幼馴染みとSMバーのくすぐり緊縛教室に行く話

 

ジャンル:番外編 / 公開日:2024/05/15 /

       

ある日のこと。
昼下がりに幼馴染みとカフェで休憩していると…

「ねぇねぇ、一緒にSMバー行こうよ!」

「ぶふっ!?げほっ、ごほっ…」

唐突な提案に、思わず飲みかけていたコーヒーを溢しそうになってしまう。

何だか嫌な予感もするけれど、言い出したら聞かない幼馴染みのことだ。一応、続きを聞いてみることにした。

「SMバーって…なにするの?」

「ふふ~ん♪よくぞ聞いてくれました!」

口角が上がり、胸を張ってニコニコ嬉しそうな顔になる。そんなに楽しい場所なのだろうか。

「今日ね、初心者向けの緊縛教室があるんだって~♪でさあ、知らない人を縛るのは何だか気が引けるからちょっと練習台になってくれない?」

「緊縛か~…そう言えば最近お姉ちゃんに縄教えてもらってるもんね」

“くすぐり拷問師”になるためには、縄で男性を捕縛したり緊縛したりする技術も必要らしい。

この前の土曜日、家に幼馴染みが遊びに来たと思ったらお姉ちゃんに縄を教えてもらう約束をしてたらしく、ひたすら練習台にさせられていた。

意外にも縄の素質があるのか、上達が早いようで後手に縛られて上半身もぎちぎちに固める技を覚えていた。

「そうそう!せっかくならちゃんと習うのもアリかな~と思って!もちろん一緒に行ってくれるよね?」

拒否権など無いとばかりに、指を見せつけるようにこちょこちょワキワキと動かされて脅しをかけられる。

最近どんどんくすぐりの技術も上達している幼馴染み。それに加えて縄まで覚えてしまったら…益々逆らえなくなって”調教”されてしまうと末恐ろしさを感じてしまう。

「わ、わかった!行くからそれやめてぇ…」

「ありがと~♪お礼に緊縛教室終わったらホテルでいっぱいこちょこちょしてあげるね♪」

「うぅっ…お手柔らかに…」

さりげなくホテルでくすぐられる約束までしてしまった。
少し不安と好奇心を感じながら、緊縛教室が始まる夜までの間もうしばらく時間を潰していたのであった、

**
繁華街にあるSMバーに、2人で行くのは初めてだった。軽くご飯を食べてから、人通りの多い妖しい道を進んでいく。

「凄いね~何かお祭りみたいだね♪」

「お祭り……?」

大勢のキャッチに声をかけられても怯むことなく、堂々とむしろ楽しそうに歩いている幼馴染み。

まるでこれから遠足かピクニックにでも行くかのようなテンションだった。

「ん~と、ここかな…入ろっか♪」

路地に面した雑居ビル。
夜の雰囲気が漂う看板に、目的のバーがあった。

エスカレーターで階を上がり、重厚な扉を開けると…

「あら、いらっしゃい♪初めての方かな?緊縛教室参加希望ですか?」

「はいっ!よろしくお願いします~♪」

胸元の開いた露出の高い妖艶なドレスに身を纏った綺麗な方が出迎えてくれた。初めてなので、アンケート用紙に名前や性癖などを記入してから参加となった。

店内の奥では既に2人1組のペアが後手縛りの練習に励んでいた。壁には沢山の縄や鞭、様々な拘束具が取りつけられていた。

「改めまして、初めまして~♪私は初心者コースの講師を務めます、美玲です。栞ちゃんは少し縛りができるって記入しているけど、どれくらいできるのかな?」

「この前幼馴染みのお姉さんに後手縛りを教えてもらいました!もっと上手に縛れるように、やり方とかをちゃんと身に付けたいな~と思って参加しました♪」

「凄いね~♪じゃあ早速、後手縛り見せてもらってもいい?途中もし分からないことあったら遠慮せず聞いてね♪」

「はーい♪という訳だから、じっと大人しくしててね。」

丸椅子に座り、その背後に幼馴染みが座っている。
言われるがまま、手を後ろにまわして手首を縛られていく。

「痛くない?大丈夫?気分悪くなったらすぐ教えてね♪」

「は、はいっ!分かりました!」

美玲さんに顔を覗き込まれ、思わずドキドキとしてしまう。それに、何だかいい匂いがする…

何だか力が抜けて蕩けてしまうような…
少しぼんやりとしていると、首の後ろをさわさわとくすぐったい感覚が襲いかかる。

「ひゃんっ!?」

「ねぇ~…私が見てないからって、鼻の下伸ばしてたら許さないからね?」

「ご、ごめんなさい…」

後ろから幼馴染みに軽くこちょこちょされ、ハッと正気を取り戻す。そんな2人の様子を、美玲さんはクスクスと笑いながら優しく見つめていた。

いつの間にか、胸のまわりに縄をかけられてぐるっと縛られていく。ここまで縛られてしまえば、決して力ずくでは解けないし逃げられない。まるで悪いことをして捕縛されてしまった囚人のような気分だった。

あっという間に後手縛りが完成したようで、美玲さんのチェックが入る。

「手首は少しきつく縛りすぎているから、余裕を持たせてあげて♪…逆に胴周りは弛みがあるから、ここの形を直してあげるともっと良くなるよ!でも全体的に上手ね~♪」

「えへへ~♪ありがとうございます」

褒められて嬉しそうな幼馴染みの声が聞こえる。
一度縄を解かれて軽くストレッチをしておく。

両手を上にして伸びをしていると、
後ろから無防備な腋をこちょこちょとイタズラされた。

「ひゃぁっ!?や、やめろって…!」

「緊張ほぐしてあげよっかと思って~♪それに…さっきの件、忘れてないからね?」

「あ……ご、ごめんなさぃ……」

他の女の子にデレデレとした態度を取ってしまい、死ぬほどくすぐられてお仕置き調教された記憶が甦る。

よし…集中…ただ縄を受けるだけだと思っていたけど、幼馴染みより集中力が必要かもしれない。

少し休んだ後、また手を後ろにまわすように言われ縛られていく。今度は少し手首に余裕があるが、力ずくで脱け出せないか無意識にジタバタと試してしまう。

「こらっ!じっとしてなさい!」

「ご、ごめん…」

幼馴染みに注意されうなだれていると…

「もう少し背筋伸ばそっか~?ふふっ、私もお手伝いしてあげるね♪」

「んんっ!?んんっー!!?」

美玲さんの声がして、背筋を撫でられたかと思うといきなり間の前に綺麗なおっぱいが見え、そのまま顔に押し付けられて窒息させられる。

後頭部を押さえつけながら、もう片方の手で首の後ろを優しくこしょこしょとくすぐられる。

ゾクゾクと脱力してしまうくすぐったさによって強制的に笑い悶えさせられ、口や鼻を柔らかい胸で圧迫されて満足に呼吸ができない…!

「あ~!こらっ!何興奮してんの!って、美玲さんも何してるんですか~!」

「姿勢が悪かったから、矯正してあげてるの♪ほらほら、ちゃんと後手縛りに集中して?」

「う~…分かりました…あんたは後で絶対お仕置きだから。覚悟しておいてね?」

抵抗しようにも身体を縛られていて動けないし、幼馴染みに弁明しようにも胸で窒息されてしまい話せない…!

上半身にも縄をまわされ、先ほどよりもぎゅっと強く締め付けられて縛り上げられる。

「は~い、息継ぎしましょうね~?」

「っぷはぁっ、はぁっ…はぁっ…や、やめっむぐっ!?んんっんっっぁぁっんんっ!!!」

「こしょこしょこしょ~♪君は『くすぐり』が性癖なんだって、アンケートに書いてくれたよね?私も結構得意なんだ~♪ほらほら、くしゅぐったい?苦しい?逃げられないね~悔しいね~?」

少しだけ胸から解放されたと思ったら、またすぐに窒息させられながら首の後ろをこしょこしょされる。

最初はゆっくりとした愛撫のような手つきだったのが、段々指の動きが速くなってきて素早くこちょこちょ~♪と責められてしまう。

くすぐったくて苦しくて、必死に酸素を取り込もうともがいているが、谷間から甘いミルクのような香りが鼻の奥を通り抜けてクラクラとしてしまう。

「んひゃっ!?んんっー!!ぷはぁっ…はぁっ…んんっぁぁぁぁっんんっー!!」

「あんっ♡吐息があたってくすぐったい~♪悪い子はお仕置きが必要かな~?」

限界までこちょこちょ窒息されると、少しだけ呼吸を許される。

(くすぐったい苦しい~!も、もうゆるしてぇぇっ)

「美玲さん縛り出来ました!」

「了解~♪どれどれ…」

いつの間にか後手縛りが完成しており、ようやくおっぱいから解放される。あともう少し時間がかかっていたら……

手早く縛り終えてくれた幼馴染みに感謝の気持ちでいっぱいになりながら、荒い呼吸を整えることに必死だった。

「手首も余裕があるし、さっきより上手に縛れてるよ♪すご~いやればできるじゃん♪」

「美玲さんのおかげです~♪ある意味ね~」

2人とも楽しそうに話しているように見えて、バチバチとした火花が語尾に滲み出ているのが分かり、背筋が凍る思いだった。

「ふふっ♪じゃあせっかくだから、2人でこちょこちょして…」

「あ~!私たちこの後”予定”があったの忘れてました!今日はもうおいとまさせていただきますね~!」

「あら~そう…分かったわ。よかったらまた受講しに来てね♪栞ちゃんならもっと上のコースにもいけると思うし」

「はい!また来ますね~♪」

テキパキと縄を解かれ、お会計を済ませた幼馴染みに無理やり引き摺られるようにして店を後にした。

エレベーターまでお見送りしてくれた美玲さんに手を振り、扉がしまると……

「じゃあ、行こっか。」

「えっと…どこに……ひっ!?」

「決まってるでしょ?今からホテルでたっぷりお仕置きしてあげるんだからね。」

しっかりと片腕を組まれ、決して逃がさない。
夜の繁華街。端から見れば、仲の良いカップルに見えるのだろうか。

近くにあったラブホテルへと連行されていく。

**
部屋に入るやいなや、「服、全部脱いで。」と静かに命令される。下手に逆らって機嫌を損ねることだけはしてはならないと、身体に刻み込まれている。

素直に大人しく言うことを聞き、全裸のあられもない姿になる。今度はベッドに仰向けになるよう命じられ、両腕を万歳させられて手首を縄で縛られていく。

ベッドの上端にくくりつけられ、万歳のまま腕を下ろせなくされてしまう。

両足首や膝の上下もギチギチに縛られて拘束される。

そして、腰の辺りに馬乗りされると、もう絶対に逃げられない拘束が完成してしまう。

「ねぇ、あのお姉さんみたいに胸の大きな女の子が好きなの?」

顔を覗き込まれながら、指先を腋の窪みにセットされる。
声にいつものような明るさは無く、静かな怒りの色が滲んでいる。

「そ、そんなことないよ…」

「ふ~ん…じゃあどうしてもっと抵抗しなかったのかなあ?『嫌だやめてください!』って言えばよかったじゃん。」

「いや…あの時くすぐられていたし、口も塞がれてて…ひぃっんぁっ!?ご、ごめんごめんごめん…!!」

指先でカリカリと優しく腋を撫でられる。
何を言っても許してもらえない気配。

「言い訳しない!もう許さないからね!二度と他の女の子にデレデレしないように、徹底的にこちょこちょして躾してあげるから。」

「ま、待ってよぉ本当にもうしないからぁ…やめっ、ぎゃぁぁぁぁっぁぁぁぁっあはははははははははは!!!いひゃぁぁぁぁぁっごめんなざぃぃぃぃっぁぁぁぁぁっあはっぁぁぁぁぁぁぁや、やめでぇぇぇぇっぁぁぁぁぁっぁぁぁっあはははははははははははははははははははは!!!!」

「こちょこちょこちょこちょ~♪ぜ~ったいやめてあげないよーだっ!反省するまでこちょこちょ地獄の刑にしてやる!」

腋の下を容赦なくこちょこちょとくすぐり、窪みを爪先で素早くカリカリと引っ掻くように責められる。

母やお姉ちゃんのような”拷問”レベルの苛烈なくすぐりには劣るけれど、幼馴染みも本気で怒っている時には容赦の無いくすぐり方をする。

弱いところはとっくに知り尽くしているため、どこをどのようなくすぐり方で責めると一番効くのかも全て理解していた。

「こちょこちょこちょこちょ~!!ほらほら、反省しないなら笑い死んじゃうよ~?ここ弱いよね~くすぐったいね?女の子に縛られて馬乗りで押さえつけられて、子供の遊びのこちょこちょで情けなく笑い狂っちゃってはずかちいね~♪」

「ぎゃぁぁぁぁぁっぁぁぁっう、うるさぃぃぃっぁぁぁぁぁぁっや、やめろってばぁぁぁっ…ぁっ、ごめんなざぃぃっぁぁぁぁぁぁっゆるひてぇぇぇっぁぁぁぁぁぁっほ、ほんとにだめぇぇぇぇっぁぁぁぁっじぬぅぅぅっ!!!!」

「ふ~ん…うるさい?そっか。まだそんなこと言える余裕あるんだね。じゃああんたの声もうるさいから口塞いであげるね?」

腰を浮かせて頭上にまわりこんで来たかと思うと…

「んんっ!?んんっー!!!」

「こちょこちょこちょこちょ~♪」

顔の上に座り込まれ、アソコを押し付けて脚を閉じ口や鼻をピッシリと塞がれながらこちょこちょされる。

首筋を10本の指で執拗にねちねちとくすぐられ、腋の窪みをこちょこちょカリカリと弄ばれる。

くすぐったくて苦しくて、顔を振って何とか呼吸をしようにもしっかりと顔を挟み込まれて動かせない。

程よく体重をかけられて顔面騎乗され、くすぐられて強制的に笑い狂わせれて一気に呼吸困難になって頭が真っ白になっていく…

「ほら、少しだけ息吸わせてあげる♪」

「ぷはぁっ、ぎゃぁぁっぁぁっあはっ!!ぁぁぁっごめんなざぃぃっゆるひてっんぐっ!?んんっー!!」

「はい息継ぎおしまい~♪こちょこちょこちょこちょ~♪」

数秒の間腰を浮かせて、その間に必死に酸素を取り込もうとするも、容赦なく責め続ける指先がそれを許さない。

またすぐに顔の上に座り込まれ、口や鼻を塞がれながらのこちょこちょ。決して気絶はさせず、くすぐったさと苦しさを繰り返す”拷問”のようなお仕置きを受けて本気で泣いて反省する。

ようやく顔面騎乗から解放された頃には、顔は涙や涎でぐしゃぐしゃになって恥ずかしくて情けない表情をしていたのだろう。

腕の上に座り込んで顔をニヤニヤと覗き込まれながら、首筋を優しくくすぐられる。

「こちょこちょこちょこちょ~♪そろそろ反省した~?」

「ひぃぃっはんせいひまひたからぁぁっんぁぁっごめんなしゃぃぃぃっんぁぁぁっぁぁっゆるひてぇぇぇっ」

すっかりと息絶え絶えで、呂律もまわらないほど体力を消耗していた。笑い疲れてぐったりしてきたころ、ようやくくすぐりを止めてもらえた。

「んはぁっ…はぁっ…ひぃっ…ひっ……」

「すごい汗かいてるね~?よっぽどくすぐったかったんだ~♪これに懲りたら、もう他の女の子見ちゃダメだからね?」

「はぃぃっ…すみませんでした……」

これでようやく解放される__と考えていた自分が甘かった。水を飲まされて少し休憩させられ、回復させられると今度はいつの間にか用意していたローションを手に取る幼馴染み。

「ひぃぃっ!?な、何する気なの…?」

「決まってるでしょ?”調教”、だよ♪大丈夫大丈夫!さっきまでハードにこちょこちょしたから、今度は優しくソフトにこしょこしょ~♪ってするだけだから」

身体の上にローションを垂らされ、厭らしくぬりぬりと満遍なく広げられる。

「ひゃっ!?あはっ!?んぁぁっ、だ、だめぇっ…」

「口答えするなら容赦なくくすぐるよ?」

腋の窪みや脇腹をぬるぬるの指先ですーっと撫でられて脅しをかけられる。親しい人にくすぐられるのは、恐ろしいほどにくすぐったく感じることを身体が理解している。

たったの一撫でによって、幼馴染みには勝てないし逆らえないのだと理解らされてしまう。

「ほぉら、こしょこしょこしょ~♪」

「ぁぁっんぁぁっ、あひっっぁぁぁっひゃぁっんぁっ…」

首筋をゆっくりとくすぐられ、乳首や胸の周囲を優しく愛撫される。ゾクゾクとするような快感の伴うくすぐったさを受けて、恥ずかしくて情けない声で喘いでしまう。

「ふふっ♪気持ち良さそうだね~♪お顔蕩けちゃってるね~♪ほらほら、下もこしょこしょしてあげる~♪」

「ひゃぁぁっ!?んぁぁっあひゃっんぁぁぁっあひっぅぁぁぁぁっそ、そこはぁぁっんぁぁぁっくひゅぐっだぃぃっんぁぁぁっあはっぁぁぁっっそこらめてぇぇんぁぁぁっ!!」

今度は脚の付け根をこしょこしょと撫で、ぺニスの裏筋や玉袋、蟻の門渡りといったくすぐったくて気持ちよくて恥ずかしいところまでねちねちと触られてくすぐられる。

ゆっくりと片手でシコシコとされながら、片手で玉をこしょこしょと撫でられるとあっという間に興奮してイキそうになってしまう…

腰がビクビクとして、あと少しでイキそうだというタイミングでピタッと寸止めされる。

「ぁっ…そ、そんな……」

「今私の許可無く勝手に出そうとしたでしょ~?お仕置きだよ?」

亀頭の上にローションを垂らされて、その上にゆっくりと手のひらを被せる幼馴染み。

そして、そのままゆっくりと上下左右になでなでと可愛がられてお仕置きされてしまう。

「ぁぁぁっ!?ぎゃぁぁぁぁぁぁっそ、それいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっごめんなざぃぃぃっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっゆるひてぇぇぇぇっぁぁぁぁぁぁっ!!!」

「キツそうだね~可哀想で可愛いね~♪嬉しそうだからもっともっとしてあげようね~?」

「ぁぁぁぁっ!!う、うれひくなぃぃぃっぁぁぁっきついからぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっやめてぇぇっ!!!!」

「嬉しくないんだ~?じゃあ嬉しくなるまでずーっとなでなでの刑ね?」

手首や足首を縛っている縄がギチギチと音を立てるほど身体に力が入って本気で抵抗してしまうほど強烈なくすぐったい快感。何度味わっても決して慣れることのない刺激に、本気で許しを乞うが、ドSのスイッチが入った幼馴染みを止めることは不可能だった。

「うれひぃぃぃっうれしいですからぁぁぁっひゃめてぇ!」

「嬉しいんだ!良かった~♪じゃあもっとしてあげる!」

幼馴染みの気が済むまで、亀頭をぐちゅぐちゅと撫でられたり玉をこしょこしょと意地悪にくすぐられる。

その後も、イキそうになったら寸止めされて全身を激しくこちょこちょされたり、絶頂が引いたらまた快楽責めをされて徹底的にお仕置き調教をされる。

そして、最後は騎乗位で上に乗られて犯されながら腋や脇腹を素早くこちょこちょと往復するようにくすぐられ、何度も何度も「好き」と言わされながら強制的に射精させられる。

空っぽになるまで搾り取られ、いつの間にか気絶して夜を開けたのであった。

**
それから後日のこと。
幼馴染みに連れられて、「ちゃんと反省したかの確認を込めて」あの緊縛教室に再び参加することになった。

そして、幼馴染みに縛られている途中で拒否する間も無くまた美玲さんにおっぱいで窒息させられながらこちょこちょとくすぐられてしまい…

「ふ~ん…そっか~まだ反省してないんだね。お仕置きが足りなかったのかな?」

「んんっー!!んんっ!?(ごめんなさぃぃゆるしてぇ)

緊縛教室が終わった後、何故だか美玲さんと幼馴染みと3人でホテルに行くことになり、2人がかりで取り押さえられながら縛り上げられて徹底的にこちょこちょとお仕置きされることになった。

「ぎゃぁぁぁぁっあはっぁぁぁぁっごめんなざぃぃぃぃっぁぁぁぁぁんぐっ!?んんっー!!!!」

「はい息継ぎ終わり~♪おっぱいで窒息しちゃおうね?」

「ねぇ…何でお仕置きされておちんちん勃たせてるのかな?やっぱり反省してないでしょ!許さないからね!!!」

美玲さんの胸で窒息させられながら容赦なくこちょこちょされ、下では幼馴染みにローションストッキングで亀頭責めをされてお仕置き。

逃げ場の無いくすぐったさと苦しさを感じながら、徹底的にお仕置きされて”調教”され、躾られてしまうのであった__

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