強盗のお姉さんにくすぐり拷問される話

 

ジャンル:試し読み / 公開日:2022/08/05 / 販売価格:500円

       

いつものように仕事を終えて帰路に着く。
帰宅ラッシュの電車に揺られ、ようやく最寄り駅に着いた頃にはくたくたになっていた。

今日は仕事でミスをして上司に怒られてしまったこともあり、もやもやとした気持ちで足早に歩いていた。

ようやく、自宅のアパートにたどり着いた。
築5年程で、駅からやや離れるがしっかりと防音性のある部屋で気に入っていた。1kだが、一人暮らしには十分な広さだった。

2階まで上がり、扉の前で鍵を出す。
ガチャガチャと扉を開けてみるが、いつも通り開かない。
反対に回してみると、ちゃんと解錠することができた。

「あれ、今日の朝鍵閉め忘れたっけ…?」

気を取り直して家の中に入ると、何故か廊下の電気がついている。

「…?電気も消し忘れたっけ」

ツーっ、と背中に冷や汗が滴る。
最悪のシナリオ。もしかして、家の中に誰かいるのではないか…強盗か、あるいは…。

居間への内扉に手をかける。
大丈夫…多分誰もいない。そう自分に言い聞かせるように、バッと勢いよく扉を開けて部屋に入る。

目に飛び込んできたのは、ベッドやクローゼットが何者かに荒らされている形跡があった。

部屋の真ん中まで進んでみるが、中には誰もいなさそうだ。もう犯人に逃げられた後か…

そう思った矢先、後ろから手で口を塞がれ、腕で首を絞められてしまう!

「動くな。抵抗したら殺す。大人しくしな?」

「うぐっ…!んんぅっー!!んんっ!!?」

耳元で何者かに囁かれる。しかし意外にも女性の声だ。
首を絞められているとはいえ、本気で抵抗すれば力で勝てるのではないか。

身の危険も承知で、俺は思いっきり腕を振り回したり、暴れて何とか犯人から逃れようと必死に抵抗する。

「チッ…これだから男は嫌いなんだよ。まだ自分の立場分かってないの?そんなに死にたい?」

しかし、必死の抵抗に怯みもせず、冷静に関節を極められ、ベッドに無理やりうつ伏せになるように押さえつけられてしまった。

背中に馬乗りされ、両腕は側面に気を付けの状態にされ脚で挟み込むように固定される。

「くそっ!だ、誰か助けっ、んんっ!んんー!!」

口にタオルを詰め込まれ、猿ぐつわされる。
さらに、目隠しをされて視界を奪われる。

ろくに抵抗することも許されず、両腕を後ろ手に縄のようなもので縛られ、両足も揃えた状態で縛られて拘束されてしまった。

背中にがっしりと馬乗りされて逃げだすことも許されず、視界も奪われ声も出せない。

(こ、殺される……)

身体の自由を奪われ、僕は抵抗する気力も失い、ぐったりと力を抜いた。

「ふふっ♪大人しくできてえらいね~?」

よしよしと優しい声で頭を撫でられる。
子供扱いされて思わず反抗してしまいそうになるが、犯人を刺激しまいと必死に堪える。

「私は引き続き君のお部屋を探索してくるから、そこで大人しくしてるんだよ?」

背中がフッと軽くなり、犯人が離れる。
ガサガサと部屋を漁るような音が聞こえる。

(くそっ…!泥棒、いや、強盗め…!!)

手に力を入れて何とか縄から脱け出そうと抵抗を試みるが、しっかりと縛られており無駄な抵抗に終わった。

「ん~、この腕時計は全部貰うわね♪あとパソコンも。あら?クローゼットの奥に金庫があるじゃない♪でも暗証番号が必要なんだ~。ねぇ、ってあれ?何逃げようとしてるのかな?」

まずい…犯人に密かに抵抗して逃げようとしていたのがバレてしまった。

再び背中に馬乗りされて、頭を押さえつけられる。

「ねぇ…私、大人しくしてなさいって言わなかったっけ?」

耳元でふ~っと囁くように話しかけられ、思わずゾクゾクと身体が震えてしまう。

「あれ~?もしかして君、くすぐり、弱いのかな~?」

さわさわ~♪と首の後ろを指先でこしょこしょとくすぐられ、我慢できずピクピクと反応してしまう。

「んんっー!!?んひぃぃんんっ!!」

「あ、そう言えば猿轡して話せないようにしてたんだった~♪ほらほら、目隠しされて強盗のお姉さんに首こちょこちょされちゃって恥ずかしいね?今どんな気分?悔しいね~くしゅぐったいよね~♪あははっ!」

(く、くそぉぉっひゃぁぁっははは!く、首ひゃめろよぉぉっははははくすぐったいってばぁぁっ!!)

猿轡されていなければ大きな声で笑うことができただろう。抵抗できずに一方的にこちょこちょとかいう子供の遊びで辱しめられて、おかしくなっちゃいそう…。

「また暴れたり抵抗して逃げようとしたら困るから、暫くこちょこちょ地獄の刑にしてあげる♪よかったね~?」

一旦後ろ手に縛っていた拘束を解き、仰向けに寝かされる。腕を振り回して抵抗しようとするが、すぐに手首を掴まれて上から押さえつけられる。そして、両腕を万歳した状態でベッドの柵に縛られて固定されてしまった…。

「これでもう逃げられないね~?何されても抵抗できない気分はどう?まずはた~っぷりくすぐったい感覚を身体に刻み込んであげる。」

ワイシャツのボタンをゆっくりと外されていく。
そして、薄い肌着姿にさせられ、腋の下の窪みにピタッと指をセッティングされる。

指紋を残さないためか、手袋…いや、サテン製のすべりの良いグローブの感触がする。

「身体ビクビクしてるね~?ほら、あと3秒後にくすぐっちゃうよ~?3…2……こちょこちょこちょこちょ~♪」

「んんっ!?んんんーっふふふふふ!!!んんっー!!!」

腋の下の窪みをそれぞれ5本の指で思いっきりさわさわこちょこちょとくすぐられる。滑りの良い手袋は摩擦を一切無視して、容赦なく思いっきりねちねちとくすぐり尽くしていく。

「わっ!すっごい暴れてる~♪お馬さんみたいだね~。でもいいのかな?暴れる程体力無くなるの早くなるよ?」

両手首に巻き付く縄がミシミシと音を立てる。
お腹に力を入れて、腰のあたりに馬乗りしている犯人を振り落とそうともがくが、しっかりと体重をかけて固定されビクリともしない。

肌着を胸元までめくり上げられ、お腹やおへそ、脇腹をこちょこちょとくすぐられる。くすぐったい感覚に力が入らず、クネクネと変なダンスを踊らされる。

(ひぃぃひゃぁぁっははははく、くしゅぐっだぃぃぁぁぁっはははやめっ、やめてぇぇぇっはははははは!!!)

子供の遊びとはいえ、大の大人でも抵抗できないように手足を縛られて、弱いところをねちねちとくすぐられれば我慢なんてできるわけがない。

最初ほんの少しだけ馬鹿にして油断していた自分を恨みたい気分だった…。

「首筋もさわさわ~こしょこしょ~♪ゾクゾクして気持ちいいね~?腋の下は素早くカリカリくしゅぐってあげる♪脇腹もみもみ~つんつん♪汗だくでクネクネして恥ずかしいね?」

(ひぃぃぃぎゃぁぁっひははははははは!!むり、ひゃめでぇぇそこ弱いからぁぁぁっははははははも、もう許してよぉぉぉやめでぇぇぇっははははき、きついからぁぁぁっははは)

わざとらしく解説しながら身体中をこちょこちょとくすぐる犯人。くすぐったくても止めて貰えず、言葉を出すことも許されずされるがままに責め続けられる。

あまりのくすぐったさと苦しさに酸欠になり、頭がぼーっとしてきた……

「あっ、やばい過呼吸になってきたね。一旦休憩させたげる。」

横隔膜がピクピクと痙攣する。
目隠しされたまま、ようやく猿轡をほどかれ、必死に呼吸をしてパクパクと酸素を求める。

「ぜえっ、はあっ、はぁっはあっ、ひひっ、ひゃめっ…」

「うんうん♪いい感じにくすぐりの恐怖が身体に刻み込まれたかな~?」

休憩している最中も、人差し指で乳首をくりくりと弄ばれ、時折腋の下から脇腹にかけてツーっと側面を撫でられる。

どれくらいの時間くすぐられていたのか分からないが、恐らく15,いや30分くらいのくすぐりで全身汗だくになり、手足にすっかり力が入らないくらい弱らされてしまった。

肉体的にも、精神的にもこちょこちょされる辛さを身体に刻み込まれてしまう…。

ようやく呼吸が落ち着いてきたところで、本題とばかりに犯人が語りかけてくる。

「落ち着いたかな?喋れる?」

「ひっ!?も、もうくすぐりはやめでぇっ!」

「もう触ってないんだけど…やり過ぎちゃったかな~。まぁいいや。ところで、クローゼットの中に金庫があったんだけど、暗証番号教えてくれる?」

金庫……暗証番号……
中には印鑑や通帳など、貴重品が全て入っている。

全財産とも言えるべき物を、こんな強盗何かに盗られてしまうのは悔しかった。

どうせこの犯人は自分を殺す勇気なんて無いのだろう。だからこそ、子供っぽいくすぐりという手法を使っているのではないか。

だったら、このまま黙秘していればいつかくすぐり疲れて諦めるのではないか。

「…ねぇ早く答えてよ。それとも黙秘してれば何とかなるんじゃないかとか、甘えた考えしてる?死ぬよりきついくすぐり拷問されたくなかったら、今の内に吐いた方が身のためだよ?」

「ぐっ……」

どうする…そ、そうだ。嘘の暗証番号を一先ず伝えて、忘れたことにすればいいのではないか。

「答えない…ということでいいのかな~?」

「わ、分かった答えるから!!暗証番号は1234です!!」

「1234ね…確認してくるから、大人しくしてるのよ。あ、騒がれたら困るからタオルで口塞いであげるね。」

咄嗟に嘘をついてしまった…。再び話せないように口にタオルを巻かれてしまう。

ベッドから降りてクローゼットの方に向かう犯人。
…嘘だということに気づいたのか、再び馬乗りされてタオルを外される。

「…ねぇ、開かないんだけど。どういうこと?もしかして…嘘ついたの?」

「ひっ!?い、いや…わ、忘れた!暗証番号思い出せなくて……」

「ふ~ん。そう。じゃあ思い出すまでくすぐり地獄の刑にしてあげる。」

ビリビリと肌着を鋏か何かで切られ、素肌の上にトロリとした冷たい液体をかけられる。

ズボンやパンツ、靴下も脱がされてしまい、全身にぬるぬるとした液体を染み込ませるように身体を撫でていく犯人。

「あ~あ。素直に答えてくれたら許してあげるつもりだったけど、嘘つくんだ?へ~そんなにくすぐり殺されたい?」

「ひぃぃっ!?や、やめっ、やめろぉぉ…もうやだぁぁ、だ、誰か助けてぇぇうぷっ!?んんっー!!!んん!!」

突然顔の上に何かにのし掛かられ、鼻と口を柔らかい布で塞がれてしまう。一瞬思考がショートしたが、犯人に顔の上に座られているのだと分かった。

そのまま滑りの良くなった身体を容赦なく思いっきりこちょこちょとくすぐられてしまう。

腋の下を激しくガリガリと乱暴気味にくすぐられ、暴力的なくすぐったさで頭が真っ白になる。

脇腹を激しくもみもみとされ、ツボを刺激するように指でグニグニと押し込まれる。あまりのくすぐったさに涙がドバドバと垂れ流し、絶望的なくすぐったさに支配される。

「こちょこちょこちょ~♪嘘つく悪い子はローションぬるぬる顔面騎乗の刑って昔から決まってるよね~。あ、死にそうになったら呼吸させたげるから頑張れ~♪」

(いぎゃぁぁぁっはははははははひぃぃぃぃんげほっごほっ、む、むりぃぃひゃめでぇぇっははははこれやばいってばぁぁぁっはははい、息ができなぃぃぃぁぁっはははし、死ぬぅぅ死んじゃうからぁぁぁぁぁぅははははははひ)

さっきまでのくすぐり責めがほんのお遊びかと思うくらい、きつい容赦の無いくすぐり責め。すぐに酸欠になり、頭が真っ白になってきた頃、ようやく呼吸することを許してもらえた…

「ぷはぁぁっ、ぜえっ…ぜえっ、はぁっ…はぁっ…」

「どう?苦しい?今の内にいっぱい息吸いなよ?」

嘘の暗証番号を教えてしまったことを心の底から後悔する。これ以上辛いくすぐりをされるぐらいなら、貴重品なんていらないと思える程、精神的にも追い詰められていた。

「教える…ほ、ほんとうの番号言いますからぁ…!も、もうひゃめっ、ひやぁぁぁっははははははははははぎゃぁぁっな、なんでぇぇぁぁっはははははははやめっ、やめでぇぇっははははははごめんなざぃぃぁぁぁっははははは!!」

「こちょこちょこちょ~♪え?何か言った?ごめん聞いてなかった笑。お詫びに、足の裏もくすぐり処刑だ~♪ローションぬるぬるの足裏、と~ってもくすぐったいでしょ?」

いつの間にか足首の辺りに馬乗りされて、足の裏を左右それぞれこちょこちょとくすぐられる。足の指の付け根を爪を立ててこしょこしょとしたり、片手で足の指を掴み反らすように固定して、もう片方の手で土踏まずをガリガリと激しく責められる。

ローションと汗で滑りの良くなった敏感な足の裏を手加減無しでくすぐられ、思いっきり絶叫するように笑い狂わされる。

「足の裏よわよわだね~♪じゃあ太腿もこちょこちょ~♪ってあれ?何かおちんちん大きくなってきたよ?もしかして、くすぐられて興奮するタイプのドMだった?さらにきついお仕置きしたげよっか~?」

「ひぃぃんっきゃぁっははひゃめっ!!そ、そこはひゃめてぇぇっはははは恥ずかしいからぁぁぁっはははいやぁぁくしゅぐっだぃぃぁぁんっ!!ひぃぃぁっははははだめぇぇぇゆるじてぇぇぇおねがいだからぁぁぁぁっははははは!!」

太腿や鼠径部をいやらしくもみもみさわさわとくすぐられる。そそり立っているものにローションを垂らし、裏筋をねちねちとこちょこちょし、玉の部分やお尻にまで指を這わせて厭らしくくすぐり犯される。

敏感な部分を見ず知らずの女性に徹底的にこちょこちょといじめられ、あまりのくすぐったさと気持ちよさと恥ずかしさでおかしくなってしまいそうだった…。

「ふふっ♪効いてるね~?まだ嘘ついたお仕置き止めてあげないよ?これからが本番だから。」

ペニスを掴まれ、亀頭にドロリとローションを垂らされる。そして、亀頭の先を手袋でゴシゴシと撫でられるような感覚が襲いかかる…!

「っっ…!?ひっ!?いきゃぁぁぁぁっははははは!!いひゃぁぁそれむりぃぃぁぁぁぅはははは!!ひぃぃひゃめてぇでぇぇおかじくなっちゃうからぁぁぁぎゃぁぁきついってばぁぁぁごめんなさいごめんなざぃぁぁっはは!!!!」

今まで経験したことのないような、暴力的なくすぐったさに喉が潰れるほど叫ばされる。ガクガクと腰が跳び跳ね、亀頭をいじめる魔の手から逃れようとするが、お腹の上に馬乗りされて脚も押さえられ、徹底的に責め抜かれる。

「どう?きついでしょ?嘘ついたらどうなるのか、理解した?」

「いぎゃぁぁっははははは!!ごめんなざぃぃっはははは正直に言いますからぁぁぁぁゆるしてくださぃぃぃぁぁぁっははははははひゃぁだぁぁぁしぬぅぅぅぁぁぁっはははは!」

「ふふっ♪じゃあ亀頭責めは一旦やめてあげる。」

ようやく地獄のような責めから解放される。まだ身体がゾクゾクとするようなくすぐったさにビクビクと何もされていないのに痙攣してしまう。

ぜぇぜぇと乱れた呼吸を必死に整える……

改めてくすぐりの恐怖を身体に刻み込まれて、すっかりと抵抗する気力は無くなってしまっていた。

「じゃあ改めて聞くけど、暗証番号教えてくれる?…もしまた嘘ついたら、どうなるか分かるよね?」

耳元で脅すように、ふ~っと息を吹きかけられる。
くすぐられる辛さにすっかりと心が折れ、本当の暗証番号を答えてしまった……。

「じゃあまた確認してくるから、大人しくしてなよ?」

再びベッドから降りて、クローゼットに向かう犯人。
今度は抵抗する体力も気力も無く、ベッドにぐったりと横たわることしかできなかった。

「おっ♪ちゃんと開いた♪中身は…通帳と印鑑ね。わ~すごい♪結構お金持ってるんだね~?あ、そうだ。銀行の暗証番号も教えてもらおっかな~♪」

「………っ!!」

通帳の中には、祖父の形見ともいえる遺産のお金が入っていた。それを、こんな強盗何かに盗られる訳にはいかないと、抵抗する気力が湧き上がる。

「いい子だから、通帳の暗証番号、教えてくれる?」

頭を撫でながら優しい口調で尋問される。

「こ、断る!!!」

その言葉を聞き、ピタッと頭を撫でていた手が止まる。

「ん?今何て言った?もう一回言ってみ?」

「お、お前何かに教える訳ないだろ!!この、クズ!!」

「ふ~~ん。そういうこと言うんだぁ?そんなにくすぐり殺されたい?」

「ひぎゃひっっ!?」

ローションでぬるぬるのままの腋の下を人差し指ですーっと撫でられ、思わず奇声が出てしまう。

最初はびっくりしたが、所詮くすぐりなんて子供の遊びだ。それに、笑い声を聞いて誰かが警察に通報してくれるかもしれない。まだ、諦めるのは早いと判断した。

「この状況でよくそんな強気なこと言えるね?もしかして大声出せば誰か助けてくれるかもとか思ってる?このマンション、防音性高いってこと、ちゃんと調べてるんだよ?多分、君の喉が潰れる方が早いんじゃないかな~?」

「うっ………で、でも、誰かが警察に通報してくれるかもしれないし、喉が潰れたら暗証番号を聞き出せなくなるぞ!諦めた方がいいんじゃないか?」

「ふふっ♪強がっちゃって本当面白いね~♪まぁいいよ、自分からおねだりして話します~ってなるように調教してあげるから。まだ夜はこれからだよ?」

自分からおねだりして大事な通帳の情報を教える…?
そんなことには絶対にならない謎の自信があった。

さっきまでくすぐられている時は死ぬほど辛かったが、少し時間が経てばその感覚は無くなりかけていた。

「な、何されても絶対に言わないからな!!」

「さっきまでこちょこちょされてひぃひぃ泣いてたくせに♪まぁいいよ。次は快楽調教してあげるから。」

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