生意気な中学生男子へのくすぐり躾

ジャンル:f/m至上主義の社会 / 公開日:2023/03/04 / 販売価格:500円
f/m至上主義の社会の中では、男性が女性にくすぐられることに疑問を抱かないよう幼い頃から学校や家庭での教育を徹底して行っている。
しかし、思春期の男の子の中には異性にくすぐられることが恥ずかしくなり、抵抗したり反抗的な態度を取ってしまうケースが多い。
ある中学校の教室での様子。
「くそっ、やだっ!は、はなせよっ!!」
「こらっ!大人しくしなさい!!」
教室の後ろに机を寄せて、真ん中では1人の男の子がクラスの女子全員に囲まれて服や手を引っ張られ、今にも押し倒されようとしている。
いくら男子とはいえ、抵抗しようにも女の子に集団で取り囲まれて腕や服を掴まれると思うように反撃できず、今にも床に押し倒されそうになっている。
クラスの他の男子生徒たちは、その様子を壁際に立って心身恐々といった面持ちで見つめている。誰一人として、助けようと動き出す者はいない。そんなことをすれば、自分にもきつい”お仕置き”をされることが分かっているから…。
教卓の前で、教室の様子を楽しそうにニコニコと眺めている担任の優香里先生。
おっとりとした口調の優しい先生で女子や男子からの評判も上場だけど、その反面に男の子が悪いことをした時にはかなりきつい躾をする…
怒鳴り付けたり、叩いたりは決してしない。
躾の方法は、「くすぐり」だった。
「女の子が男の子をくすぐりで躾をする」という政府の教育方針を受け、この中学校でもクラスの女子と男子が一人ずつペアになり、成績の悪い男の子にはきついくすぐりを、優秀な男の子には甘いとろけるようなくすぐりを与えるように優香里先生は女子たちに指導していた。
「うわっ、やっ、やめろよぉ!だ、誰か助けてよぉ!!」
教室の真ん中でみんなの注目を集めている恭介くん。
やんちゃな性格で普段からクラスの女子や、先生にまで反抗的な態度を取っており、くすぐりでお仕置きされることが多かった。
いつもであれば、長くても15分くらい教室の前で拘束して女の子たちにこちょこちょお仕置きさせる優香里先生だったが、今日は違った。
キーンコーンカーンコーン…
予鈴が鳴り、担任の優香里先生がいつものように教室に入ってきて英語の授業が始まる。
開始早々、教卓の前に立った優香里先生はこんなことを言い出した。
「今日は英語の授業はしません。その代わりに、くすぐりの授業をしたいと思います♪」
ニコニコと楽しそうに話始める先生。
クラスのみんなが「ざわざわ」と楽しそうな私語を始める。
先生の指示で、机を教室の後ろに下げて中央に集められる。
「せんせー。何ですかくすぐりの授業って?」
いつものように、生意気な態度で先生に質問する恭介。
先生は、待ってましたとばかりに妖しい笑みを浮かべた。
「恭介くん?この前お仕置きしてあげたとき、『ちゃんと素直ないい子になります』って約束したよね?それなのに最近また反抗的だって聞いてるけど、どういうことかな?」
「い、いや…それは……って、俺にち、近づくなよ!」
先生に至近距離で顔を覗き込まれながら質問されて、思わず顔を反らしてしまう恭介くん。
あろうことか、先生を手で押し退けてまた反抗的な罪を重ねてしまった。
「へ~?そういうことするんだね~?…じゃあクラスの女の子たちに質問です♪こういう反抗的な男の子はどうやってお仕置きしてあげますか~?」
「こちょこちょの刑にしてあげればいいと思いまーす♪」
クラスの中でもリーダー格の明るい女の子が真っ先に声を上げる。それにつられて、他の女子たちも賛成する声が増えていく。
「じゃあ悪い恭介くんにはこちょこちょでしっかり反省してもらいましょう♪女の子たちは好きにしていいですよ~。服を脱がせて、泣いて反省するまでくすぐってあげてね♪男の子たちは教室の端でしっかり見学していてくださいね?…もし女の子の邪魔をしたら…先生がた~っぷり躾してあげます♪」
先生の言葉に青ざめる男子たち。
反対に、女子たちは楽しそうな表情で輪になって恭介くんを囲む。
大人しく先生の指示に従って、教室の壁際で”くすぐり処刑”の様子を見学することしか許されなかった。
恭介くんは後ろから背の高い女子に羽交い締めされて動きを封じられる。
「やめっ、やめろっ!!はなせっ!!」
女子たちも、普段生意気でお調子者の恭介くんを”理解らせる”いい機会だと感じているのだろう。
女の子に逆らったり生意気な態度を取ったらどうなるのか、徹底的に身体に躾してやるというような表情をしていた。
力が入らないように耳に息を吹きかけてすーっと優しく首筋や背中を撫でる。
「ひゃはっ!?ひゃっぁぁっ、ひゃめっ、ぁぁっ!」
女子たちは手分けして恭介くんを押さえつける者、くすぐる者、服やズボンを脱がせる者と連携していた。
ガチャガチャとベルトを外され、容赦なくズボンを脱がされて下半身はパンツ一枚にされてしまう。
「ひゃぁぁ、ひゃめろよぉぉぉ見るなよぉバカぁぁぁ!」
「あ~馬鹿って言った~!もう怒った!どうなっても知らないからね?」
恭介くんは多勢に無勢で押し倒され、床に両手両足を広げた状態で1本ずつ四肢を女の子に押さえつけられてしまった。
上半身もシャツを無理やり剥ぎ取るようにして脱がされてしまい、ほとんど全裸の恥ずかしい姿になってしまう。
「ぐっ、やめろよぉ、や、やりすぎだろこんなの!体罰だ!!」
「こらっ!暴れないでよ!!大人しくしなさい!」
まるで犯人を取り押さえて確保するかのような口調で、女子ちは力ずくで恭介くんを押さえつける。
いくら男の子とはいえ、膝や足首、肘や手首など関節の上にしっかりと女の子に馬乗りされてしまうと簡単には脱け出して逃げられないようだ。
おまけに頭も女子の太ももで挟まれて固定され、上から顔を覗き込むようにして押さえつけられている。
そして、その様子をニコニコ静かに眺めていた先生がようやく口を開いた。
「じゃあみんな~♪徹底的にくすぐって躾してあげましょうね~♪」
「はーい!!ほら、こちょこちょこちょこちょ~♪」
「ひぃぃっひゃめっ、っっぐっ、ぅぅっぎゃぁぁぁっあはははははははははははははは!!!!ひゃぁぁぁぁくひゅぐっだぃぃぃっぎゃぁぁぅひゃめっ!!ひゃめでよぉぉぉぁぁぁぁぁぅぎゃぁぁぁんぁぁぁっあはははははははじぬぅぅっ!!」
恭介くんの身体を押さえつけていた女子たちが、一斉に「こちょこちょ」と指を素肌の上に這わせてくすぐり尽くしている。
その瞬間、けたましい笑い声を教室に響かせて笑い狂わされている。
足の裏は靴下を脱がされて、足首の上に一人ずつ女の子が馬乗りして足の指を反らせるように片手で掴んで固定して、もう片方の手で敏感な土踏まずを引っ掻くようにガリガリとくすぐっている。
「足の裏こちょこちょ~♪こら!暴れないでよ!!」
「ひぎゃぁぁぁそ、そんなこと言ったってぇぇひゃめでぇぇぇっぁぁぁっひゃぁぁぁっぎゃぁぁぅははははは!!」
手加減を知らない年頃の女子たちは、みんな楽しそうに、まるで肉食動物が集団で狩りをして獲物を補食しているかのようにねちねちとくすぐり責め立てている。
「ほれほれ~、くすぐったい?参った?」
「ひゃらぁぁぁそ、そこひゃめっぁぁぁっひゃめぇっあへへへへへへ!!ひぃぃっくひゅぐっだぃぃぁぁぁっんぁぁ!」
膝の上に馬乗りしている女の子は、太ももをさわさわとくすぐり、脚の付け根や時折パンツの上からおちんちんや玉の部分をこしょこしょと意地悪にくすぐっている。
女の子に男性の恥ずかしくて敏感でくすぐったいところを責められて、恭介くんは涎を垂らして恥ずかしい声が漏れてしまっていた。
両脇には2人の女子が陣取り、脇腹をつんつんもみもみとくすぐり、お腹やおへそをわしゃわしゃと爪を立てて素早くくすぐっている。
「こちょこちょ~♪腹筋ピクピクしてるね~?ほら、男子だったらこれくらい我慢してみなさいよ?」
「ひんぁぁぁぁっぎゃぁぁっこ、これくらい余裕だからぁだぁっひゃめてぇぇぇっぁぁぁっははははははははは!!」
「へ~?余裕なんだぁ?でもその割にさっきから全然我慢できてないね?嘘つきにはもっときついこちょこちょの刑だよ?」
そう言うと女の子は、脇腹をガシッと掴んで力を入れてツボを刺激するようにモミモミとくすぐり始める。
「ひぃぃっ!?いっぎゃぁぁぁぁぁっぁぁぁっあははははははははははははははははははは!!!!ひゃぁぁぁぁじぬぅぅぅぅぁぁぁぁっくるじぃぃっぁぁぁぁぁっい、息ができないからぁぁぁぁぁぁんぁぁぁっぎゃぁぁぁぁぁぁっあははははははははははははははははひゃめっぁぁぁぁっは!!」
一段と苦しそうな笑い声が大きくなり、身体がビクンビクン跳ね上がり恭介くんは何とかくすぐったさから逃れようとしているが、女子たちはさらに体重をかけて馬乗りして力ずくで押さえつけながら器用にこちょこちょとくすぐり続けている。
「すっごい汗かいて笑っちゃって苦しそうだね~?でもぜ~ったいくすぐりは止めないからね?」
腕の上に馬乗りした女の子は、腋の下の窪みに爪を立てて思いっきり容赦なくこちょこちょとくすぐっている。
空いている手で乳首や胸周り、肋にも指を沿わせてさわさわと責め立てている。
…ふと先生の方に視線を移すと、相変わらずニコニコとした表情で女子たちが恭介くんをくすぐっているところを眺めていた。
チラッと、不意に先生と視線が合う。
ニッコリとしたまま、何かを伝えるかのような口の動きに、僕は思わず目を反らしてしまい、また恭介くんの方へと向き直す。
「ひぎゃぁぁっぁぁぁぁっあははははははは!!!ごめっ!!!!ごめんなしゃぃぃぃっぁぁぁっぎゃぁぁっひゃめっぁぁぁっひゃめでぇぇぇぇゆるじでぇぇぇっぁぁぁぁっぁぁぁぁぅっはははははははははは!!」
「こちょこちょ~♪恭くんどう?くしゅぐったい?いっつも女の子に反抗的な態度取ってるのに、ちょっとくすぐられただけでごめんなさいして今どんな気持ち?」
「ぁぁぁぁっあははさははは!!さ、さおりぃぃっひゃめてくれぇぇぇっみ、見ないでぇぇぇっぁぁぁぁっは、恥ずかしいからぁぁぁぁぁっゆるじでぇぇぇっぁぁぁぁぅはは!!」
恭介くんの頭を固定して上から顔を覗き込みながら首筋を執拗にこちょこちょとくすぐっているのは、彼女のさおりちゃんだ。どうやら二人は最近付き合い始めたらしいという噂が流れていたが、どうやら本当だったようだ。
女の子に押さえつけられて全身のくすぐったいところを執拗にこちょこちょされて、情けない顔を彼女に見下ろされながら笑い狂わされている恭介くん。
くすぐったさと恥ずかしさと悔しさでぐちゃぐちゃになっているような笑い声が響いていた。
その様子を、他の男子たちは哀れみの目で、女子たちは満足気に、あるいはもっともっとくすぐって躾してやりたいというような目を向けていた。
「はひっっ、ぁぁっひっひひ、ぁぁっひゃめっ、」
「みんな~一旦ストップしましょう♪」
恭介くんの笑い声や抵抗する力が小さくなった時、教室の前で静観していた先生が声を上げる。
先生の呼び掛けで、女子たちはくすぐっていた指を身体から離した。
「はぁっ、はぁっ、げほっ、ごほっ、はぁっ……」
恭介くんの頭上に近づいて、優しく頭を撫でる先生。
「大丈夫ですか~?少しは反省しましたか?」
「はぁっ…はぁっ、はぁっ……っっ…!!」
恭介くんは何と答えるのだろうか。
女子も男子も、静かに言葉を待って見守っていた。
「こ、こんなの…ただのリンチじゃないか…!俺は間違ってなんんっ!?んんっー!!んんっ!?」
恭介くんの言葉を遮らせるように、先生は自分の胸を顔に押し付けて口を塞いで押さえつけてしまった。
「あらあら、それ以上は駄目ですよ~♪国家反逆罪になってしまいますからね?恭介くんはまだ反省していないみたいなので、みんな手加減なしでくすぐってあげてください♪」
「はーい先生~♪こちょこちょこちょこちょー!!」
先生の指示で、再び恭介くんの全身をくすぐり始める女子たち。先生は胸で窒息させたまま、耳や首筋を優しくこしょこしょとくすぐっている。
「あれー?何か勃ってるんだけどウケる」
「ほんとだ~♪こちょこちょされて興奮しちゃうなんて、本当はドMなんじゃないの?」
「恭くんあんた…最低!徹底的にくすぐってやる!! 」
太ももをくすぐっていた女子が、パンツの上から勃起したおちんちんの裏筋を厭らしくこちょこちょとくすぐっている。
「お仕置きしてる途中で興奮しちゃうなんて、そんなにくすぐられたいんですね~♪」
「んんっ!?ぷはぁぁっぎゃぁぁっち、ちがうってばぁぁっんんっ!!んんっー!!」
顔から胸を離して少しだけ呼吸させたかと思えば、またすぐに窒息させてこちょこちょと責める先生。
その数秒後、恭介くんの身体が大きくビクン!と跳ね上がる。
「きゃっ!?ちょっと~、手に付いちゃったじゃん!」
「くすぐられてイッちゃったんだ~?じゃあもっともーっとくすぐってあげなきゃ♪」
「んんっー!!ふっぎゃぁぁぁぁっぁぁっあははははひゃはははははははは!!!!ひぃぃぃひゃめでぇぇぇっぁぁあまっぁぁぁっあははははははははははは!!!い、今イッたぁぁぁぁっぁぁっはははイッたばっかだからぁぁぁぁっぁぁっはははははじぬぅぅぅ!!」
射精したばかりの敏感な身体を容赦なくこちょこちょとくすぐり続けている先生と女子たち。
恭介くんの顔はすっかり涙や涎でぐしゃぐしゃになり、生意気で反抗的な態度は消え失せていた。
多勢に無勢で力ずくで押さえつけられて、余すところなくこちょこちょ…
段々、恭介くんの笑い声が小さくなり、次第に抵抗する力も弱まっているようだった。
「ひっ…ひひっ…ひっ………」
白眼を剥いてピクピクと全身を小刻みに痙攣させ、いくらくすぐっても反応しなくなってしまった。
ようやく、くすぐっていた指も離れる。
「あらあら、気絶しちゃいましたか?すみませんが、保健委員の女の子は恭介くんを保健室に連れていってあげてください。」
「はーい」
2人の女子が担架を用意して、みんなで担いで台車に乗せる。なぜか恭介くんに目隠しをして手足をベルトで固定させた状態で保健室へと運ばれていった…。
心配する男子たちに、先生が優しく話しかける。
「恭介くんは少し疲れて眠っているだけなので大丈夫ですよ~♪私も後で保健室に様子を見てきますから。」
その言葉に、反論できる男子は教室の中に一人もいなかった。この教室で、いや、この社会の中で女性に逆らったらどうなるのかを目の前で見せつけられてしまったから…。
ふと時計を見ると、授業が終わるまで残り20分はあった。
「せんせ~、今日の授業はこれで終わりですかー?」
1人の女子が質問をする。
他の女子たちも、一仕事終えたような表情をしていた。
「まだもう少し時間が残っていますね♪実は今日、恭介くんの他にも躾をしないといけない男子がいるんです。」
「え~、誰ですか~?」
先生の発言に、女子たちは再びざわざわと、男子たちには緊張が走り顔が真っ青になる。
「それはね~♪君のことだよ?」
…先生の視線が真っ直ぐ僕の方に突き刺さる。
「え~意外じゃん♪」
「何か悪いことしたの?」
女子たちから妖しい視線を向けられる。
心当たりは本当に何もなかった。
家でも、学校でも女の子や先生に反抗したことなんて、一度もないのに…なんで……?
「いや、ちがっ、っっ!!」
誰かにドンッと背中を押されて、教室の中央に押し出される。僕と先生の周りを女子たちが取り囲み、逃げられそうにない…。
「そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ♪恭介くんみたいに乱暴にはしないから♪」
そう言って、指をワキワキさせながらゆっくりと近づいてくる先生。
「や…やめて…ください……ひっ!?」
後退りしていると、女の子にぶつかって羽交い締めされてしまった。
頭がパニックになる。
なんで急に…こんな……
「先生知ってるんですよ~?君がくすぐり苦手なことも、女の子にくすぐられることに恐怖を感じていることも。」
顔を先生に両手で挟まれて、目を覗き込むように話しかけられる。
「だからね、恐怖すら感じなくなるまで、い~っぱい優しくこちょこちょしてあげます♪」
__________________________________________________________________________________________