高身長なメンヘラ彼女に強制子作りこちょこちょ騎乗位逆レイプされる話

 

ジャンル:R-18小説 / 公開日:2024/05/31 /

       

高校1年生の時、初めての彼女ができた。
同じクラスの女子で女子バレー部に所属している玲奈は、180cmという身長でクラスの中で一番背が高いことを気にしていた。

そのせいか、どちらかと言えば大人しいように見えた。

反対に、165cmの自分はクラスの男子の中で一番背が低く、彼女を見ていつも羨ましいと思っていた。

ある日の放課後。
体育館の中で、玲奈さんがバレーの練習をしている姿が入口から見えた。

体育館の床を蹴って高く飛び上がり、スパイクを打つ姿に感銘を受けた。純粋に綺麗で、格好良いと思った。

気付けば練習が終わるまで見学していて、帰ろうとする玲奈さんを呼び止めていた。

今思えば、あの時の彼女はかなり不審がっていたと思う。

いきなり呼び止められて、「跳んでいる姿が素敵!」とか「背が高くて綺麗で美人!」とか思い付くままに述べられたような言葉を次々聞かされたと思ったら「付き合ってください!」と告白をされて。

どうしてokしてくれたのか自分でも不思議だけれど、
「私でよければ…」と受け入れてくれた。

次の日学校に行くと、教室の黒板に相合傘が書かれていた。自分の名前と彼女の名前。ハートマーク。

「おいっ、お前あのデカ女に告白したってマジ?」

クラスのイタズラ好きな騒がしい男子が、ニヤニヤと話しかけてくる。

「…玲奈さんにそんなこと言うな!」

「あ?何マジになってんの?チビ野郎が!」

胸ぐらを掴まれて上から見下ろされる。
今にも手が出そうな一発触発の事態に、他のクラスメイト達は黙って楽しそうに見学していた。

そこにタイミング良く玲奈が教室に入ってくると、無言で鞄を席におろしてズカズカと大股で近寄ってきて…

パシン!!!!

頬を叩く大きな音と共に、胸ぐらを掴んでいた男子がよろけて教室の床に倒れ込む。

「いって!!おいっ!何すんだよ!」

玲奈はそのまま仰向けに倒れて頬を手で押さえている男子のところに近付いていく。

さらに暴力を振るいそうな気がして思わず「れ、れなっ!!」と呼び止めたけれど、それに応じることなく男子の足首を持って小脇に挟み、上靴のまま股間をドスッと踏みつける。

「んぐっ!?お、おい…何すんだよ…」

「何って。お仕置きだよ?昔男子にやってた遊びしてあげる。生意気でヤンチャなあんたを懲らしめるには電気あんまで充分でしょ。」

「…は…や、やめっ!!ぎゃぁぁぁっ!!?ぁぁぁぁぁっあはっぁぁぁぁぁぁぁぁぁっあははははははははははやめっやめでぇぇぇっぁぁぁぁぁっあはっぁぁぁぁくしゅぐっだぃぃぃぃっあはっぁぁぁぁぁぁっやめろよぉぉぉっ!!!!」

ブルブルと足を小刻みに振動させ始めると、くすぐったそうな少し痛そうな声が教室中に響く。

「なになに、何の声~?」
「きゃはっ、女の子に電気あんまされてる~♪」

騒ぎを聞き付けたのか、隣のクラスから何人かの女子が教室を覗き込んでいる。

電気あんまされてる男子は必死に足首を動かして逃げようとしたり、手で玲奈の足を退かそうとしているけれど無駄な抵抗のようだった。

どんなに笑い叫んでも、恐ろしいくらいに淡々と股間に振動を送り続けている玲奈に、何も言えず見守ることしかできなかった…。

「ほら、ごめんなさいは?」

「ぎゃぁぁぁぁっあはっぁぁぁっごめんっぁぁごめんなざぃぃぃぃっぁぁぁっゆるしてぇぇぇっぁぁっあはっぁぁぁぁも、もう二度と馬鹿にしませんからぁぁぁぁっ勘弁してくださぃぃぃぃぃっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっ!!!!!」

「本当に反省してるの?やめてほしいからそう言ってるだけだよね?心の底から反省してないよね?」

「ぁぁぁぁっぎゃぁぁっんぁぁぁっあはっぁぁぁっごめんやざぃぃぃっほ、本当にはんぜいじましだからぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっひゃめでぇぇぇぇっんぁぁぁぁぁぁっぁぁっ!!やばぃぃぃま、マジでやめてぇぇぇぇっぁぁぁっぁぁっ!!!!」

それでも玲奈は無視して電気あんまを続けていると、教室の床に少し水溜まりができ始めた。

「…何漏らしてんの?上靴汚れたじゃん汚いな…」

玲奈は汚れた上靴の裏を男子の履いていたズボンに擦り付けていた。

「…ぁっ…ぅっ…ぐすっ…ぅぅっ……」

失禁してしまった男子は泣き出してしまい、その場から動けないようだ。

「…他の人も、私の彼氏馬鹿にしたら許さないから。分かった?」

黒板の相合傘を消して教卓の前に立った玲奈は、ジロリとクラスの皆にそう伝えた。男子達は全員引いていたけれど、女子の中には

「すごい!格好いいね♪」
「今度私にも電気あんまのやり方教えてよ!」
と賑やかに話かけに行く人もいた。

その後、担任の先生が来て少しだけ大事になったけれど、電気あんまされた男子は「女子に電気あんまされてお漏らししました」とは流石に言えなかったようで、「自分の責任です…すみません…」と力なく謝っていた。

こうして一躍クラスの人気者のようになった玲奈。
同じクラスの女子達とも少しずつ打ち解けていったようで、段々と物怖じしない積極的なキャラと見なされるようになった。

____________________________________________________________________________
4月から付き合い始めて約1ヶ月半が経った。
学校では少し話す程度だけど、毎日一緒に登校して時間が合えば一緒に帰宅していた。

玲奈さんは意外とよく喋るタイプだった。
特にバレーの話やアニメ漫画についての話題になると饒舌に話をしていた。

そして、たまに昔の”武勇伝”の話をする。
小学生の頃、クラスの男子を片っ端から電気あんまして泣かせたり他の女子と協力して”くすぐり遊び”をしていたこと。

やり過ぎて先生や親から叱られても、懲りずに他のクラスに乗り込んで知らない男子に電気あんまをしていたこと。

幼い頃から背が高くて力も強く、周りから馬鹿にされたりからかわれるとすぐ頭に血が上って歯止めが効かなくなるらしい。高身長であるが故のコンプレックスだったけど、初めて格好いいと言われて嬉しかったから告白を受け入れたと後で語ってくれた。

そして、少しメンヘラっぽいところも見え始めた。

教室で少しでも隣の席にいる女子と話をしていると、例えそれが事務的な会話であっても後で呼び出されて尋問される。

次の日には、何故だか知らないけれど隣の席の女子が急によそよそしい態度になって目を合わしてくれず、何かに怯えて震えているようにも見えた。

心配してまた話かけようものなら、玲奈から何を言われるか分からない…。そのままそっとしておくことしかできなかった。

**
学校では中間テストが行われる時期になり、試験1週間前にもなるとどの部活も練習は休みになる。

平日の放課後は毎日玲奈と一緒に帰り、土曜日の午後玲奈の家で勉強会をすることになった。

“親は仕事で家に誰もいないから安心して”とのこと。
何だか逆に不安を感じてしまう。

約束の土曜日。
玲奈の家は小さな一軒家だった。

チャイムを鳴らすと、すぐに玄関扉が開いて玲奈が出てきた。

「今ご飯出来たから上がって。」と、エプロン姿の玲奈。

「お邪魔します…」

洗面所で手を洗い、ダイニングへと向かう。
ご飯に味噌汁、肉じゃが…手の込んだ料理が並んでおり、美味しそうな匂いがしていた。

「凄い!料理上手なんだ!」

「全然。凄くないよ。小さい頃から家事手伝わされてただけ。ほら、冷めないうちに食べよっか。」

「う、うん!いただきます」

じーっと見つめられ、緊張しながらも味噌汁を啜ってみる。わかめと油揚げ、お豆腐の入ったお味噌汁は、薄すぎず濃すぎず優しい味がした。肉じゃがもよく味がしみていて、手間隙かけて作っていた様子が窺える。

「美味しい…!めちゃくちゃ美味しいよ!」

「…そう?ふふっ♪ありがとう」

ようやく玲奈の表情にも笑みが浮かんだ。
気のせいかもしれないけど、小さく玲奈の口元が動く。

“結婚したら、毎日作ってあげるからね”

**
お腹いっぱいになるまでお昼をご馳走になった後、2階にある玲奈の部屋に案内された。

綺麗に掃除されて整理整頓された部屋。
勉強机、ベッド、低い机。本棚を見るとぎっしり漫画が収められていた。

「適当に座ってね」

玲奈に促され、座布団の上に腰をかける。
本来の予定である勉強会をしようと机の上にノートや教科書を並べるも、玲奈はベッドに腰をかけて漫画を読み始めていた。

「あの~…玲奈さん、勉強は…?」

「ん~これ読んだらね。先やっといていいよ。」

先やっといていいよって……。
「はぁ…」と小さくため息をつくと、パタリと漫画を閉じる音が背後から聞こえてきた。

「なに?何か私に文句あるの?」

「何って…別にないけど?何でそんなに怒ってるの?」

その一言が、玲奈の神経に火をつけたようだ。
眉間に皺を寄せて急にイライラし始める玲奈。

「ねぇ。今日の私を見て何か言うことないの?」

玲奈は立ち上がり、腰に手を当てて僕を見下ろしながら問い掛ける。今日の玲奈を見て言うこと…そう言えば…

「そ、そのワンピースお洒落だね!可愛いよ玲奈…!…あれ、違った…?あは…あはは…」

白い花柄のワンピースを着ているところを褒めたけれど、間違っていたのだろうか…玲奈は静かに見下ろしたままだったけれど、おもむろに服を脱ぎ始める。

「あっ…えっ、ちょ、ちょっと…何して…!」

黒い大人びたブラジャーに包まれた豊満な胸。
下も妖艶な黒の下着を履いていて、健康的な長い生脚が露になる。玲奈の肢体から目を離せず見とれていると、

「あーもう怒った。あんたも脱がせてあげるね。」

「ひっ!?ちょ、やめてよ…!」

無理やり手首を掴まれて万歳させられ、あっという間にシャツを脱がされてしまった。必死に抵抗するも、玲奈の力は強くてまるで大人に襲われている子供くらいの差があった。

ズボンまで脱がされてしまい、パンツ一枚の恥ずかしい姿になってしまう。そして、軽々と僕の身体を持ち上げて乱暴気味にベッドの上に押し倒される。

「ぐっ!?ちょ、やめてってば玲奈!どうしたんだよ!」

「うるさい!大人しくしてろ!」

「んぐっ……重…」

お腹の上に馬乗りされ、両手首を掴まれて万歳の形になるよう上から押さえつけられる。しっかりと体重をかけて上に乗られると、いくら男とはいえ全く抵抗もできず逃げられない。玲奈は体格差を活かして余裕の表情で顔を覗き込んで見下ろしていた。

「…ねぇ、今一瞬私に対して”重い”とか言わなかった?何が重い?私の体重?君への愛?どちらにせよ、そんなこと言うなんて最低だよね?だから…た~っぷりお仕置きしてあげないとねぇ…」

玲奈は頭の上に周りこんで、両腕を揃えて万歳で押さえつけながら腕の上に馬乗りしてくる。そして、太ももと膝の裏で肘を挟み込むようにして拘束され、どれだけ暴れても絶対に逃げられない無防備な体勢になってしまう。

「ぐっ…や、やめてよ玲奈…ごめん謝るから!」

「今さら謝っても遅いよ。ねぇ、どんな気持ち?女の子に情けなく服脱がされてベッドに押し倒されて押さえつけられる気分は?恥ずかしいね?男の子だったら抵抗してみなよ?」

「うぅっ…ぐっ…このっ…!!」

玲奈にニヤニヤと挑発されて、悔しくて必死に脱け出そうと腕に力を込めたり、自由な足をバタバタとさせる。

どんなに必死に暴れても、玲奈の拘束が緩むことはない。

「あれ?もう抵抗しないんだ。じゃあお仕置きの時間ね。ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」

「ひゃぅっ!?なっ!?あはっ!!?ぁぁぁぁっあはっぁぁぁぁぁぁっ~!!ぁぁぁぁっぎゃぁぁぁっあはっぁぁぁぁぁぁぁっあはははははははははは!!!!ひゃぁぁぁぁっひゃめへぇぇぅぁぁぁぁぁっくひゅぐっだぃぃっぁぁぁぁぁっあははははははははははははははは!!!」

「こちょこちょこちょこちょ~♪あれ?思ったより弱いんだぁ?じゃあもっとも~っとくすぐってあげるね」

愉しそうに「こちょこちょ」言いながら、無防備な腋の下を思いっきりカリカリと引っ掻くようにくすぐられる。指の先でくすぐったい窪みを執拗にこちょこちょされ、我慢できず思いっきり情けなく口を開けてひぃひぃと笑ってしまう。

必死に足をバタバタさせたり、腰をくねらせたりして必死に逃げようとするも、腕を押さえられていて抵抗できず結局はされるがままにくすぐられてしまう。

「首筋もこちょこちょこちょ~。ゾクゾクして我慢できないよね~?女の子に無理やりくすぐられて笑わされちゃって恥ずかしいね?」

「ひゃめっんぁぁぁっれ、れなぁぁぁっひゃめてぇぇんぁぁぁぁぁぁっあはっぁぁぁぁぁぁっお、お願いだからぁぁぁぁぁぁぁっゆるひてぇぇぇっんぁぁぁぁっあははは!!」

首筋を10本の指先で包み込まれ、優しくこしょこしょと撫でられる。玲奈の言うとおり全身がゾクゾクとして力が抜けるようなくすぐったさに襲われてしまい、口の端から情けなく涎を垂らして笑い悶えてしまう。

「ちょっと~涎垂らさないでよ♪子供じゃないんだからさ~。あ、でも身長的には子供みたいだし、子供の遊びのこちょこちょが効いちゃうんだよね~?恥ずかしいね♪」

玲奈に好き放題くすぐられて言いたい放題煽られて、くすぐったくて悔しくてもう我慢の限界だった。

やめておけば良いものを、思わず強気な態度で言い返してしまう。

「ぁぁぁっう、うるさぃぃぃっばかぁぁぁっ!背が高い暴力女ぁぁぁっひゃめろぉぉぉっ……ぁっ…………」

ピタッとくすぐっていた指先が止まる。
恐る恐る玲奈の顔を見上げると、すーっと目を細めて怒りをあらわにしていた。

「…へぇ…そう。そんなこと言うんだ?私、身長のことだけは言われたくなかったな。」

「ぁっ、ごめ、ごめんなさいごめんなさい…」

「謝らなくていいよ。心のこもってない謝罪いらないから。少しお灸を据えてあげるね。」

玲奈は腰を上げて膝立ちになる。
そして、顔の上にゆっくりと座り込んできて鼻や口をピッタリと塞がれてしまう。むっちりと筋肉のついた太ももで頬を挟まれ、両腕も足で押さえられて万歳の体勢を強いられる。

「んんっー!?んんっ!!!!」

「苦しいでしょ?もっと苦しくしてあげる。ほら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」

「んんっっ!!!?んんっんんっむっんんんー!!!」

呼吸を制限されたまま再び腋の下を容赦なくこちょこちょされてしまい、一気に酸欠になるほど笑わされてしまう。

笑い声や叫び声は玲奈のお尻の下で掻き消されてくぐもった声だけが響きわたる。

「はい、息吸わせてあげる」

「っっんぶはぁぁっ!?ぁぁぁっはぁぁぁぁっやめっゆるひんんむ!!んんっーーーー!!!!」

「休憩終わりね。こちょこちょこちょこちょ~♪」

少しだけ腰を浮かせて呼吸させられている間も容赦なく腋の下をくすぐられ、またすぐに顔面騎乗で圧迫される。

腋の下から脇腹にかけて素早く往復するようにくすぐられたり、お腹やおへそ、太ももの辺りにまで腕を伸ばしていやらしくこしょこしょと撫でられる。

(重い…苦しい…死んじゃう……!!息できない…)

本気で死を覚悟してしまい、酸欠で気絶する寸前で視界が開いてくすぐっていた指も離れる。

「……ぶはぁっ…はぁっ…はぁっ…げほっ、ごほっ…んはぁ…」

大きく深く息を吸い込んで吐き出す。
顔は涙や涎、玲奈の愛液でぐちゃぐちゃになっていた。

「どう?反省した?」

「ひっ…は、反省しましたから…」

必死に首を縦に振って肯定する。
玲奈を怒らせてはいけない…上下関係がハッキリと決まった瞬間だった。

「じゃあお仕置きはこれくらいにしてあげる。次同じこと言ったら…どうなるか分かるよね?」

「ひぃぃっ!?ごめんなさぃぃ」

目の前で指をワキワキと動かされ、身体が恐怖で震えてしまう。玲奈は満足した顔で見下ろしていた。

これでようやく終わりだと思っていたのも束の間、今度は

「そうだ。電気あんましてあげよっか?」

「ぇ…な、なんで…」

玲奈が教室で男子に電気あんまをして失禁させていた光景を思い出し本気で拒否してしまう。

ベッドから起き上がって逃げるより先に、玲奈に足首を掴まれて股間の上に足裏を置かれる。

「うっ!?ひゃめ……んぁぁっ…ぁっ…」

「なになに、感じてるの?気持ちいい?」

パンツ越しに男の子の大事なところを玲奈の足裏で弄ばれる。おちんちんの裏筋を踏まれて、さすさすと揺らすように刺激されると気持ちよさを感じて段々と固くさせてしまう。

「やだ~♪私の足で感じちゃったんだ?じゃあ電気あんまの刑ね♪」

「ひっ!?だ、だめっ…やめっ、ゆるひて……ひゃっ!?ぎゃぁぁぁぁぁっあはっぁぁぁぁぁっ~~~!!ぁぁぁぁっはははははははははははははははぁぁっ~やばぃぃぃっぁぁぁぁっくひゅぐっだぃぃぃっぁぁぁぁっっ!!!!!」

てっきり痛い刺激が襲ってくると身構えていたけれど、くすぐったい感覚に笑い狂わされる。

「ほらほら~私の電気あんまはどう?最近してなかったから懐かしいな~♪好きなら毎日学校でやってあげよっか?」

「ぎゃぁぁぁぁっんぁぁぁっすきじゃなぃぃぃっぁぁぁぁぁぁっひゃめてぇぇぇっんぁぁぁぁぁっあははははははははははははははははははははははは!!!!!!」

今度は逆に自由な腕をバタバタとさせて電気あんまから逃れようと必死に無駄な抵抗をしてしまう。

両足首はしっかりと固定され動かせず、ブルブルと小刻みにくすぐったい振動の足裏がおちんちんを刺激し続ける。

「ほらほらほら!気持ちい?くすぐったい?このまま続けたらどうなっちゃうのかな~?アイツみたいにお漏らししちゃえ♪」

何だか本当に漏らしてしまいそうな感覚に襲われ、必死にごめんなさいして許しを乞う。

「ぎゃぁぁぁっも、漏れちゃぅぅぁぁぁぁぁっだめぇぇぇっんぁぁぁっ~~~♡」

堪えきれず、腰がガクガクと震えておちんちんの先からビュ~~♡と白いおしっこをパンツの中に漏らしてしまう。

イッている最中も電気あんまは止まらず、しばらく責められ続けてあへあへと笑わされる。

「んっ…イッちゃったんだ~?パンツ邪魔だから脱がせてあげるね。あ、タオル取ってくるから待ってて♪」

「…っはぁっ…んぁぁっ…んはぁっ……」

息絶え絶えで全身疲労感に包まれ、ぐったりとして今にも気絶しそうな有り様だった。

玲奈はタオルを取りに部屋から退出するが、逃げ出せる体力も気力も無かった。

「お待たせ。ほら、ぬぎぬぎしようね~」

「ぁっ…だ、だめぇ……」

パンツを脱がされて、乳白色に濡れたおちんちんが露になる。濡れタオルで股間を拭かれて綺麗にされ、その刺激でまたピクピクと興奮させてしまう。

「ほら、万歳して?」

「ぅ…ぅん……」

手首を掴まれて無理やり両手を上げさせられると、細くまるめたタオルで手首をぎゅっと縛られてしまった。

両足首も揃えた状態で縛られて拘束される。
いきなり身体の自由を奪われ、一気に恐怖と不安でいっぱいになる。

「そんなに怯えなくても大丈夫だよ。ほら、口開けて?こちょこちょこちょこちょ~♪」

「あひゃっ!?んぁぁっあはっんんんっー!!んんっ!んぐっ!!んんっーーー!!!」

「んっ♡ちゅっ…じゅるっ…ちゅっ♡」

玲奈に覆いかぶさられてくすぐられ、無理やり口を開けさせられて唇を奪われる。舌を入れられてじゅるじゅると音を立てて舌先が絡み合い、唾液を流し込まれる。

苦しくて顔を横に背けようとすると、手で頭を押さえつけられて固定されてしまう。

上顎の歯の裏側を舌で撫でられると、ゾクゾクとした快感と気持ちよさで頭がぼーっと蕩けてしまう…。

5分以上ディープキスが続き、ようやく離れた頃にはすっかりと骨抜きになったような表情をしてしまう。

「ぷはぁっ…んっ…ぁぁっ…はぁっ…」

ごく…ごく…と口の中にたまった唾液を飲んでいく。

「ふふっ♪キスしておちんちん大きくさせちゃったんだ?もう私も我慢できないから…犯してあげるね」

玲奈はパンツを脱ぎ捨て、腰の上に跨がってきゅっとぺニスを掴む。

「う…!?れ、玲奈…」

「ほらほら、生で私の[[rb:腟内 > なか]]に入っちゃうよ~?もし射精しちゃったら赤ちゃんできちゃうね?ちゃんと責任取って私と結婚してもらうからね♡」

玲奈の言葉にハッとして、
「お、お願い抜いて…だめぇぇ!!」と抵抗する。

しかし、ニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべながら玲奈に見下ろされ、ぬぷっ…♡と亀頭が呑み込まれていく。

既にぐっしょりと濡れて熱い腟内に包み込まれ、きゅ~♡と締め付けられながらぐちゅぐちゅとヒダヒダにおちんちんをくすぐり犯される。

少しでも気を抜いてしまえば、今にも射精してしまいそうになるくらい気持ちいい…

「んっ、奥まで入っちゃったね♡この状態でこちょこちょしたら…どうなっちゃうのかな~?」

「んぁぁっ…だ、だめっ!!や、やめてぇっんぁっ!!ひゃっ!?うぁぁぁぁっぎゃぁぁぁぁっあはっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっあははははははははははは!!!!!」

脇腹を容赦なくこちょこちょとくすぐられて、自分から情けなく腰をへこへこと動かしてしまう。

自然とピストンして自分から動いて犯される形になり、ひぃひぃと笑い狂いながら必死に我慢する。

「んっ♡あんっ…♡そんなに動いちゃって~♪今日危険日だから、出しちゃったら本当に責任取ってもらうからね♡」

「ぁぁぁっぎゃぁぁっそんなぁぁぁっひゃめぇぇっんぁぁぁぁぁぁぁぁっあはっぁぁぁぁぁぁぁっひぃぃぃっだめだってぇぇぇんぁぁぁぁぁっあはっぁぁぁぁぁぁっ!!!」

パンッ♡パンッ♡と肌が触れ合うエッチな音と、くすぐったい声が響き合う。

きゅ~♡っと力いっぱい腟中でおちんちんを締め付けられながらくすぐり犯され、あっという間に射精感が込み上げてくる。

もしも射精してしまったら…その後のことを考えて必死に歯を食い縛って我慢しようと試みるも、玲奈のしつこいくすぐりがそれを許さない。

また身体の上に寝そべるようにして腋を執拗にくすぐりながら、上からキスをされてぬるっと舌を入れられる。

「んんっーー!!んんっんぁぁっんぐっ!!!」

「んっ♡じゅるっ…♡ちゅっ…♡…ほら、[[rb:射精♡ > だせ]][[rb:射精♡ > だせ]][[rb:射精♡ > だせ]]イケ♡中でイッちゃえ♡」

「んぁぁぁっぎゃぁぁんぁぁぁぁっあはっぁぁぁっひぃぃぃぃんぁぁぁっも、もうだめぇぇぇっんぁぁぁっいっ、イッひゃぅぅぅ~~んぁぁぁっ!!!!~~~♡」

ビュルッッッッッ♡ピュルッッッ♡ドピュッッ…♡

目の前が真っ白にスパークして、腰をガクガクと震わせながら我慢できず思いっきり射精してしまう。

玲奈はイッている最中もくすぐり続けながら、子宮の奥で受け止めるかのように腰を落として締め付ける。

最後まで出しきってしまう頃には、快感と射精後の疲労感で今にも気絶してしまいそうだった。

「んっ…♡あーあ。いっぱい出しちゃったね~?じゃあ責任取って私と結婚してね、パパ♡」

「ぁぁっ…ぅぁ……」

半ば放心状態の僕の顔を妖しく見下ろしながら、またキスをする玲奈。その後も、気絶することを許されずにフェラをされて無理やり勃たされ、2回3回…と空っぽになるまでくすぐり犯され続けた。

“玲奈と結婚する”と自分の口で言わされて言質を取られ、玲奈の好きなところをくすぐり犯されながら100個言わされて最後には白眼を剥いて気絶してしまったようだった。

その日は日が暮れる前に玲奈の家から帰ることができたけれど、翌日また玲奈の家に呼び出されてご両親に挨拶をすることになった。

玲奈が結婚の話をすると、お義母様は
「あら~いいじゃない♪式の費用は出してあげるね」

と何故か乗り気になっていて、お義父様の方も、
「結婚は認めるが…せめて高校卒業後にしなさい」
とあっさり認めてくれていた。

もうひとつ心配だった、昨日玲奈が「危険日」と言っていたのは嘘だった。2つの意味でまんまとハメられて、一生の運命が決定付けられた。

だけど、今では幸せに感じていた。
毎日愛する妻にくすぐられたり電気あんまをされてイカされて、騎乗位で逆レイプされる日々を過ごしているのだから___

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