メイドに監禁されてくすぐり逆レイプされる話

 

ジャンル:R-18小説 / 公開日:2022/05/15 /

       

「くっ!?な、何だよこれ!お、おいっ!こんなことしていいと思ってるのか!!」

状況が飲み込めない。
さっきまで自室にいて、おやつと共に紅茶を飲んでいたはずなのに、何で今薄暗い地下室のような場所にある手術台のようなベッドに手足をベルトでしっかりと拘束されているのか。しかも全裸で…。

「しーっ♪静かにした方が身のためですよ?ご主人様。…まぁ最も、いくら叫ばれようがここには誰も来ませんから、ご安心ください♪」

人差し指を口に当て、静かにするようジェスチャーをするメイド長。普段の清楚で誠実な働きぶりからは想像できない態度の変化にまだ戸惑いを隠せない。

「こ、ここは一体どこなんだ!こんなことしてただで済むと思っているのか!!…ひいっ!?」

メイドの目がすーっと冷たくなり、首元にナイフを向けられる。

「まだご自分の立場、分かってないんですか~?私の言うこと聞いてくださらないのであれば…どうなるか、分かってますよね?ご主人様。」

「……っぁ…ぁぁ……。」

さっきまでの怒りは吹き飛び、命の危機を身体が感じているためか冷や汗が額を滴る。あまり刺激しない方が良さそうだ……。ここは冷静に説得の機会を…

「…ふふっ♪あーはっはっは。冗談ですよ~♪ご主人様。このナイフはおもちゃです。本気で怖がるお姿、最高でした!」

「…あっ、ははは…じゃ、じゃあ解放してくれ…」

「駄目です。」

「…えっ?」

「駄目です。ご主人様には私と一晩中子作りえっちしてもらいます。」

「えっ……!?」

唐突な展開の連続に、思考がショートする。
本気で言っているのだろうか、それともまた冗談で

「ちなみにこれは冗談じゃなくて本気ですよご主人様?」

えっ、なに?思考、読まれてるの??
いや、偶然だろうと納得し、一旦深呼吸をする。

「……ふ~。よし、一旦落ち着いて話をしようか?」

「私はいつでも落ち着いてますよご主人様。これから全身た~っぷりくすぐり尽くして、私にくすぐられないと生きてイケない身体にしてあげます♪では、早速始めさせて頂きますね?」

どうにか話をして時間を稼ぐこともできなさそうだ。
それに、何でくすぐり…?そんな子供の遊びで、何が目的なんだ…?

腰のあたりに馬乗りになり、すーっと指で脇腹を撫でたり、さわさわとお腹をくすぐるメイド。

「くっ…っっ…!!ひゃっ…こ、これくらいよ、余裕だ…ひゃぁっはは!も、もう気が済んだら離してくれぁぁっははははははははははぎゃぁぁっははははははは!!ま、まって!!やめっそこはぁぁぁっはははははひぃぃひゃめてぇぇ!」

「こ~ちょこちょこちょこちょ~♪今、余裕って仰いましたかご主人様?ではお望み通り、も~っと激しくくすぐってご奉仕してあげますね♪」

先程までの本の小手調べかのようなくすぐりから一転して、脇腹を激しくもみほぐされ、腋の下の無防備な窪みを思いっきり爪でカリカリとくすぐられる。

身体に力を入れて悪魔のようにくすぐったい指先から逃れようとするも、しっかりと四肢を拘束しているベルトは1mmも動かない。

「ひぃぃぃぁぁっはははははは!!や、やめろぉぉぁぁっはははははばかぁぁぁ!!ひぃぃしぬぅぅぁぁっはははは苦しいぎゃぁっははははも、もうやめてぇぇぇ、!!」

「あれ~?どうしたんですか~ご主人さまぁ?もしかして、もう限界なんですか~♪か弱いメイドのこちょこちょなんかに負けちゃって恥ずかしいですね~♪ほら、もっと頑張ってくださいよ。こちょこちょ~♪」

上からニコニコとした楽しそうな表情で見下ろされながら、今度は10本の指で首筋を左右からこちょこちょとくすぐられる。いやいやと首を降って逃れようとするも、左右から執拗にくすぐる指先から離れられない。

体温が上昇し、段々汗をかいてきた為か、感度が上がってよりくすぐったく感じてしまう。

目にはうっすらと涙が浮かび視界がぼやける。
情けない笑い声が漏れる口元からは、まるで子供のように涎が滴り落ちてしまう。

自分よりも立場の低いメイドに成す術も無く弱いところをこちょこちょとくすぐられ、男としてのプライドがずたずたになっていく…。

「いひゃぁぁっあひっ、ひひっ、あへへへっやめっひゃぁぁっはははごめんなざぃぃぃぁぁっはははははも、もうひゃめてくださぃぃぃぁぁっははははは!!!」

「こちょこちょこちょ~♪…ふふっ、年下のメイドに情けなく笑いながらごめんなさいなんて、恥ずかしいですね~♪まだまだ許しませんよ?少し教育してさしあげます♪ほら、『僕はメイドさんにこちょこちょされて負けちゃう弱い男の子です!もっとくすぐってお仕置きしてください!』って言ったら考えてあげます。」

さらに理不尽な要求をするメイド。素直に謝るか一瞬葛藤したが、僅かに残ったプライドから思わず否定してしまう。

「ひぃぃぁっははははは、だ、誰がそ、そんなこと言うかぁぁぁっはははは!!い、いいからもうやめろぉぉぁぁっはははははは!!この、へんたぃぃぃ!!」

「へ~…そういうこと言うんだぁ?」

ピタッとくすぐる手が止まり、睨み付けるようにじっと目を見つめるメイド。急に喋り方の口調が変わり、思わずドキドキとしてしまう。

「げほっ、ごほっ…ひぃっ…はぁ…はぁ…な、何を……」

拘束台から無言で離れ、棚から何か透明な液体が入った瓶を持ってくるメイド。そして、今度は足元に移動していき…

「ひっ!?ひゃんっぁっ!!?や、やめっ!!」

ぴちょん、ぴちゃと筆でぬるぬるとした液体を足の裏に塗られる。まるで舌でねっとりと舐められてくすぐられているかのような感覚に思わず腰が浮いてしまいそうになる。

「まだローションぬりぬりしているだけなのに、ご主人様敏感ですね~?ほぉら、足の指の間もぬりぬり~♪土踏まずもさわさわ~♪」

「ひゃぁっんぁっ!!や、やらぁぁおかしくなるぅぅ!!」

右足、左足と順番にじっくりと艶かしくローションに濡れた筆で足裏をくすぐり犯されていく。

「ふふっ♪もっともーっと、おかしくなっちゃいましょう?ほらほら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪」

「ぁっ!?ぎゃぁぁぁっははひゃぁぁっはははははは!!い、いきなりひゃめでぇっはははははは!!!ひぃぃ!!だめぇぇぇしぬぅ!ほ、ほんとにくしゅぐったいってばぁぁっはははははははは!!!!」

ローションで滑りが良くなった足の裏を、不意打ちで思いっきり爪でカリカリと引っ掻くようにくすぐられる。

足の裏なんて普段人から触られることの無い部位を容赦なくこちょこちょとくすぐられ、暴力的なくすぐったさが身体中を駆け巡る。

「こちょこちょこちょ~♪足の指ピクピクして可愛いですね~ご主人様♪ほら、抵抗できないように片手で掴んで固定してあげます!こちょこちょ~カリカリ~♪」

「ひぎゃぁぁぁっはひははははは!!や、やらぁぁもうひゃめでぇぇっははははははは!!ゆ、ゆるひてくだざぃぃぃぁぁっははははははは!あひっ!?ひゃぁっはひははははは」

敏感な足の裏を容赦なく執拗にこちょこちょとくすぐられ、発狂したかのように笑い悶える…

段々呂律も回らなくなり、息も絶え絶えになってきたところでようやく足裏から指が離れる。

「ひっ…ぜぇっ…はぁ…はぁ…はぁ…も、もうやらぁ……」

「すっかり弱気になっちゃって、最初の威勢はどうしたんですか~?…って、あれ?ご主人様ぁ?どうしてこちょこちょされておちんちん大きくしてるんですか~?まさか、女の子にいじめられて悦んじゃうマゾさんだったなんて、失望しました~♪」

「い、いやっ、これは違っ…ひゃんっ、ぁっ、らめぇ!」

片手でそそり立ったぺニスを掴まれ、もう片方の手でさわさわと裏筋や玉袋をこちょこちょされる。

足裏責めとは異なる甘美なくすぐったさに、ぴくぴくと反応し、口からは恥ずかしい喘ぎ声が漏れてしまう。

そのまま無言で弄ばれ続け、段々ぺニスをシゴくような動きに変わり、鼠径部や蟻の門渡りといった男性のくすぐったいところにまで指を這わせるメイド。

「あっ、ぁぁぁ!!も、もうだめぇぇ!い、いくぅぅ……えっ…あ……そ、そんなぁ……」

絶頂の直前、あともう少しで射精するタイミングでピタッとぺニスから指が離れる。

亀頭から情けなく我慢汁が垂れ、ひくひくとしている…

「あははっ!!ご主人様どうちたんですか~?おちんちんイケなくて可哀想ですね~♪ほら、イカせてくださいっておねだりしてください?」

「ぅぅ…い、イカせてくださぃぃ!!」

「おねだりできてえらいでちゅね~ご主人様♪でもだめですよ?まだイカせてあげません!ほらほら、こちょこちょの刑だ~♪こちょこちょこちょ~!!」

「ひぃぃきゃぁぁっははははぁぁっははははは!!そ、そんなぁぁぁっはははは!!ひゃだぁぁぁっははは!も、もうくひゅぐりはやめでぇぇぇぁぁっははははお、おかひくなるぅぅぅぁぁっはははははは!!!」

ローションを瓶から直接身体に垂らし、塗り込むようにして脇腹を思いっきりくすぐられる。滑りの良くなった指先は、乳首や無防備な腋の下にまで伸びていき、容赦なくねちねちとこちょこちょされる。

さらに、情けなく笑い狂っている顔を上から覗き込みながら、首筋を貪るように素早くこちょこちょされ、あまりのくすぐったさに強制的に笑い悶えさせられる。

「ご主人様すごい顔してますよ~♪ほらほら、こちょこちょ~!イケなくて悔しいね~♪よわよわなところをくすぐられて良かったね~うれちいね~♪」

「ひぃぃう、うれひくなぃぃぃっぁぁっはははは!も、もうゆるひてくださぃぃぃぁぁぁっははははは!お、おねがぃぃもうイカせてぇぇぇ!!!な、何でもしますからぁぁぁっははははは!!」

「あ~やっと『何でもします』って言ってくれましたね~♪」

まるで「何でもする」という言葉が合図だったかのように、突然重々しく扉が開き、屋敷に仕えている他のメイドが一人、二人…四人部屋に入ってくる。

足元に二人、両脇に二人に分かれて立つメイド…

「げほっ、ごほっ、た、助けてくれ!!は、早く拘束を解いてくれ!!」

これでようやく助かる…一瞬安堵した束の間、両手、両足を1本ずつ、拘束されている上からメイドに体重をかけてしっかり手で固定され押さえつけられる。

「えっ…は、早く離せ!!こ、これは命令だぞ!?」

思わずまた強気な態度が出てしまう…。
しかし、無表情のまま四肢を押さえつけるメイドと、ニヤニヤとしてこちらを見下ろしているメイド長を見て、すぐにそんな態度を取ってしまったことを後悔する。

「ふふっ。ご主人様は本当にお馬鹿さんですね~♪他のメイドはみ~んな、私のくすぐりでメロメロにしてあげましたよ~♪…さて、先程の『何でもする』というお話の続きですが、ご主人様、私と結婚してくださいっ!!…断ったら、どうなるか、分かりますよね?」

目の前で指をこちょこちょとくすぐるように見せつけるメイド長…絶対絶命な状況だが、僅かに残ったプライドから、あろうことか断ってしまう。

「くっ、断る!!こ、拘束を解いてくれたら考えてやる!」

「…へ~。この状況でまだそんな態度取れるんですね。さっきの何でもするという言葉は嘘ということですか?仕方ないですね、お仕置きしてあげます。」

両手両足を押さえつけていたメイド達は、それぞれローションの入った瓶を手に取り、足の裏や脇腹、腋の下、首筋に素手でぬりぬりと撫で付ける。そして、一斉に指がこちょこちょと弱いところをくすぐり、これまでのがお遊びだったかのような暴力的なくすぐったさに思考を支配される。

「ひぃぃっ!?ま、まってくれ!!も、もうくすぐりだけはやだぁぁっははははははは!!!?ぎゃぁぁぁぁっははははははは!!!!ひぃぃぃぁぁぁっははははじぬぅぅぅくるしぃぃぃぁぁっははははおかひくなるぅぅぅ!!!」

「どうですか~ローションで全身ぬるぬるにされて、弱いところをくすぐられる気分は?みんなこの日の為にと~っても練習したんですよ?しばらく反省してくださいね?」

脇腹や太ももをもみもみとくすぐるメイド長。
それに、他のメイド達のくすぐりは拷問レベルに上手で、すぐに呼吸困難になってしまう…

「ひぃぃっ、げほっ、ごほっぁぁっひゃぁっぁぁぁ!!」

「はい一旦ストップ~♪」

ひぃひぃと息を必死に整える。
もう少しで失神するところだった…いや、失神した方がマシだったかもしれない…。

「はぁ…はぁ…も、もうゆ、ゆるしてぇぇぇぇっぁぁぁっははははははは!!!ひゃらぁぁぁっはははははは!!ぁぁぁっはははははごめんなさぃぃごめんなさぃぃぃぁぁっははははははに、二度と逆らいませんからぁぁぁっはははは!!」

「こちょこちょこちょ~。二度と逆らわないと仰いましたね?では今日からご主人様は私達のくすぐり奴隷です!分かりましたか?」

「ひぃぃぃっはははははわ、わかりましたぁぁっはははは!!く、くすぐり奴隷になりますぅぅぁぁっははははは!!け、結婚もしますからぁぁぁっはははは!!もうゆるしてくださぃぃぃっはははははは!!!」

「…まぁ、いいでしょう。ここにいるメイド全員が証人です。もう後から言い逃れはできませんよ?あなた♪」

ぅぅ……ついに、言ってはいけないセリフを強制的に言わされて、男としての尊厳や、プライドをずたずたにされたような感覚だった。くすぐりなんてたかが子供の遊びだと思っていたが、こんなにも辛く苦しい行為だなんて…それに、認めたくは無いが、メイドに全身をくすぐられて、ほんの少し性的な興奮を感じていた。

「はぁっ…はぁ…も、もう本当に許してくださぃぃ」

「何言ってるの?まだまだこれからが本番だよ♪…ねぇ、口開けて?」

ゆっくりと顔を近づけてくるメイド長。最後の抵抗とばかりに口を閉じて顔を横に反らすと、その態度が気に食わなかったのか、ムッとした表情をされる。

そして、両脇に控えていたメイドに頭を固定され、お仕置きとばかりに両側から耳の穴を舌で責められる。

さらに、足の裏も左右それぞれカリカリとくすぐられ、強制的に口を開けさせられる…

「っっ…ひゃぁぁぁぁぁっいひゃぁぁっあんっぁぁぁ、み、耳ひゃめぁぁぁっはははははは!!…んっ!?んんんんー!!んんっんぁっひゃぅぅっっ!!!」

ゆっくりと口の中に舌が侵入し、無理やりキスをされる。
舌と舌が絡み合い、口の中の上をなぞられるように責められてゾクゾクとした快感を味あわされる。

両耳からは「じゅるっ♡れろっれろ♡ふ~っ♡」とえっちな音で埋め尽くされ、頭の中がドロドロになるほどの快感とくすぐったさでいっぱいになる…

足の裏からもゾクゾクとしたくすぐったさが襲いかかり、足の指をちゅぱちゅぱとまるでフェラをするかのように舐められる…

「…んっ♡ちゅっ♡ふふっ、だーいすき♡…ちゅぱっ、れろれろ…」

「んんんっ!!んっ!ぁぁも、もうおかひくなるぅぅんっむっ!?んんんっ♡」

もうすっかり抵抗する気力も無くなり、口の中を舌でくすぐり犯される…。

散々焦らされたぺニスからは我慢汁が垂れ、今にもイッてしまいそうになる。

5分以上ディープキスをされ、耳穴もくすぐり犯され、ようやく舌が離れた頃には息も絶え絶えになっていた。

「っはぁっ…ひゃっぁっ…ひっ……はぁっ…♡」

「んっ…ふふっ♪ねぇ、そんなに気持ち良かった?目がとろーんってしてるね~♡それに、おちんちんもピクピクして限界みたいだから、そろそろくすぐり犯してあげます♪空っぽになるまで搾り取ってあげますから、覚悟してね?」

パンティーを脱ぎ、優しくぺニスを掴むメイド長。
そして、そのままゆっくりと腰を下ろし、亀頭が膣壷にのみ込まれていく…

「んぁぁぁっ!!ひゃっ!!き、きもちぃよぉ…♡」

「んっ…♡ほら、もっと奥まで挿れてあげますっ♪」

ぬちゅっ、ぐちゅ♡

ぺニスを犯していくエッチな音が脳を溶かしていく…
ゆっくりと焦らすように根元まで彼女の膣内に入っていき、絡みつくようなヒダヒダとした感触に今にもイッてしまいそうになる…

「あ~奥まで入っちゃった♪ほら、中で出したら子供できちゃうよ?我慢して?まぁ、できるもんならねっ♡」

「っっんぁぁぁぁっ!!ら、らめぇぇイッちゃぅぅ!!」

きゅーっとぺニスを膣中で締め付けられ、あまりの快感に腰が抜けそうになる。
もしイッてしまったら、本当に結婚しないといけなくなることを思い出し、何とか歯を食い縛って我慢する…

「我慢できて偉いね~♪でも、そろそろトドメ、さしてあげますね♪ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~♪」

「いっ!?きゃぁぁぁっはははははは!!だ、だめぇぇぇぇぁぁぁっはははいっ、イクぅぅぁぁぁっははははは!!!」

どぴゅっ…♡ピュルル……ぴゅるっ…♡

脇腹をこちょこちょとくすぐられ、容赦のないピストンによってあっけなくイカされてしまう。

さらに、控えていたメイドもくすぐりを再開し、足の裏や腋の下、首筋を思いっきり激しくこちょこちょされる…

「あっ♡んっ♡…おちんちんがビクビクしてるね~♪まだまだ一回イッたぐらいじゃ止めてあげませんよ?」

「ひぃぃぃぁぁぁぅっははははは!!!いったぁぁぁっぁっはははははは!!い、今イッたばっかだからぁぁぁっふはははははぎゃぁぁっははひははははぁぁおかひくなるぅぅ!」

びゅるっ…どぴゆっ♡

きゅーっと力を入れたまま、前後左右に膣内でぺニスをくすぐり犯され、イッたばかりでも中折れすることなく、強制的に勃起させられ搾り取られる。

また頭を固定され、いつの間にか目隠しをされる。両側から耳に息を吹き掛けられ、舌でくすぐり犯される。空いた手で乳首や腋の下、首筋を思いっきりくすぐられ、一瞬も呼吸を整える暇も与えられない。

足の裏は土踏まずをローションでぬるぬるにされて、爪やブラシでカリカリと音を立ててくすぐられる。

全身から襲いかかるようなくすぐったさと快感に、口元からは涎が止めどなく溢れだし、頭の中がバチバチと快感で焼き切れて何も考えられなくなる…

「んっ♡3回目~♪段々笑い声も抵抗する力も無くなってきたね。そろそろ限界かな?最後に思いっきりイッちゃえっ♡」

騎乗位でくすぐり犯したまま、上に寝そべるように密着し、また無理やりキスをされる。

「んんっんんー!!んっ…んぁっ♡」

ピュルル♡どぴゅっ…どくどく…

4回目の射精と共に、目の前が真っ白になり、そのままゆっくりと深海に沈むように意識を失った…。

気がついた時、自室のベッドに寝ていた。

「ぅ…あれ、ここは……」

あれは夢だったのだろうか。すごくエッチな夢を見たような…。段々と意識が覚醒し、ベッドから降りようとした時、ガチャリと部屋の扉が開いた。

「あっ、おはよう♪あなた。朝ごはんできてるよ♪ねぇ、それよりも、結婚式はいつにする?新婚旅行はどこに行こっか~♪」

メイド長…いや、メイド服ではなく、私服姿の彼女がいた。
そうだ…監禁されて、無理やりくすぐり犯されて……。

記憶が鮮明にるにつれて、全身をくすぐったい感覚がフラッシュバックする。

「ひっ!?ひぃぃっははも、もうくすぐらないでぇぇ!」

「ん~…壊れちゃったか~。まぁ、ミッション達成できれば何でもいいけどねっ♪今夜もたっぷり可愛がってあげる。」

その日から毎晩、両手両足をメイド達に押さえつけられ、全身をくすぐられながら彼女に騎乗位で無理やりくすぐり犯されるようになった。

子供を理由に結婚させられ、金銭はおろか、仕事まで妻に支配されてしまった。次第に、「心身の病気」を理由に家に軟禁され、
地下室で一日中メイド達にくすぐられる日々が続いた。

結局、妻の目的に関しては、最後まで知る良しも無かった…

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