝や足首に股がり1本ずつ脚を押さえつける。
健康的な太ももを爪を立ててこちょこちょしたり、鼠径部をもみもみとくすぐる。
足の裏は靴下を脱がされ、汗で湿った皮膚に爪を立てて思いっきりガリガリこちょこちょと土踏まずを責め立てる。
全身の弱いところを同時にこちょこちょとくすぐると、どんなに我慢強い女の子でも5分後には泣きながら笑い狂う。
でも、どんなに泣いても喚いても、昼休みの時間いっぱいまでずーっと手加減無しでこちょこちょする決まり。
シャツは汗で濡れて地肌やブラジャーまで透けて見える。
そのタイミングで、美南はトドメをさすかのように、女の子の恥ずかしくてくすぐったい部分へと指を置き、さわさわと優しく撫でている。
『いひゃぁっんぁぁっみ、美南そこひゃめえっへへへへか、勘弁じてよぉぉぉぁぁっぎゃぁっもうむりだからぁぁぁっはひぃぃぃっ!!』
まだ暴れる体力が残っているのか、一段と抵抗が強まる。
しかし、しっかりと四肢を押さえつけている女子が逃げて暴れることを許さない。
そして、じんわりと濡れ始めている割れ目を…
指先で思いっきりこちょこちょこちょ♪
『いひっ!?いひゃぁぁぁぁぁんぁぅぅぁっひゃめっんぁぁんぁんっぁひゃぁぁっひぃぃぁっひゃめっぁぁっそ、そこひゃめだってぇぇぁんぁっ!!ひぃぃぁぁぁっおかひくなるぅぅぁぁぁぁっはははははははははは!!』
美南が女性のあそこをくすぐり出した途端、まるで急に全身の力が抜けたかのようにピクン!ビクン!身体をピクピク痙攣させながら、エッチで恥ずかしい声で笑い悶えている。
その姿に気を良くした美南は、さらに意地悪な質問を投げ掛ける。
「ねぇ、”そこ”ってどこ?ちゃんと言ってくれないと分からないな~?」
優しく爪を浮かせるように、パンツの上からさわさわとおまんこを撫でるようにくすぐり、クリの部分を摘まんでこしょこしょとこねくり回す。
美南が秘部をくすぐればくすぐる程、パンツにエッチな染みが広がっていく。
『いぎゃぁんぁぁぁっあはははははい、意地悪ぅぅぁぁひゃぁぁひゃめてよぉぉあそこひゃめでぇぇぇっははははは!』
「も~だからさ?あそこってどこ?ハッキリ答えるまで絶対に止めてあげないよ?」
美南がくすぐる指を激しくすると、他の女子たちもさらに容赦なくこちょこちょと責め立てる。
全身のくすぐったいところと、恥ずかしくて気持ちいいところを同時にねちねちと手加減無しでくすぐられ、ターゲットの女子は狂ったように笑い悶えており、人に見せれない姿になっていた。
『びゃぁぁひゃぁぁも、もうげんかいだからぁぁぁっひゃぁぁっぎゃぁぁっはははひはははははは!!い、言うからぁぁぁぁっんぁっひぃぃ!!お、おまんこくしゅぐるのやめでぇぇぇぁぁっははははははは!クリさわさわしないでぇぇぇおねがいだからぁぁぁんぁぁぁっ!!』
「よく言えました♪じゃあご褒美に…思いっきりイカせてあげるね?」
美南は10本の指で、おまんこを思いっきりぐちゅぐちゅこちょこちょと激しくくすぐる。クリをつまむようにコリコリとくすぐり、既にとろとろになっている割れ目をぐちゅぐちゅと厭らしくくすぐる。
『ぃぁぁぁっひゃぁぁぁぁっひゃめっ!も、もうだめぇぇぇぁぁぁぁっははははイク!!!イッちゃうからぁぁぁぁぁんぁぁっ…!!ひゃぁぁっ…!!ぃっひゃぃぃっ!……ひゃはっ!いひゃぁぁっひゃぁぁっ!!』
絶頂を迎え、腰がビクンビクン!と2度3度大きく跳ね上がる。イッても止めずに暫くこちょこちょし続けていると、笑い声も、抵抗する力もすっかりと無くなり、だらりと白眼を剥いて痙攣してしまった。
ようやくくすぐりが終わり、手足を押さえつけていた女子が離れる。散々くすぐられ続けたターゲットの女子の顔は、涙や涎でぐしゃぐしゃになり、全身汗だくで湯気が立ち上っている。めくられたスカートの下には、すっかり愛液でびしょ濡れになったパンツが露になり、太ももや腰が未だにピクピクと痙攣している。
集団で押さえつけ、全身の弱いところをくすぐりながら、それと同時に気持ちいいところも責めることで、くすぐったさと快感を身体に刻み込ませる。
こうして、くすぐりの虜になった女子は美南の言うことを何でも聞くようになり、それと同時に相手をくすぐることへの躊躇いも無くしていくのであった。
くすぐったくて、気持ちいいことを善意で行っている。
そのため、手加減して相手をこちょこちょすることは失礼に思うようになり、思いっきりくすぐって、より深く、くすぐりの魅力的な沼に引き連れていく…。
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陥落
最初はただの遊びのつもりだった。
1人のクラスメイトを放課後誰もいない教室に呼び出して、無理やり押し倒してこちょこちょとくすぐる遊び。
1人だと押さえつけるのが大変だから、手下に協力させて手足を押さえつけ、おかしくなるほどくすぐってあげる。
最初は「やめろ」とか「馬鹿」とか、生意気な態度を取っていても、ちょっと身体をこちょこちょして5分もすればみ~んな大人しくなって許しを乞う。
もう高校生の女の子なのに、子供の遊びで顔ぐちゃぐちゃにして笑い狂って、可愛そうだからトドメにおまんこを優しくこちょこちょしてあげると、気持ち良さそうな声で絶頂してピクピクと白眼剥いて痙攣するの。
もしかしたら、次の日先生にいじめられたと訴えるかもしれない。だけど、身体に跡の残らないくすぐりは証拠が無いし、まさか本人も”こちょこちょされてイカされました”何て言える訳はないだろう。
だけど、予想外にターゲットにした女子は何故かみんな協力的になっていった。”またくすぐってください”とおねだりする子まで現れる始末。
どうせなら、クラスメイト全員をくすぐりの虜にしよう。
私はくすぐりのご褒美を与える交換条件として、昼休みにターゲットをこちょこちょするのを手伝うように約束させた。
1人、また1人。
昼休みになると予めターゲットに決めていた女の子を無理やり押さえつけてこちょこちょこちょ。
最初は傍観していた女子も、面白がって何も言わなくてもくすぐり始めていく…。
昼休みの20分30分もの間、身体中をずーっとねちねち容赦なくこちょこちょとくすぐり、甘い快楽責めで堕とさせる。
1度体験した者はみんな病みつきになるようなくすぐり。
毎日毎日くすぐり続けて、1ヶ月経つ頃にはクラスメイト全員が、くすぐりの虜になっていた。
今日は誰をくすぐろうかな。
他のクラスの女子を連れてこようか。
そんなことを呑気に考えていた美南だったが、昼休みを告げるチャイムが鳴った瞬間、後悔することになる。
『…ねぇ、ちょっとあんた達…自分が何してるのか分かってんの…?は、離してよ!!』
気が付けば何かに取り憑かれたような妖しくニヤニヤとしているクラスの女子全員に集団でじりじりと取り囲まれ、思わず外に逃げようとするも、肩や腕を掴まれ、脇腹や背中、首筋を誰かにさわさわとこちょこちょされる。
『ふひぃっ!?ひゃっ!ちょっ、ひゃめっ…!!』
いくら抵抗したところで、20人がかりで囲まれると美南に勝ち目は無かった。
両腕を羽交い締めにして、耳に息を吹きかける。
力が抜けた隙をついて、膝の裏を蹴って教室の床にゆっくりと仰向けで押し倒していく。
両手両足を1本ずつ押さえつけられ、しっかりと体重をかけて固定される。
頭も太ももで挟まれ、上を見上げると美南の一番の親友がニヤニヤと笑っていた。
_裏切られた…?
そう考えると急に怒りが沸き上がり、必死に力を入れて何とか拘束から逃れようとジタバタともがく。
「も~美南暴れないでよ~?後でお仕置きするよ?」
「そんなに焦って…もしかしてくすぐり弱いんじゃない?」
「くすぐりやすいようにシャツ脱がせちゃおっか♪」
慌てる美南を難なく押さえつけたまま、周りに取り囲む女子がゆっくりと美南のシャツのボタンを開けていく。
そして、上半身はセクシーなブラジャー姿になってしまう。
上履きも脱がされて、靴下もぽいっと脱がされる。
綺麗な素足が露になり、くすぐりの準備が整う。
…まさか、普段クラスメイトをくすぐる立場にいる自分が、押さえつけられてくすぐられる日が来るとは、思ってもいなかった。
これから何をされるのかを想像して、焦りと恐怖、ほんの微かな期待でドキドキとした表情をしていた。
「美南ちゃんみんなくすぐる準備できたよ?覚悟はいいかな?」
「楽しみだな~♪美南がぐしゃぐしゃになるの。」
「おかしくなるまで止めてあげないからね?」
『や…やだっ…やめてって…お願いだから…』
ここは刺激しないように、下手に交渉しよう。
そんな美南の考えを見透かしたように、親友の女子が切り返した。
「やめて?美南ちゃんは普段『止めて』って言われてくすぐるの止めたことある?」
『そ、それは……』
正論で返され、言葉に詰まってしまう。
相手が嫌がるほど、さらに容赦なくこちょこちょとくすぐっていた普段の行いが仇になる。
そんな美南を見て、取り囲んでいた女子達が一斉に指をワキワキとさせる。
『や、やめて…お、おねがいだから…やっ…!?ぎゃぁぁっひゃぁぁぁっぁぁっははははははははははははは!!!ひゃめへぇぇっひゃぁぁきゃぁぁっはははははははははははははははははくしゅぐっだぃぃぁぁぁぅはははははははははははははははははははははは!!』
か細い”お願い”など聞こえないかのように、200本の指が美南の身体を一斉にこちょこちょと余すところなく這いまわり、くすぐり尽くしていく。
頭を上に向くように太ももで固定し、首筋や喉仏をこちょこちょとくすぐられる。ゾクゾクとして我慢できないくすぐったさに、顔を振って逃れることも許されず情けない顔で笑い悶える。
シャツを脱がされ、無防備になった腋の下の窪みにも繊細で細長い女子の指先が這いまわり、爪を立ててカリカリこしょこしょとくすぐる。普段人に触られることなんて無い腋の下を容赦なく責められ、あまりのくすぐったさにおかしくなりそうだった。
ブラの隙間から、美南の胸や谷間、乳首まで厭らしくねちねちとこちょこちょされる。同性であるが故に、手加減や躊躇いなど微塵も感じられないようなくすぐりに、快感とくすぐったさで涎を垂らして笑い悶える。
あばらや脇腹もさわさわもみもみと責められ、嫌でも肺の空気を全部搾り取られるようなくすぐったさに苦しくて本気で涙する。
スカートをめくられ、太ももや脚の付け根と言った際どいところもねちねちと指でこちょこちょされる。
足の裏もしっかりとくすぐりやすいように手で固定され、ガリガリと思いっきりこちょこちょこちょ……
『いぎゃぁぁぁぁっひゃめぇぇぁぁぁっはははははくしゅぐっだぃぃぁぁぁやばいからぁぁぁっははははははんぁぅやらぁぁぁだめぇぇぇっはははははははははははははご、ごめんなざぃぃぃごめんなさぃぃあやまるからぁああもうゆるじてぇぇぇっひゃぁぁっははははははははははは』
「え~何謝ってんの?今日は普段いっぱいみんなのことくすぐってくれたお礼だよ?よかったね~美南♪」
「くすぐられるのって最初は苦しいけど、段々癖になるよね~♪美南にもたっぷり味あわせてあげるね?」
「普段あんなに人をくすぐっといて、自分も弱いなんてムカつく。死ぬほど仕返ししてやる!!」
普段クラスメイトをくすぐって遊んでいる首謀者の美南が、押さえつけられてくすぐられて情けない顔で笑っている…
ただの子供の遊びで、笑い狂って必死に許しを乞う姿に、女子達は手を緩めるどころか、より激しく、より容赦なくくすぐったいところや気持ちいいところを責めていく。
みんな一度押さえつけられてくすぐられた経験があるからこそ、どこを触られたらくすぐったいのか、どこを弄られたら感じてしまうのか、全て身体で理解していた。
集団で押さえつけてしまえば後は簡単。
自分がやられたことと同じようにくすぐってあげればいい。
現に美南は、最初の少し反抗的な態度も吹っ飛び、5分も経たない内に泣き笑いながら許しを乞うようになった。
『ひゃめぇぇっへへへへへ!!も、もうひゃだぁぁこしょこしょひゃめてぇぇぇくしゅぐっだいからぁぁぁっはははははははははしぬぅぅぁぁぁっはははははおかじくなるぅぅぅもうひゃめでぇぇぇおねがいだからぁぁぁっ!!』
「うわ~美南すっごい恥ずかしいお顔だね?ねぇねぇ、今どんな気分?みんなに押さえつけられてこちょこちょされて情けなく笑い狂って恥ずかしいね?」
「まだ5分しか経ってないよ?もっとくすぐって壊してあげるね♪」
「美南すっごい汗かいてる~♪よっぽどくすぐったいんだ~?でもまだ止めてあげないよーだ♪ほらほら、こちょこちょ~♪おかしくなっちゃえ!!」
美南の顔は涙や涎でぐしゃぐしゃになり、人に見せられないような恥ずかしい姿で笑い悶えている。
上半身は脂汗が光り、全身汗だくになる程強制的に笑わされている。
足の裏も汗でふやけ、柔らかくなった土踏まずや母指球に容赦なく指先がどこまでもどこまでも襲いかかる。
そして、股の間に座ってじわじわと鼠径部をいじめていた女子は、美南の変化に気づく。
「あれ~?美南ちゃんくすぐられて濡れてるんだけど、どういうことかな~?もしかして、本当はくすぐられるのが大好きなドMだったの?」
『いひぃぃっひゃだぁぁち、ちがうからぁぁぁっはははははははははく、くしゅぐられるの好きじゃないってばぁぁぁっひゃめてって言ってるじゃん!!』
「ふ~ん…そんな嘘を付いちゃう悪い子は…おまんここちょこちょの刑だ~♪ほら、こちょこちょこちょ~♪」
『ひゃぁぁっ!?ひゃぁぁっきゃぁぁっひゃなはははははははははははははははははは!!ぁぁっー!!ひゃめっ、ひゃめでぇぇぇぁぁっははははははははははそこ、そこはいやぁぁぁっぁんっぁぁっ!!』
美南のパンツの上から、割れ目の部分をすーっと指で撫で上げ、こちょこちょこちょ~と指を立てて優しくソフトにくすぐる。その瞬間、分かりやすく腰がビクンビクンと痙攣して反応し、じんわりとパンツの染みがひろがっていく。
約2週間前、同じように手足を押さえ付けられ、美南に執拗におまんこをこちょこちょされた女子は、あれ以来すっかり秘部をくすぐられる快感にハマってしまっていた。
夜な夜なくすぐられた時のことを思い出して、一人で触ってしまうが、満足できる刺激ではなかった。
美南にも、くすぐられる気持ちよさを知って欲しいという、純粋なまでの善意で、たっぷりと『お返し』をしてあげる…
「ね~美南、『そこ』ってどこかな~?ちゃんとハッキリ答えるまでぜ~ったいにやめないよ?」
美南はその質問に聞き覚えがあった。
確か…自分も同じ事をしていた記憶がある…
『ひぃいひゃぁぁそ、そこだってばぁぁぁっははははははははははは、は、恥ずかしいからぁぁぁっはははははもうひゃめてよぉぁぉぁぁぁっひゃぁぁっははははははは!!』
「だ~か~ら~、何度も同じ事言わせないでよ?言ってくれるまでぜったいにこちょこちょやめないからね?」
ぐしゅぐしゅになったパンツの上から、クリをさわさわとこちょこちょし、時折お尻にまで指を這わせて意地悪にくすぐっていく。
あまりのくすぐったさと恥ずかしさと、気持ちよさに口元からは止めどなく涎が垂れ落ちていく。
もうこれ以上くすぐられるのは限界に近い美南であった。
『ひぃぃぁぁっひゃははははははわ、わかったからぁぁぁ言いますからぁぁぁっははははははは!!お、おまんこくしゅぐるのひゃめてぇぇぇぁぁっはははははははお、お尻もやだぁぁぁっなははははははく、クリをつまんでコリコリしないでぇぇっぁぁっははははは!!』
「美南ちゃんよく言えました~♪ご褒美に、いっぱいイカせてあげるね?」
美南の返答に気を良くした女の子は、びしょ濡れのおまんこをパンツの上から思いっきりこちょこちょとくすぐり回す。
『ひゃぁっぁぁっははひぃぃぁぁっはははだ、だめぇぇぇも、もうひゃめぇぇ!いっ、イッちゃうからぁぁぁぁっひゃぁっ…んぁぁっ!?ぁっ…ひぃぁっ…ぁっあんあん!!ぁっ…ひゃはははははははははははははははは!!』
太ももや腰が大きくビクンビクンと痙攣して、エッチな愛液が床にまで飛び散ってしまう。
もちろん、1回絶頂に達したぐらいでくすぐりを止めることはなく、首筋や腋の下、胸、脇腹、足の裏なども変わらず容赦なくこちょこちょし続けている。
まだ昼休みが終わるまで時間はたっぷりとある。
その後もあそこをくすぐられ、2度3度と強制的に絶頂させられ、ようやく長い昼休みが終わる頃にはすっかりとドロドロになる程くすぐり尽くされた美南であった。
『ひっ……ひひっ…はひっ…あへへ……』
半ば白眼を剥いて涎を垂らし、全身汗でぐっしょりと濡れて、パンツはエッチな体液ですっかりとびしょ濡れになってしまっていた。
何人かのクラスメイト達は、美南を台車に乗せて先生が来る前に保健室へと連れていった。
自分がこれまで散々行ってきたくすぐられる快感を存分にお返しされ、その日美南は学校を早退することになった。
次の日の朝、美南は恐る恐る教室に登校した。
クラスメイト達は、みんな静かに、含みのある視線を美南に向ける。
「お、おはよう……あのさ……今日もまた、私のことくすぐってください…!!」