強気な男の子がこちょこちょ騎乗位でぐらのドMに堕とされる話

 

ジャンル:コラボ企画作品 / 公開日:2023/12/06 / 販売価格:500円

       

最近SNSで知り合った男の子。
どうやらくすぐりで「堕ちたこと」無いんだって。

それどころか、
「くすぐりなんて余裕」「効かないし」
などと生意気で強気な発言を繰り返している。

私に誘い受けなんてしても無駄なのにね。
どうせ全裸の恥ずかしい無防備な格好で拘束してしまえばどんなに泣こうが喚こうが暴れようが意味はない。

ぐったり疲れ果ててからが本番。
その状況になっても、いつまで”堕ちない”なんて強がれるのか少し興味が湧いた。

**
プレイを約束した日。
喫茶店で待ち合わせ。

約束の時間よりも先に入店して、
温かいブラック珈琲を飲んで時間を潰していた。

もうそろそろ、約束の時間。
お店の入口に視線を向けても、まだ来る気配も連絡も無い。

もし遅刻したら…放置して帰ろうかな。

少し不安を抱きつつ待っていると、丁度時刻通りに彼は来た。

「すみません、遅くなりました…」

「いえいえ、私も今さっき来たところです!」

コートを脱ぎ、同じくブラックを注文して椅子に掛ける姿をニコニコと見つめる。

少しばかり他愛もない会話を楽しんだ後、
ようやく本題へと入り始める。

「昨日も言った通り、その…”くすぐり”なんかで堕ちたりしないし、余裕ですよ!」

“くすぐり”という単語だけ、声のトーンを落としている時点で余裕なんて無いんだろうな。

「じゃあ、今日は解散しますか?」

「…ぇ…いや……すみません…くすぐってください…」

ニヤニヤと、少し意地悪な視線を向けながら様子を伺うと、案の定焦っておどおどし始めた。

口では強気なこと言ってても、内心では私にくすぐられたい気持ちがあるらしい。

ホテルで抵抗されるのはただ面倒なだけなので、
今のうちに素直になってもらわないとね。

私は彼に改めて、ホテルに入ったら私の出す指示には全て”完全に服従”することを約束させた。

それがプレイの条件。
少しでも約束破ったら、拘束したまま放置して帰るからね?

彼の口からハッキリと約束を守る旨の言質を取り、
喫茶店を後にしてホテルへと向かった。

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SMホテルの一室。
部屋には大の字拘束できるベッドや、拘束椅子、X字の立ち拘束器具が備え付けられている。

これはじっくりと愉しめそうね。
でもまずは、しっかりと”調教”して躾しないといけない。

「じゃあ、服全部脱いで?」

「…はぃ……」

少し恥ずかしがるような、渋々と言った表情で服に手をかけている。どうやらまだ素直になれないらしい。

これはお仕置きが必要かな?

私は服の隙間に手を潜り込ませ、素肌の上からお腹や脇腹をさわさわとくすぐって催促する。

「ひゃっ!?っっな、やめっ、なにして…!!」

脱ぎかけていたシャツから手を離して、クネクネと笑い悶える彼の顔を覗き込み、くすぐり続けながら優しく注意する。

「ねぇ、何してるの?私の言うこと聞けないのかな?そんなにお仕置きされたい?」

「ご、ごめんなさぃぃっひゃっ、ぬ、脱ぎますからぁ」

慌てたようにシャツを脱ぎ捨て、上半身裸になったところをすかさずこしょこしょとくすぐっていく。

背中を人差し指ですーっとなぞったり、
首筋に指を這わせてこしょこしょいじめたり。

喘ぐような情けない声で鳴きながら、自分からどんどん無防備で恥ずかしい姿になっていく様子は滑稽ね。

気付けばもう、残りはパンツ1枚になっていた。

「早く下着も脱ぎなよ?」

「ひゃっ!?わ、分かったからぁぁっ!!」

後ろからお尻をこしょこしょ。
意を決したかのように、ようやく全裸になった彼。

左腕を後ろ手に押さえながら、脇腹をさわさわくすぐりつつベッドの方へと連行していく。

何だかまるで監禁して調教するみたいでゾクゾクしちゃう。

「拘束するからベッドに仰向けになって?もし抵抗したら、どうなるか分かってるよね?」

「はぃ…」

すっかり強気だった態度はどこへ行ったのだろうね。
大人しく私の指示に従う様を見下ろしながら、両手両足を備え付けてあった拘束具にはめていく。

布一枚無い無防備な状態で四肢を拘束してしまえば、
どんなに強気でも笑い叫んでも暴れても関係無いんだよ。

試しに、顔を覗き込みながら軽く腋の下をこちょこちょとくすぐってみる。

「ほら、こちょこちょこちょ~♪」

「ひゃっ!?っくっぅぅっやめっ、っぁぁっひぃぃっ!!」

何だか必死に我慢しようとしているみたい。
歯を必死に食い縛って、大の字に開かれた両手はシーツをくしゃっと掴んでくすぐったさから少しでも逃れようと無駄な抵抗を試みている。

「へ~我慢しようとしてるんだ?じゃあこういうのはどう?くすぐったい?それとも気持ちいいかな?」

「んぁっ、ひゃめっっぁぁっゾクゾクするぅぅ」

乳首や胸の周りを指先で優しくこしょこしょの刑。
気持ちよくて力が抜けたところをくすぐっていれば、
そのうち大笑いしてくれるんじゃないかな。

今度は10本の指で首筋をこしょこしょといじめてみる。顔を覗き込みながら優しくねちねちと。

「ぁぁっひゃぁぁっひゃめてよぉぉっぁぁっひぃぃっ!」

「ね~、そろそろ本気出していい?」

首をイヤイヤと左右に振ったりしてうるさい頭を片手で押さえつけ、耳に口を近づけて…「ふ~~っ♪」と耳穴に息を吹きかけてみる。

その瞬間、ビクッ!!と身体が反応して情けない声を漏らしてしまうのを見逃さない。

無防備な腋の下へと手を這わせて、
思いっきりこちょこちょこちょこちょ~♪

「あひっ!?あはっぎゃぁぁっあははははははははは!!!ぁぁぁっひゃめっひゃぁぁぁっぎゃぁぁっあははははははっ!!くひゅぐったぃぃぃっぁぁぁぁっだめぇぇぇっひゃめてぇぇぇっぁぁぁぁっあはははははははははははは!!」

「あーあ、負けちゃったね♪」

快感に負けて完全に力を抜いたところで、容赦なく弱いところをこちょこちょした途端、情けなく笑い狂ってバタバタの手足を暴れさせている。

そんなに暴れても笑っても絶対逃がさないよ?
私はお腹の辺りに馬乗りして、両手で腋の下を執拗にいじめながらニヤニヤと恥ずかしい顔を覗き込む。

必死に腕に力を入れて抵抗しているようだけれど、
思いの外頑丈な拘束具はビクともせず無防備な体勢を強制させ続ける。

暴れる体力が無くなるまで、ずーっとくすぐってあげる。

刺激に慣れさせないように、時々乳首や首筋、脇腹にも指を這わせてこしょこしょと責め立てる。

一度思いっきり笑ってしまえばもう我慢なんてできないようで、どこを触ってもひぃひぃと笑い悶えている。

「あひゃぁぁっぎゃぁぁぁっやめてやめてぇぇっぁぁぁっあはははははは!!ギブ!!も、もうむりぃぃぁぁぁぁっやめてよぉぉぁぁぁっあははははははは!!お願いだからぁぁぁぁぁっひゃめでぇぇぇっぁぁぁぁぁっ!!!」

「え?もっと?もっとして欲しいの?ほら、こちょこちょこちょ~♪もっと情けなく笑い狂って恥ずかしい顔を私に見せてよ?」

“やめて”とか”ギブ”とか必死に叫んでるけど、当然無視。
私にくすぐられたくてここへ来たんだから、この程度でやめるなんてありえないでしょ?

それに、喋れる余裕がある内はまだまだ余裕だよね?

くすぐったさと快楽で、ぐっちゃぐちゃに壊してあげる♪

腋の窪みに指を這わせ、爪先で素早くカリカリと引っ掻くようにくすぐる。ぎゃーぎゃー笑い狂ってもうまともに喋れないね?

目にはうっすらと涙を浮かべ、口元から子供みたいに情けなく涎を垂らして笑い狂ってる恥ずかしい顔をじっくりと覗き込んであげる。

腕で頭を押さえ込んで、耳元へと執拗に息を吹きかける。
首筋や腋の下をねちねちとくすぐったまま、ゆっくりと耳穴に唇を近づけて…

「じゅるっ♡ちゅっ…れろれろ♡」

「んぁぁっ!?ひゃぁぁぁぁっあんぁぁぁっひゃめっ!!ひゃめでぇぇぇっぁぁぁぁぁっだめぇぇぇぇっぁぁぁっ!!!ひぃぃぃっぁっんぁぁぁぁっぁぁぁっ!!!」

舌を入れて優しく丹念に舐めくすぐり、どろどろに溶かすようにいじめていく。

恥ずかしくて気持ち良さそうで情けない声を聞きながら、快感とくすぐったさでさっきから身体がビクンピクン!とベッドの上で跳ねている。

耳から口を離して、また顔を覗き込みながらくすぐりの刑。

目がとろ~んとして、気持ち良さそうに涎を垂らして笑い悶えて恥ずかしいね?もう一生私に強気なこと言えないね?

「やめへぇぇっあひゃっ…ひっ…ぁぁっおかしくなるからぁぁぁっくしゅぐっだぃぃっもうやらぁぁぁっ!!」

「ふ~ん、まだ喋る気力あるんだね~。じゃあもっといっぱいいじめてあげないとね~♪」

最初に比べて大分ぐったり疲れた様子だけど、まだまだ私のくすぐりたい欲は治まらない。

そろそろ足もくすぐってあげようかな。

ベッドから降りてふと腰の辺りに視線を向けると、
興奮したモノがピクピクと震えていた。

「ねぇ、こちょこちょされて何で興奮させてるのかな?まだ触っても無いのに。恥ずかしいね?ドMだね?」

「…っ!ち、違うし!!ドMなんかじゃないし!!」

「へ~…まだ反抗するんだ?お仕置き決定ね♡」

カバンに仕込んでいたローションやブラシ…ガーゼも後で使ってあげよう。

ベッドの足元に移動し、ローションを手に取ってまずは左足の指先からぬるぬるにしていく。

「ひゃっ!?や、やめっ…だめっ…!!」

何か言ってるようだけれど無視して、足首の上に馬乗りして抵抗を封じる。

足の指の間に、ヌルヌルになった私の指を通してぐちゅぐちゅ抜き差ししてみる。

「ひっ!?ぎゃぁぁぁっー!!ぁぁぁっだめぇぇっ!!」

何だかふと、この状態で日常会話をしてみたらどんな反応をしてくれるのかと気になってしまった。

「そう言えばさ~、この前美味しいプリンがあってね~…」

「ぎゃぁぁー!!ぎゃぁぁっー!!ひぃぃっごめんなざぃぃぃっぁぁぁっひゃめでぇぇっ!!!!」

よっぽどくすぐったいのか、ギャーギャーと叫ぶだけでお話にならないみたい。

なーんだ。つまらないの。

足裏をいじめるためだけに用意したブラシを手に取り、土踏まずにセットして…

思いっきりゴシゴシと擦りながら指の間もにゅるにゅるといじめる。

その瞬間、絶叫に近い笑い声を上げて拘束されている四肢をバタバタさせて必死に無駄な抵抗を試みている。

「ひぃぃっぎゃぁぁぁぁっぁぁぁぁっいやぁぁぁぁぁぁっひゃめでぇぇぇぇっぁぁぁだめぇぇぇぇっぁぁぁぁっあはははははははははは!!ゆるじでぇぇぇっぁぁぁぁっあははははははははごめっ!!ごめんなざぃぃぃっ!!!」

「だめ~♪絶対やめてあげないよ?うるさいから右足もお仕置きしてあげる。」

今度は右の足首に馬乗りして、手にたっぷりとローションをなじませて指の間や足の裏をぬるぬるこちょこちょの刑。

笑い疲れて暴れる体力も無くなって、ぐったりひぃひぃするまでお仕置きは終わらないよ?

ブラシでゴシゴシ擦ったり、時々爪先で土踏まずをカリカリしてみたり。私にどんなに責められても逃げ出すことができない無防備な足をたっぷりと弄んだ後、顔を覗き込みたくなって再び頭の方へと移動する。

「ひっ…はひっ……ゆるひて……」

すっかり息も絶え絶えで、喋る気力も体力も無くなった様子でピクピクと身体が震えている。

顔は涙や涎でぐしゃぐしゃになって、とっても恥ずかしい顔になってるよ?

ぐったりしてからが本番。
もっとぐちゃぐちゃどろどろな顔を見せてよ。
くすぐったくて気持ち良くておかしくなっちゃえ。

私も服を全部脱いで、彼の上半身やずっと焦らされてヒクヒクとしている下にローションを垂らす。

右手で腋の下や胸、お腹へと満遍なくヌリヌリしながら、左手で優しくシゴいて可愛がる。

そして、股関の上に跨がってゆっくりと騎乗位で犯していく…

「んぁっ…!!ひゃっ…ぁぁっ…!!」

「んっ♡どう?気持ちいい?今からくすぐりながら動くけど、私が許可を出すまで絶対イッちゃ駄目だからね?」

ぐちゅぐちゅとじっくり焦らすように腰を下ろしながら、指をワキワキと見せつけるようにして腋の下へと近付けていく。

目を閉じて必死に歯を食い縛って、まるで快楽地獄から抗おうとしている顔をしている。

ふ~ん…まだそうやって私に反抗するんだね。
そう言えば”堕ちて”無いんだったら、くすぐられても叫びも暴れもしないで欲しいな。

「お仕置きね♡ほら、こちょこちょこちょ~♪」

「ひっっひゃめっ!!ぎゃぁぁぁぁっんぁぁぁぁっぁぁぁっあはははははははははははは!!ひゃめっんぁぁぁぁっぁぁぁっあひゃっ!!ぁぁぁっひゃめてぇぇぇんぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁっははははははははは!!ひぃぃぃっひぃぃっ我慢できないからぁぁぁっぁぁぁっ!!!」

根元まで一気に呑み込んで、膣内でぐちゃぐちゃにくすぐり犯しながら腋の下や脇腹も容赦なくこちょこちょ。

私があまり動かなくても、笑い狂って暴れて自分から腰をへこへこと突き上げて気持ち良くなっちゃうの恥ずかしいね?

どうやら限界が近いみたいで、情けない断末魔を上げながらビクンビクン!!と腰が跳ねて私の中でイッちゃった…。

「…ねぇ、私の許可があるまでイッちゃ駄目って言わなかったっけ?ほら、もう一回やり直しね?」

一回イッてもまだ元気なアソコにローションを垂らす。
近くに用意していたガーゼにもたっぷりと浸して、
亀頭に押し付けてゆっくりゆっくり撫でてお仕置き。

「はぁっ…はぁっ…ひっ…ま、待ってぇごめんなさぃ…ぁぁっ!!だめっ!!い、今イッたぁぁぁぁっイッたばっかだからぁぁぁぁぁっ!!!ぎゃぁぁぁぁぁっぁぁぁっひゃめでぇぇぇぇぇぇっ!!!ひぃぃぃぃっひぃぃぃっじぬぅぅぁぁぁぁぁ!!ゆるじでくださぃぃぃっぁぁぁぁぁっっ!!」

よっぽど気持ちいいのかくすぐったいのか分からないけど、これまで以上に絶叫を繰り返しながら必死に許しを乞う情けない顔を横目にして無慈悲に亀頭を撫で続ける。

「あ、そう言えばさ~、ホテル入る前は”堕ちたことない”とか言ってたけど、今どんな気持ち?堕ちたら教えて?」

「ぎゃぁぁぁっお、おちたぁぁぁぁぁっ堕ちましたからぁぁぁぁぁぁやめでぇぇっぁぁぁぁっごめんざぃぃっ!!」

「へ~堕ちたんだ~♪じゃあもう一回騎乗位でくすぐるね?今度は勝手にイッちゃ駄目だよ?」

ガーゼを離して、おもむろに騎乗位でゆっくり動きながら犯していく。今度は乳首や胸横、首筋にまで手を伸ばして優しくゾクゾクするようなくすぐりでいじめていく。

「あへっ♡ひっっあひゃっっあへへへっ、ひゃめてぇぇも、もっとしてぇぇあへへへっ♡」

何だか急に素直になってあへあへ言い始めた。
まだイッていいなんて許可出して無いのに、そんなに気持ち良さそうな顔して大丈夫かしら?

しばらく優しく責め続けていると、中でピクピクと痙攣して勝手に何も言わずイッちゃった。

「ねぇ、これ2回目だよ?また勝手にイッたよね?また最初からやり直しだからね?」

「ひぃぃっ♡ひぃぃっ…も、もう勘弁してぇ…もう無理ぃ…も、もう出ないからぁ……はひっ…ひっ…」

「へ~拒否するんだ?私の言うこと聞けないんだ?そっか~。どうやらまだ調教が足りて無かったんだね。」

彼の腰から降りて、すっかりぐちゃぐちゃになった顔を覗き込みながら思いっきり容赦なく腋の下をカリカリこちょこちょとくすぐってみる。

イッたばかりの敏感な身体をくすぐられるのは辛そうだね。
狂ったようにひぃひぃと笑って悶え続けている恥ずかしい顔をじっくりと観察しながら弱点を集中的にくすぐって調教。

「ひゃめっぁぁっあひぃっ、も、もういっかいできますからぁぁぁっぁぁぁっゆるしてくださぃっぁぁっ!!」

「最初から素直にそう言えばいいのに。」

こうやってくすぐりながら何度も何度も騎乗位でイカせて、どんなに泣いても笑ってもごめんなさいしても許してあげない。

ちゃんと私の言い付けを守れるようになったらご褒美あげるから安心して?

ほら、「もう一回できるんだよね?」
もっと私を愉しませてね♡

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