後輩社員の女の子にお仕置きされる先輩

ジャンル:R-18小説 / 公開日:2020/12/10 /
「も~先輩、またミスしたんですか~?」
「ご、ごめん!!すぐに修正するから!!」
先輩は普段からよくミスをする。
いつも口では「気を付ける!」って言ってても、
これまでに改善された試しがない。
今日だって、私が先輩の作った資料を見直したら
3つ程間違いを見つけた。
最初は、もしかしたら抜けている人なのかなと
思ったけど、一緒に仕事をしていく内にただ単に
不注意が多い人だと分かった。
む~…どうすればもっと気をつけてくれるのだろう。まるで私の方が先輩みたいじゃん!!
上司に怒られている先輩を横目に、
モヤモヤとした気持ちを抱えながら残りの仕事を
片付ける。
今日は早く帰ろう。
定時の10分前、先輩がいつもの申し訳なさそうな
顔をして私の席までやって来た。
「あの~…申し訳ないんだけど、仕」
「仕事手伝って欲しいんですよね。…はぁ。
分かりました。」
今日も残業だ。
ようやく仕事が片付いたのが、22時を回った頃
だった。疲れた。
駅まで先輩と並んで帰る。
先輩から、明日金曜日だし、仕事終わりにご飯でも行きませんかだって。
少し考えるフリをして、お誘いに乗ってあげる。
明日、私が先輩にたっぷりと指導してあげるんだ。
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昨日の夜は楽しみでよく眠れなかった。
まるで遠足前日の小学生みたい。
相変わらず忙しそうな先輩。
今日は定時で帰れるように、いつもより積極的に
先輩の仕事を手伝いにいく。
「ありがとう!!本当に助かるよ~!」だって。
私も笑顔で全然大丈夫ですよ~♪って答える。
いつもより機嫌のいい私に戸惑う先輩は見ていて面白かった。この後の楽しみに比べたら、これくらい大したことない。
珍しくこの日は先輩もミスをすることなく、
平和に定時で業務が終わった。
とりあえず、二人で居酒屋に行くことになった。
今日は俺の奢りだからという先輩の言葉に甘えて、
遠慮なくお酒を飲む。
「先輩も飲みましょうよ~♪」
としっかりお酒を進める私。
3時間後には、まだまだ元気な私とすっかり酔いつぶれた先輩が存在していた。
私はちゃっかりと予約しておいた近くのホテルに
先輩を誘導する。部屋に入り、スーツだけ脱いで先輩ベッドで寝ちゃった。眠っているうちに、備え付けの拘束具で両手と両足を1本ずつ固定する。
目が覚めたとき多分びっくりするだろうなぁ。
大分酔ってるみたいだし、まだまだ起きなさそう。
う~ん…。私も今日は眠ろうかな。
お楽しみは明日にしよう。
おやすみなさ~い
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「ちょっ!な、なにこれ!!動けない!?」
次の日、私は先輩の慌てるような声で目が覚めた。
未だに状況を飲み込めないのか、必死に手足を
頑張ってバタバタさせてる先輩かわいいなぁ♪
「おはようございます先輩、今の気分はどうですか~?」
私はゆっくりと先輩のカッターシャツのボタンを
外していく。「や、やめて」だって。
何か、まるで監禁して逆レイプしてる気分になってきちゃった。
先輩も顔真っ赤にしちゃって、恥ずかしがってる。
でも本当は期待していたのか、ズボンの上から
あそこが大きくなっているのが見えた。
「ねぇ、先輩。どうしてあそこ興奮させてるんですか?変態。お仕置きが必要みたいですね?」
私は怒ったフリをして、先輩の目の前で手をワキワキさせてみる。
興奮してない!なんて嘘ついちゃう悪い先輩は、
徹底的に躾てあげないと。
まずは優しく、シャツの上から指を這わせる。
まだ全然軽く撫でてるだけなのに、身体ピクピクさせながら必死に笑うの我慢してる先輩。
脇腹やお腹をさわさわってすると、腹筋がピクピク動いてるのが伝わってくる。
右手で腋の下を優しくこちょこちょしながら、
左手で乳首をさわさわしてあげる。
気持ち良さそうな声で「ひゃぅぅ!!あ、あんっ!」だって。
「あれ~?まだ優しく撫でてるだけなのに、先輩我慢できないんですか~?恥ずかしいですね♪」
「ぁっ…うぅ…ひゃっぅ!う、うるひゃぃ!や、やめろぉぉ!!」
ふ~ん…まだ反抗する気力があるんだ。
もう少しだけ、本気でくすぐってみよう。
私は無言で脇腹を思いっきりもみもみしたり、
腋の下を素早く5本の指でカリカリとくすぐる。
昔ピアノ習ってたから、指先は器用なんだ。
先輩もやっと思いっきり鳴いてくれた。
身体をジタバタさせても、頑丈な拘束具からは逃げられないし、私の指先からも逃がしてあげない。
反応がいいところは徹底的にこちょこちょ…
刺激に慣れないようにくすぐり方を変えたり、
耳に息を吹きかけたり、首筋を舌で舐めたり
してあげる。
「先輩がちゃんと普段から注意して仕事しないのが悪いんですよ~?反省してますか??」
「ひゃぁぁっぎゃぁぁっはははは!!してるぅぅ!!してますからぁぁぁもうゆるしてぇぇ!」
本気で苦しそうなので、私は少しだけくすぐる手を
弱めてあげる。その代わり、ズボンを脱がせて先輩の太ももや脚の付け根、あそこの周りを優しくこちょこちょしてあげる。
相変わらず情けなくあそこを大きくさせたままの先輩をからかうような手付きで苛めて、…お仕置きしてあげる。
反省するまで絶対にイカせてなんてあげない。
イキそうになったら足の裏や脇腹、腋の下を激しくこちょこちょして、しばらくしたらまたあそこを刺激してあげる。
快楽責めとくすぐり責めを暫く繰り返していると、
ついに先輩泣き出しちゃった。
少し可愛そうな気もするけど、心を鬼にして先輩へのお仕置きを続行する。
私は先輩のシャツをハサミで破って、
あらかじめ用意していたローションを丁寧に身体に塗り込んでいく。
すっかり涙目になって、顔は涎や鼻水でぐしゃぐしゃになっている先輩。
今までのはただのウォーミングアップだよ。
本番はこれからですよ。
スイッチが入った私はまるで小悪魔のような顔をしているのだろう。先輩怯えちゃってる♪
ローションでぬるぬるになった身体を…
こ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪
ぁぁ、楽しい♪
大人の男性が、年下の女の子に子供の遊びの
こちょこちょ何かで情けなく笑い狂ってる姿を
見るのは最高。
産まれてきたことを後悔するくらい容赦なく
くすぐり倒す。
ローションで滑りのよくなった脇腹のツボを
指で刺激してあげると、壊れたラジオみたいに
大音量で笑い狂う先輩。
腋の下も首筋もくすぐったいところ全部全部
苛めてあげるから安心して?
防音の部屋とはいえ、あまりにも笑い声が響くと隣に聞こえちゃう可能性があるから、先輩のお顔に座って口を塞いであげる。
くすぐりで気絶させてあげる。
暫くこちょこちょ~ってしてあげてると、
身体をピクピクさせたまま動かなくなっちゃった。
先輩また眠っちゃった。
今日はまだ土曜日。午前11時くらい。
ホテルは明後日まで予約しているから、
このままたっぷりと調教してあげるんだ♪