付き合ったばかりの大学の先輩にくすぐり逆レイプされる話

ジャンル:試し読み / 公開日:2022/09/30 / 販売価格:500円
馴れ初めのお話
大学に入学してすぐ、サークルで知り合った一つ上の先輩と付き合った。勧誘されてチラシを渡された時からの一目惚れで、新入生歓迎会の飲み会の後にこっそりと先輩を呼び出し勢いで告白してしまった。
美人で優しそうな雰囲気の先輩。
もしかしたら断られるかもしれない。いや、それ以前に彼氏がいるのかもしれない。
しかし、意外にも先輩の返事は「いいよ。付き合ってあげる。これからよろしくね?彼氏くん♪」とあっさりOKをもらい、何だか拍子抜けしてしまった。
それから、サークルの一次会が終わった後、先輩と二人で抜け出して繁華街の方へと歩いていった。
「ねぇ、私ちょっとお酒飲み過ぎちゃったみたい~。静かなところで休憩しない?」
「えっ!?せ、先輩大丈夫ですか…?て、え…?ここって」
僕は、酔った先輩に手を繋がれたまま、妖しいネオンの輝くホテルへと連れ込まれてしまった。
先輩を置いて逃げる訳にも行かず、気がついた時には二人っきりで部屋に入っていた。
中央にある大きなベッドには、何やら拘束具のようなものが備え付けられている。
カサカサと言う音が聞こえて、ふと先輩の方を見ると着ていた服やスカートを脱いで下着姿になっていた。
「えっ、せ、先輩!何してるんですか…!!」
「だって~暑いんだもん♪ふふっ、えいっ!」
あられもない先輩の姿にあたふたとしている隙に、しがみつかれて、ベッドに仰向けで押さえつけられてしまった。
「や、やめてくださいよ!せっ、ひゃぁぁっ!?」
「またまた~♪本当は嬉しいくせに?さわさわ~♪」
お腹の辺りに体重をかけられて馬乗りされ、細長い指先でさわさわと首筋や乳首を撫でられると抵抗する力が抜け落ちてしまう。
器用に押さえつけられたまま、気がつけば両手を拘束具でしっかりと固定されてしまった。
何とか逃げ出そうと、自由な両足をバタバタとしてもがいていると、
「足危ないな~。そんなに暴れるなら拘束してあげる♪」と先輩に足首も拘束されてしまう。
てきぱきと慣れたようにあっという間に四肢を拘束され、ベッドに大の字の状態で固定される。あまりにも唐突な出来事に、頭が混乱してしまう…。
「い、いきなり何するんですか先輩…離してくださいよ…」
「そんなに怯えた表情で見つめられたら余計に興奮しちゃうな~♪…ねぇ、口開けて?」
先輩にお腹の辺りに馬乗りされて、ニヤニヤとした表情で顔を見下ろされる。僕は少し反抗しようと、顔を横に向けて目を逸らしてしまう。
「ふ~ん…。私の言うこと聞けないんだ?なら、お仕置きだな♪ほら、こちょこちょこちょこちょ~!」
「ひゃっ!?ぎゃぁぁっひゃっはははははははははははははははははははは!!ひゃめっぁぁっな、なにひてぅっぎゃぁぁっひゃめでぇぇっぁぁぁっくしゅぐっだぃぃぁぁぁぁぁっははははははははははははははははははは!!」
なんと先輩は、万歳させられている無防備な腋の下をシャツの上から指でこちょこちょとくすぐってきた。
幼稚園や小学生でほんの数秒異性からくすぐられたことはあったが、ベッドに拘束されて身動きの取れない状態で弱いところを集中的に責められるのは初めての経験であり、全く我慢できずに情けなく笑わされてしまう。
「ふふっ♪思ったよりもよわよわだね~。でも、お仕置きだから簡単にはやめてあげないよ?『先輩、キスしてください!』っておねだりして?」
先輩は片手で腋の下をくすぐりながらもう片方の手で首筋や脇腹をさわさわとこちょこちょしたり、服の中に手を入れて腋の下の窪みを直接思いっきりガリガリと責め立てる。
あまりのくすぐったさに息が苦しい…!
目にはうっすらと涙が浮かび、強制的に笑わされている口元からは涎が垂れ落ちてしまう。
恥ずかしくてくすぐったくて、もう我慢できない…!!
「ぁぁーっひゃぁぁっせ、せんぱぃぃぁぁぅはははははははははははき、キスしてくださぃぃぁぁぁっはははははははお、おねがいじますぅぅぁぁぁっははははも、もうくしゅぐりひゃめでぇぇぇぁぁぁっははひぃぃぁぁぁっんぁぁぁっ!!」
「ん~?笑いながら何か言った?よく聞こえないな~♪…って言いたいところだけど、素直におねだりできたことに免じて一旦こちょこちょは勘弁してあげるね。お望み通りキスしてあげる♪」
「っぁぁっ…はぁっ…はぁっ…ひぃっ…んっ!?んんっ!!?んっ……んぐぅ…」
両手で顔を固定され、開かれた口の中に舌をねじ込まれてキスされる。唇を奪われ、丁寧に舌で上顎を撫でられ、濃厚でとろけてしまうようなゾクゾクとした感覚に身を委ねる。
3分以上キスされて口の中をくすぐり犯され、ようやく先輩の舌が離れた頃には完全に力が抜けてしまった。
「んあっ、はぁっ…んぐっ……せ、せんぱぃ…」
大量の唾液を飲み込みながら、呼吸を整える。
「どう?気持ちよかった?目がとろ~んってして可愛いね♪あそこも勃ってるし、興奮しちゃったんだ~?ほれほれ♪」
「ひゃぁっ!?やっ、ぁぁっ、そこだめぇ…ぁっぁぁ…!」
初めてのキスに興奮してパンツの中で大きくなってしまったおちんちんを、ズボン越しに指でさわさわと撫でられてからかわれる。
先輩はゆっくりとベルトに手をかけ、ズボンをサッと脱がせてしまった。
「キスしただけで染み作っちゃって、ねぇもしかして初めて?」
「ぅっ…ぅぅ……ひゃぁ…だめぇ……」
パンツの上から優しく握られ、裏スジを指でさわさわと撫でられてビクビクとぺニスが痙攣する。
ぁぁっ…だめっ…イッ…イクっ!!
……しかし、無情にも僕が射精する寸前でピタッと指が離れてしまい、もどかしい快感だけが残される。
「ぅぁっ…!?えっ……そ、そんな……」
「質問に答えてくれない子には寸止めのお仕置きだよ?ねぇ、童貞なんでしょ?答えて?」
「ぅぅ…ど、童貞です…」
自分の口から言わされて、恥ずかしさで顔が真っ赤に火照る。
「素直に答えられて偉いね♪じゃあ、どうして欲しいのかも自分で言って?」
再び優しくあそこをさわさわと撫でられて焦らされながら問いかけられる。このまま、気持ちよくさせられたい…先輩に犯されたい……
僕は、快感への誘惑に抗えず、また先輩におねだりさせられてしまう。
「せ、せんぱぃにイカされたいです…!く、くすぐられて、犯されて…キスされて…めちゃくちゃにしてください…!」
両手が拘束されていなければ、今すぐにでも顔を隠したい程の恥ずかしいおねだりを言わされてしまい、先輩に身体も心も堕とされていくような感覚になる…
「ふふっ、素直におねだりできて偉いね♪へ~…そっかあ、私にくすぐられてキスされて犯されたいんだぁ。もしかしてくすぐられるの好きになっちゃった?それとも元からドMだったの?まぁいいや♪パンツ脱がせてあげるね」
抵抗する間も無く、パンツを膝の辺りまでゆっくりと先輩に脱がされてしまう。固くなったまま未だに射精を許してもらえないあそこが露になり、ピクンピクンと震える。
「パンツ脱がされて恥ずかしいところ見られちゃって今どんな気持ち?答えなくていいけど。じゃあゴム付けてあげるね♪んっ…れろれろ♡」
「は、恥ずかしいからぁ…ぅひゃぁっ!?ぅぁっ…ひゃっぅぅぁぁっ…き、気持ちいい…ぁぁぁっ…♡」
勃起したぺニスを「パクり♪」と口に咥えられ、先輩に丁寧にフェラをされる。舌でれろれろと裏スジを舐められ、初めての快感に腰が抜けそうになるほどとろけそうになる。
「んっ、んっ♡ふふっ♪ほら、ゴム付けれたよ?じゃあ今から私のココでくすぐり犯してあげるね?」
いつの間にか、器用に口でゴムを付けられていた。
先輩は下着を脱ぎ捨て、濡れた秘部を見せつけるようにクパァと指で開かせる。
その光景に目が離せないまま、ゆっくりと僕のぺニスが先輩に飲み込まれていく…
亀頭がゆっくりと、ぬるぬるとした熱い腟内に入っていき、思わず快感で女の子のような声が漏れる。
「ひゃぁっ…ぁっ…んぁっ…せ、せんぱぃひゃめっ…」
「どう?気持ちいいでしょ♪もっと根元までゆっくり犯してあげるね?」
じっくりと、まるで捕らえた獲物を弄ぶようにゆっくり腰を下ろしていく先輩。
「んっ…はぁっ♡…ぁぁっ♡奥まで入っちゃった~。ふふっ、そんな蕩けた顔しちゃって、まだ本番はこれからだよ?癖になるくらいた~っぷりくすぐって搾り取ってあげる♪」
騎乗位の体勢のまま、目の前で指をワキワキこちょこちょと見せつける先輩。さっきのくすぐられた感覚を思いだし、思わずぶるっと身体が震える。
「ひぃっ…やっ、くしゅぐったいのやめっ…」
「だ~め♪ほら、こちょこちょこちょこちょこちょ~♪」
「いっ!?ひゃぁぁぁっきゃぁぁぁっひゃははははははははははははははは!!あぁー!っぎゎぁひゃぃぃあ、くひゅぐっひゃぁぁぁっあんひゃぃぃぁぁぁっははははははははひぃぃぃぁぁぁひゃめっ!ひゃぁ!!」
腋の下を10本の指で思いっきり容赦なくこちょこちょされる。それと同時に、腟をきゅーっと中で締め付けるように力を入れて、ゆっくりと腰を上下に動かして搾り取るように犯す先輩。おちんちんが全部ヒダヒダにくすぐり尽くされ、一気に射精前の快感が込み上げてくる。
「ぁぁっひゃぁぁも、もうだめぇぇぇい、イクぅぅっっ!」
ピュルルル♡ドピュッ……ピュル…♡
「んっ♡もうイッちゃったの?女の子より先にイクなんて、お仕置きだね?我慢できるようにもっと鍛えてあげる♪こちょこちょこちょ~♪」
身体が大きくビクン、ビクン!と弓なりに跳ね上がり、これまで経験したことのないような快感と共に先輩の中で絶頂を迎え、出し切るまでに10秒以上かかる…
イッてる途中も先輩はこちょこちょを止めてもらえず、全部搾り尽くすかのように一際ぎゅーっと中で力を入れておちんぽを揉みほぐし、くすぐるように激しく腰を揺らす。
「いっひゃぁぁぁぁも、もうイッたぁぁぁぁひぃぃい、いまイッたばっかだからぁぁぁぁぁっぎゃぁぁっひゃめ、くしゅぐりひゃめでぇぇぇぁぁぁっははははははははははひぃぃお、おかひくなるぅぅぁぁぁっひゃぁぁっぎゃぁぁっはははははははははははははははははははははははは!!」
「ふふっ♪自分からくすぐり犯してくださいっておねだりしたんだから、まだまだ止めないよ?」
さらに激しく上半身をくすぐり尽くす先輩。
首筋、腋の下、乳首、脇腹、お腹…
感じるところを全部指先でこちょこちょとくすぐり、脇腹をもみもみとツボを刺激するように責め立て、嫌でも下から腰を突き上げるような形になる。
1回射精しても萎えさせてもらえず、強制的に再び搾り取られようとする…
「いぁぁぁっひゃぁぁっ、ま、またイッちゃうからぁぁぁっぎゃぁぁっひゃぁんぁぁっ…!!ぁぁっ!!…いひゃんぁぁぁっぎゃぁぁぁっひゃぁぁぁもうひゃめでぇぇゆるじてぇぇぇぁぁぁっははははははは」
「またイッちゃったね~♡初めてのエッチで女の子にくすぐられて騎乗位で犯されて、もう性癖歪んで普通のエッチなんてできなくなっちゃうね~?」
2回目の射精も、快感に浸る間も与えられず、こちょこちょされながらぐちょぐちょと激しくくすぐり犯される。
すっかり顔は涙や涎でぐしゃぐしゃになって、身体はピクピクと痙攣が止まらず、頭の中は”くすぐったい”と”気持ちいい”でいっぱいになってしまう。
「ひぃんひぃんひゃめぇっへへへへへ、せ、せんぱぃぃぁぁぁもうゆるひでぇぇぁぁっおかひくなるぅぅ」
「もうおかしくなってるよ~だ♪…ねぇ、私のこと好き?」
「す、好きぃぃすきですからぁぁっひゃぁぁっ!!」
「じゃあ、私のこと愛してる?」
「愛じてますぅぅぁぁぁっひゃぁぁぁっんぁぁぁっひぃ!」
「ふふっ♪可愛いな~?私も愛してるから、キスしてあげるね?」
「んっ!?んんっー!?んんっぁっひっぃ!んぐっ!?」
騎乗位で組み敷かれたまま、上から先輩にキスをされて口を塞がれる。くすぐられて息が苦しくて顔を背けても、片手で固定されてこちょこちょされながら舌を捩じ込まれる。
ぐちょんぐちょん♡パンパン♡というえっちなピストン運動の音と、激しくて濃厚なディープキスのリップ音が脳内をとろけさせる。
(ぁぁぁっ…も、もうだめぇぇまたイクぅぅ!!)
ピュル……ピュルル…♡
3回目の射精が終わり、意識が飛びそうになった頃、ようやくこちょこちょしている指と唇が離れていく。
「ひっ…はひひっ、…あひっ…」
「もうすっかりアへ顔になっちゃってるね~♪これからもた~くさん、愛してあげるからね♡」
涙でぼやけた視界の先に、先輩が妖しく微笑んでいる…
先輩の顔が、僕の耳元に近づいて…
「…もし、浮気なんてしたら一晩中くすぐりながら空っぽになるまで犯してあげる。私のこと以外考えられなくしてあげるからね?浮気しないって約束して?」
「は、はひぃ…や、やくそくします……」
吐息が耳にかかりゾクゾクとした快感が身体を貫く。
話の内容が頭に入ってこないまま、反射的に何かを約束してしまった。
「約束だからね?じゃあ、おやすみ♪いい子だね♡」
「んんっ…んっ…んぐっ……んっ…」
僕は再び先輩にキスをされ、ゆっくりと優しく身体を撫でられながら、ようやく眠りに堕ちたのだった。
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「彼女に浮気したお仕置きとして一晩中くすぐり逆レイプされる話」をFANBOXに投稿しました!(約10000文字)
甘々で素敵なサークルの先輩である彼女に、空っぽになるまでこちょこちょされながらくすぐりイカされて、
立場を分からされちゃいます…!