Twitterで投稿した自分のツイートをssにしてみようのコーナー

 

ジャンル:試し読み / 公開日:2021/01/31 / 販売価格:500円

       

どうもこんにちは!栞です\(^o^)/
第1回、Twitterの自分がした妄想ツイートを小説にしてみようのコーナーです\(^o^)/(パチパチパチ)

趣旨を説明いたしますと、他の絵師さんのツイートを元にくすぐり小説を書いたことは何回かありますが、自分のした妄想ツイートを小説にしたことは案外無かったように思います。

そこで、今回は最近自分が投稿したツイートから
いくつか厳選してssを書いていこうと思います。
(※全てf/mです!)

それではさっそくいってみましょー!!\(^o^)/

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1. ラブホテルでケイドロする話

都内某所のラブホテル。
1階のロビーには既に7,8人集まっていた。

時刻は夜の21時前。今のところ僕以外は全員女性
ばかりだ…。大人しそうな黒髪の女子大生や、少しギャルっぽい感じの女の子、スーツ姿の女性もいる…社会人だろうか。

Twitterでくすぐりケイドロをするオフ会のツイートを見て、思いきって主催者の方に連絡してみたものの、少し怖い気持ちはある。

だって、参加者は18歳以上限定だけど、実はまだ
僕17歳だ…。親には友達の家に泊まりに行くと嘘をついてきてしまった。

「みなさんお待たせしました~♪」

一人の女性がロビーにやってきた。
主催の人だろうか。

「2,4,6…はい、全員揃いましたね~♪今日はくすぐりケイドロオフ会にお集まり頂きありがとうございます♪簡単にルール説明しますね~…」

一人一人に何やら紙を配られる

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【ルール説明♪】
・このラブホテルは貸し切りにしてあります。
皆様には2~4階の間でケイドロをして頂きます。
携帯などの私物は全てゲーム開始前に預からせて頂きますので、ご了承下さい。

・泥棒と警察役を半分ずつに分けます。
制限時間内に泥棒を全員捕まえることができたら
警察の勝ちです。捕まえた泥棒を朝までくすぐり犯すも良し♪ご自由にどうぞ。

逆に1人でも逃げ切ることができたら泥棒の勝ち。
警察をくすぐったり、ご褒美に集団でくすぐられたりできます♪

・制限時間は3時間とします。ラブホテル自体は翌朝の10時まで貸し切りをしています。

・泥棒が逃げることが出来る範囲は2-4階の通路のみです。部屋に隠れるのは禁止です。

・4階の各部屋には拘束台や道具が備わっています。捕まえた泥棒をご自由に拷問してください♪

・主催者(私)は1階のロビーにいますので、何か
質問等困りごとがあればお尋ねください。

以上
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「~…はい、以上がルール説明になります!じゃあ早速、警察と泥棒を分けていきますね~♪」

あみだくじで分けられた結果、僕は泥棒側になった。よーし、逃げ切ってやるぞ~!

警察は8人、泥棒は自分を入れて7人。

「じゃあゲームを始めます!60秒間数えますので、その間に泥棒さんは逃げてくださいね~♪1,2…」

カウントダウンが始まった。

僕はとりあえず階段を使って4階を目指すことにした。おそらく警察は2階から順に探すはず…。

他の参加者は自販機の後ろや、非常口の隙間などに
隠れているのが見えた。

…よし、4階に着いた。どこか隠れる場所は…

「み~つけた♪」

「ひっ!?!?」

後ろから誰かに手で目隠しされる。
な、なんで…

4階にぞろぞろと警察役の女性が集まる。
どうやら4階から順に探すつもりだったらしい。

完全に僕の作戦が失敗した。

一応抵抗するも、大人の女性複数人で押さえつけられると力では叶わず、後ろ手に手錠をかけられてしまった。

僕はそのまま引き摺られるようにして部屋の中に連行される。

服を脱がされ、ベッドの上に寝かされる。
両手両足を大の字に拘束されてしまった。

僕を拘束し終えると、1人を残して他の警察はどこかへ行ってしまった。

「ふふっ♪捕まっちゃったね~♪男の子なのに情けないね~?ほら、抵抗してみなよ?」

年上のお姉さんに煽られ、手足をジタバタさせるも
ビクともしなかった。さらに腰のあたりに馬乗りされており、逃げることはできない…。

「ほぉら、こ~ちょこちょこちょこちょ~♪」

「ひっ!?ぎゃぁぁっははははやっ、ひゃだぁぁひゃめてぇぇくしゅぐったいっひゃぎゃぁっはは!!ぁぁぁっははははムリぃぃ!!」

細長い指先で脇の下をカリカリとくすぐられ、
脇腹のツボをもみもみされる。

あまりのくすぐったさに1秒も我慢できずに笑わされてしまう。

「ねぇ、他の泥棒はどこに隠れてるの?お姉さんに教えて??正直に言わないと…どうなるか、分かってるよね?」

耳元で呟かれながら首筋や脇の下を容赦なくこちょこちょ…

興味本意でオフ会に参加したことを心の底から後悔しそうな程のくすぐったさに、顔は涙や涎でぐしゃぐしゃになる。

「ひぃぃぃひじょうぐちのところとぁぁっははははははぎゃひぃぃじひゃんきのうらぁぁぁ!!!ぁぁっははは言ったぁぁ言ったからもうひゃめてぇ!」

我慢できずに泥棒の人が隠れていた場所を白状してしまった。それでもお姉さんは一向にくすぐりを辞めてくれる気配は無かった。

「ふ~ん…仲間を売るような悪い子はお仕置きが必要だね~♪もっとくすぐってあげなきゃね?」

冷たいぬるぬるのローションを手にとり、優しく上半身や、太もも、足の裏に塗るお姉さん。

「もっとくすぐったくしてあげるね~♪ねぇ、他にも隠してることあるでしょ?お姉さんに全て白状しなさい♪」

「いっ、いひゃぁぁぁぁぁごめんなしゃぃぃぃぁっひはははははらめぇぇぇじぬぅぅぅ!!!!」

ノリノリなお姉さんに全身くすぐられ、恥ずかしい秘密まで全て白状させられる。

結局泥棒チームは全員警察に捕まってしまった。

罰ゲームで他の女性全員からこちょこちょ処刑されたり、おち○ちんをねちねちくすぐられ、ローションパンスト亀頭責めされたり、朝までくすぐり犯されたのだった…。

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2. こちょこちょ大富豪

ここはとある闇カジノ。
何でも特別なゲームが出来るとか…。

バニーガールのお姉さんに声をかけてみる。

「あっ、あの、こ、こちょこちょ大富豪をしたいんですけど…」

【続きのお話】

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